Bombyxのブログ一覧

なんだかよくわからない題ですが(笑)

○まずは一つ。

沖縄旅行に行ってきた義父が、むこうで買ってきた犬のようなライオンのような二体の置物を見せて、


「これが沖縄の、ちんすこう様だよ！」


…お義父さま、それはシーサー様では。。。

お土産のシーサー、いや、ちんすこうは美味しくいただきました(笑)。


○もう一つ。

ちょっと前、幼稚園で田植え体験をやったときのレポートをヨメが書いておりました。
彼女は役員さんをやっているのですが、広報の原稿のようです。

「田植え体験の原稿、パソコンで作ってー」
「自分で打てばいいじゃん」
「だってWord苦手なんだもん」
ううむこやつ、それでよく会社努めをしていたな～。というかそれでよく役員やってるな(笑)。
「しょうがないな～」
「紙に書いたから～、これ」
どれどれ、カタカタカタ…。

『…ドキドキの体植え体験が行われました。』
あれ？こんなところに『体』の文字が書いてあり(@_@)

『体植え』…ありえない(笑)。
幼児にそんなもの植えさせないでください。それは確かにドキドキするかも。。(笑)

「あれ～なんでこんなの書いたんだろ(?_?)」
こっちが聞きたいっ！┐(´ー｀)┌


う～ん、この親にしてこの子あり。(^^;)

大変な騒ぎになってますねぇ…。今回だけのことではないですから、まさに興行の根本を揺るがされる事態になってます。

まず一言言えるのは、相撲協会のリスク管理の甘さですね。トラブル発生の後手後手に対応が回るのはまずい対応の典型を見るようで、非常に身につまされます(汗)。

冗談はさておき今回の事象ですが、まずはここは限りなくクロ、というか科学的には陽性と判断せざるを得ないようで、これをシロの可能性もあると言っては、確かに確率はゼロではないでしょうが苦しいですよね。

批判は既に方々に出ていますから、では今後どうすればいいのかということを無責任な立場で恐縮ですが(^^;)見てみましょうか。

まず出てるのは、今回ロシア出身力士が問題となったこと、また昨今モンゴル出身力士の動向発言が物議を醸していることもあわせ、外国出身力士をより厳しく制限すべきだ、ということですね。

この意見は心情的には心の奥底で多くの日本人の共感を得るでしょうが、
公的には、責任転嫁である、外国出身力士が問題なのではなく協会の考え方が問題なのだとか、それは一種の人種差別であるとか、スポーツであるからには広く国際社会に門戸を開くべきだとか、
ということで多くは否定されるのではないでしょうか。

また、相撲協会自体の改革が必要であり意識を変えなければいけない、より管理を強化しなければいけない、という意見も出るでしょう。至極当然のことと思います。
ではどう変えればいいのか？という議論がなされるでしょうが、スポーツとしてもっと公正に健全にクリアに国際的に、ということが挙がっているようです。

でも色々見てるとそれらに全面賛成しない意見もあり、私もどちらかといえばそちら派です(^^;)

この問題は突き詰めれば、大相撲の本質とは何なのか、ということになるでしょう。
で何なのかと問われれば「スポーツというより伝統芸能である」という立場に賛成するためにそんな意見になります。

ここはどちらになるか微妙なところで、言葉を変えると、
「スポーツとしての大相撲を愛する」人が多いか、
「伝統芸能としての大相撲を愛する」人が多いか、で決まってくることでしょう。

私は「表面的にはスポーツだけど本質は伝統芸能として大相撲を見てる」んではないかと思うんですよね。
単純に強ければいい訳じゃあない。
でないと朝青龍があんなに非難されること、外国人力士が日本人力士に負けて喝采が湧くのが多いことがわかりません。

伝統芸能とすると、強さを求めて外国出身力士を求め上位が「ガイジン」力士だけになるのは大相撲にとってよくないでしょう。(これは外国人には伝統がわからない、ということを言いたいのではありません。単に多くの日本人が伝統と思って求めているものがそうだから、というだけです。)
また、伝統芸能の論理は必ずしも社会規範や社会倫理に合致するものではない、アウトサイダーのもの(だから魅力的)で、だから必ずしも社会規範に則り100%健全である必要はない。もちろん社会の中で生きている訳ですから、法と折り合いつけていかなければいけないのですが。

