
タイトルと本文は関係ありません(^^;
このテの車に乗ってる年配のお客さんは、いいタイヤを付けることが多いのですが、最近では安く抑えようと輸入タイヤを指定してくることも増えてきました。
先日、150系クラウンのタイヤ交換をしたのですが、そのとき使ったタイヤがDURUN製のタイヤでした。(タイトルとは語呂が同じだけで、何の関係もありません。スペルも違いますし)
ラベルの表記から、DURUNは中国メーカーということなんですけど、ゴムの質なのか、国内メーカーと製造の仕方が違うのかは判りませんが、タイヤのゴムのニオイがミョーにドブ臭いんですよね。
ピット内に画像のように置いてたわけですが、ピットに出てくるたびに、ほのかにドブ臭さが漂ってくるわけです。
はじめ、『何か、臭うよなぁ・・』と思っていたんですけど、このタイヤが臭いとはちょっと思わなかったわけでして・・・
まぁ、しばらく走って馴染んでくれば、臭うことも無いだろうと思いますけど・・・
※今回取り寄せたサイズは【205/65R15】でした。以前付いてたタイヤ、ヨコハマ・デシベルよりも重さがあるように感じました。(すり減っていたこともあるんでしょうけど)
しかし、同じサイズで国内メーカー製のを付けようとすると、費用が倍くらい余計にかかりますね。
お口直しに、ちゃんとしたデュラン・デュランをどうぞ(^^;
Posted at 2010/03/07 22:11:16 | |
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雑談 | クルマ