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2016年06月03日 イイね!

穴みつけた🤓

オーリンズの調整式ダンパーはロッド内のオリフィスで減衰力が調整される仕組みです。
つまり、ダンパーがゆっくりストロークする時の減衰力の立ち上がりの部分が変化するので、ロール速度あたりに効いてくるわけです。

競技用に仕様変更すると、たいていフロント側はワンウェイ式となってきます。
このワンウェイというのは、伸び側減衰力が固定で、縮み側のみ調整となるわけです。

で、分解してみると、ロッドの一番下の部分にボールとスプリングが入っていて、これがワンウェイバルブとして働くので、縮みの時だけバルブが開いて、調整用オリフィスのところをオイルが流れます。

じゃあ伸びのときは一体どこを流れるんだろう、と気になってたままになっていました。

構造からすれば、ピストンしかありえないわけで、
よく見たところ

ありました!

大きい方の角穴が縮み側のリーフバルブの穴ですが、そこに斜めにあいていました。


φ1.0のドリルがちょうど通るくらいの径でした。

この細長い穴をオイルが通り抜ける抵抗力が低速領域での減衰力になるわけですが、
ピストンの上下でツーツーなわけだから、縮む時でもここは通るわけですね。
縮み側はここと、オリフィスと両方通るということです。
とすると0段(いっぱいに閉めた時)でも、伸びる時と同じだけ流れるわけで。

ということはどうなんでしょ?
ワンウェイじゃないやつだと、低速域での減衰力立ち上がりの部分は伸びと縮みとでは同じところをオイルが通るので、同じくらいになるんだと思いますが、競技用ワンウェイのだと縮み側は調整でそこから弱くできるということになるのかな?

なんとなくロール速度はダンパーの伸び側減衰力で調整するんだと思っていたようなところがあるんですが、なんか勘違いしてたみたいですねぇ。。。。。

Posted at 2016/06/03 15:31:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 分解マニア | 日記

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