ここでスポーツ化、国際化の道を選択したのが柔道ですが、まぁここで挙げた意見は正論じゃないかもしれませんが、相撲くらいは残しておいてもいいんじゃないでしょうか。
それとも、いっそエンターテイメント性を突き詰めてプロレスみたいにするとか？それもちょっといやだし(笑)

トゥーランの12ヶ月定期点検を受けてきました。

法定点検整備項目では調整のみで特に問題点はなし。
気になっていた点としては、

○先日発見したリアハッチのウェザーストリップゴム切れおよび配線の蛇腹の付け根剥れ。

→後日部品交換。

○高速で80～90km/hからフルスロットルで加速した際に、シフトノブの下あたりから１～２秒ジャダーが発生することあり。

→特にエラーログはなし。新車時以降プログラムのパッチ等も出ていないので対処アップデートもせず。暫く様子見。

ブレーキパッドの残量は以下の通りでした。

FL:11.0mm FR:11.0mm　(新品時約13mm)
RL: 8.0mm RR: 8.0mm　(新品時約10mm)

現在走行距離約11,000kmで、残り2～3mm程度で交換するとすれば、計算上はフロントは50,000km、リアは35,000km程度までは持ちそうです。
FFですが先にリアパッド交換が来るんですね。リアの方がダストの汚れも多いですし。
でもブレーキにはちょっと不満があるので、それより前に社外品に交換してしまうかも(^^;)

ワイパーブレード交換はPIAAの撥水対応のものに後日交換するつもりですので、依頼しませんでした。

無事1年を走ってくれたトゥーランに、何かドレスアップのプレゼントをあげたいところであります。

キリ番取得、この前のリベンジを果たしました！


が、しかし、200メートルで金メダルをとったのに納得いかなそうな北島選手のように(レベルは遙かに劣りますが…)ちょっと不満(笑)。





○111km手前からトリップも合わせようとしてたのに忘れ、11km手前になってしまい、

○それにも関わらずピッタリで停止できず100m過ぎてしまい、

○区間燃費も11.1km/Lに合わせたい(←アホです^^;)と努力した？のに意外に燃費がよく(写真に載ってないですが)、


今ひとつ気持ちよくありません(^^;)


次は22,222kmでリベンジすることをここに宣言いたします！本当かな？
もちろんトリップも合わせて。燃費は22.2km/Lで。多分ムリです(笑)。いや、22.2L/100kmにすればいいのかな？

まずはとりあえず、17,881km＝11,111mile表示かな？思い切り忘れそう…。

他にもガロンとかヤードとか里とか(そんな表示はない)升とか(だからないって)、もうこの際あらゆる単位系を駆使してみましょうか？？
本来キリ番は気持ちいいはずなのに、そこまで色々考えると気持ちよくない…。
幸せ求めた野ウサギなのに幸せじゃないです…。

結論、自然に任せる！ということで(爆)、では多分1年後？にお会いしましょう～。

また拾ってきただけなんですが(^^ゞ

GolfVIのデビュー話も冷めない中、早くももうGolfVIヴァリアントの予想がでてました。

なんて言っていいやら、GolfVIの顔をくっつけただけですが(笑)、まぁプラットフォームがそのままでGolfVI系もVと基本フォルム同じということを考えれば、きっとこんな感じなんでしょうねぇ。

GolfVのヴァリアントって2007年に出たばかりですよね。でもGolfVIハッチの2008年発売開始の1年後…2009年末にもうデビュー？！あり得ないことではなさそうですが…
元々ワゴンをラインナップから落とそうとした戦略の失敗のツケで、VWのGolfボディ展開戦略はすっかり迷走してますね。

では次期トゥーランはいつなんでしょうか？
一度フェイスリフトもしていますし、その次のGolfVII(まったく気が早い…)で刷新されるプラットフォームで、Vの時と同様VIIの露払い役として登場する、というのが自然なんでしょうね。

でも何年後になるかわかりませんし必要性の有無も見当つきませんが、次買うときはもうミニバン型ボディはいいかな…。
ということで次はこれにしときますか、なんて(笑)。

ついでにVIのGTI。これは今のGTI顔の方が似合ってるような気がしないでもありません。これも10月のパリモーターショーでもう公開ですか？！

しかしVW特にGolf系は最近、めまぐるしいですね…。話題性という意味ではいいのかもしれませんけどなんか落ち着きません(^^;)