NARUTOに興味のない方には申し訳ありません。
取り留めのない意見ですが、興味ある方は、よろしければお読みください。
物語の週末を急ぐような最近の展開ですが、とあるNARUTO考察サイトにて、トビ=十尾説を読んで、いろいろと考えが進み、トビの謎がだんだん見えてきました。
突然の思い付きなのですが、何かに残しておきたく、ここに載せます。
うちはマダラを名乗ってますが、最近のさまざまな描写から、トビがマダラ本人ではないのはもう間違い無し。そしてマダラの魂?が肉体を乗り換えているのでもないと思われます。
その正体は、
・マダラの力を利用したマダラ縁の者
・マダラの力に操られている人間(死体)
マダラVS柱間の確執を「マダラに近い立場」でリアルに知らなければ、トビの言動は有り得ません。そしてそれは今のところ、うちはイズナ以外に考えられない。
イズナは死んだと思われますが...トビは「犠牲になった」とは行ったものの、死んだとは一言も言っていません。犠牲とは、「一時的に」失った目のことだとも考えられますし、「柩に横たわる」挿絵は、度々作者が使う「ミスリード」の可能性もあると思います。
マダラの力とは何か?
面も怪しいですが、やはり「写輪眼」がその源ではないかと思います。
柱間との戦いでマダラの左目は損壊したのか、マダラの死体から残った右の写輪眼のみ、イズナに戻したのではないでしょうか。
面ではないと思う根拠の一つに、コミック42巻の「(イタチは)オレの存在に唯一気付いていた」というコマでは、現在の渦巻きレリーフの面と違っていることが挙げられますが、最も有力な根拠は、42巻でサスケの天照に焼かれて暗闇に消えたシーンで、手前にずっと面が転がっている描写です。
もし面がマラダの力の源なら、この時、面を持ってゆくはずです。
つまり面に力は無い。
本来の役目の通り、顔を隠すための道具にすぎないと思います。
それではなぜ、顔を隠す必要があるのか?
42巻でサスケに面の下の顔を半分(右目付近だけなので1/4?)を晒したシーンが重要です。
その顔が誰なのか?
残念ながら今はまったく分かりませんが、干柿鬼鮫の前で面を外して正体を晒した時は、「元水影(やぐら)」でした。
それが本当であれば、元水影の年齢(多めに考えてもせいぜい40歳以下のはず)を考えると、マダラであるとサスケに自己紹介した時のしわの深い老人顔とは合致しません。
サスケの見せたそれは、イズナ本人と考えるのが合理的です。
つまりトビには複数の顔があり、それを仮面の下に隠して、複数の肉体を操っている...という考えを思い付きます。
そう、これは複数の死体を操るペインにも通じますね。
ペインはトビが作りだしたという可能性から考えると、不思議はありません。
複数の肉体を操っていることは、サスケの天照を食らって体が燃え、再び姿を現した後は、二度と面を外さなかったということからも推測できます。
天照をどうやって回避したのか?
裏で何をやっていたのか?
もし自分の写輪眼で消したのなら、わざわざ暗闇に消えてしばし時間を食う描写は無用です。サスケの目の前で単に写輪眼を「ギンッ!」と輝かせてしまえば良いだけですから。
恐らく天照は、術を発動した本人以外、消せないのだと思います。
その場合、雷影のように燃えている部分を切除するか、燃え尽きるしかない。
ペインのように時間を戻して、燃やされる前の状態に戻るという可能性もありますが、それなら改めて面を外して素顔で話をすればよいモノを、面を被ったままというのが納得ゆきません。
トビは、サスケの信用を得るために一度は面を外そうとしたのでしょうから、重要で真面目な話をするのに顔を隠したままというのはおかしいと思います。
ということは、最初に見せた顔と、暗闇から戻ってきた後の顔は違う!と考えるのが自然ではないでしょうか。
つまり、裏で肉体の燃えた部分の処置をしたが、右半身を切除したか、黒炎を消すことができず燃え尽きてしまったため、損傷のない違う体に切換えたのではないかと考えられます。
どうしてもサスケに顔を見せられない理由としては、死んだばかりのうちはイタチの肉体に乗り換えたという可能性もあり。
しまし、さまざまな肉体をどう操っているのか、については、まだ考え付きません....
トビの「月の眼計画」も明らかになりそうですし、そのうち謎も次々と明らかになるでしょう。
物語も大詰めで、ますます今後の展開に目が離せませんね。