
今日は埼玉県行田市にある「忍城(おしじょう)」に行ってきました。
この城は小田原城を本拠地とする北条氏の支城であった為、豊臣秀吉の小田原攻めの際に、石田三成が水攻めを行ったことで有名な城です。
石田三成は、忍城を遠巻きに囲むように20キロ以上にも及ぶ堤を築き、そこに荒川と利根川から水を引き入れて城を水没させようとしましたが、城の周辺地帯は水没したものの、忍城自体は水没しませんでした。その為、石田軍内では「城が水没しないのは、あの城が水に浮いているからだ」という噂がたちました。結局、それから1ヶ月後に小田原の北条氏が秀吉に降伏するまで、忍城は石田軍の攻撃を凌ぎ切ったのでした。
その為、忍城は後世に「難攻不落の忍の浮き城」と呼ばれたそうです。
う~ん、歴史はロマンだなぁ~(笑)。

Posted at 2008/06/16 00:57:12 | |
トラックバック(0) | モブログ