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寒いですね。

寒い中、リアの２POT化を進めています。　とりあえず　インナードラムを取り付けました。

こで、問題発生！　購入しておいたバックプレートが、どうやらローターサイズの異なるものらしかったので、バックプレートの切断をしなければならなくなりました。

ただ、ドラム部以外は　放熱を求めてすべて切断したいところでしたが、ショックやブレーキホース、ブッシュ、等への熱の影響も考えられるため、外周部と、キャリパーの下部分（ブレーキダスト排出のため）を一部切断することにしました。

また、ローターの放熱と熱の影響からの保護を考えて、バックプレートは、アーム等に干渉しない程度に　サスペンション側にそらせておきました。　これで、ローターとバックプレート部の隙間ができ、少しは放熱に役立つことでしょう。（役立って欲しい・・・。）

（画像は整備手帳の方へUPしていきたいと思います。）

バックプレートですが、金切バサミで十分カットすることができました。サンダーを使用するよりも粉が飛び散ることも、音が出ることもなく、作業を進めることができました。

今まで装着していました、APEXのGTスペックというエキマニが割れてしまいましたので、

フジツボのエキマニに交換しました。

が、発進時、ゴトッ！という異音が発生します。

よほど丁寧にクラッチをミートさせない限り、音が発生してしまいます。

これは取付に問題があるのでしょうか・・・？？？

また、時間のある時にでも調べてみないといけませんね。

なにか　気づいたことがあるかたは教えてください。

これまで　何回か鈴鹿の国際サーキットを走行してきましたが、ハイグリップタイヤというものを履いたことがありませんでした。

GoodyearのイーグルRS-０２というタイヤで街乗り＆サーキット走行をしてきましたが

友人の勧めもあり、ハイグリップタイヤを購入使用を思い、それ用のホイールを購入しました。

で、選んだのがリーガマスターです。

軽いのは良いことですので、今後の走行が楽しみです。

17inch 8JJ 5穴 114.3 +25 ×　４本

合わせるタイヤを検討中です。

ヤ○オクで購入した社外エンジンマウントですが、振動がひどくて僕自身耐えれなかったのですが

つい先日　エンジンマウントのボルトの方が耐えきれなかったのか、走行中にボルトが折れ、エンジンマウントが吹っ飛んでいきました・・・


ほんと　怖かったです。


それ以降　NISMOに変更しました。

サーキット走行をしていますが、私の車はオープンデフです。。。

LSDがほしいところですが、まだまだこれでいけるとの意見もあり

どーしようかなーと悩んでいます。

街乗りでバキバキと言うのは嫌なのです

また、ドリフトはしないのです。

詳しい方　どなたでもよいので　アドバイスをおねがいします。