Nick-Velvetのブログ一覧

何か根本的な勘違いなんぞを、ズーッとしてたのだろうか?＞某支部長どの………






現在の気分に相応しい、お馴染み本日の一曲。

つい先日(12/10)立ち寄ったばかりなのに、沸き立つ衝動を抑えられず又もや訪れて仕舞った大観山、タイトル画像は震災復興支援の一環として、売り上げの一部が義援金とされる｢幸せの黄色いてるぼう｣、3回の来訪が全て晴天に恵まれため、今後のオフ会への布石として我がウェポン内に居座る事に。

http://terubou.net/

さて、凍結したターンパイクを7時台に昇り一番乗りを果たしたのは、私と奥に写って居るオレンジの浜ナンバー(もし、みんカラメンバーならコメ宜)の方のみ、先月には反対側のR152から眺めた、遙か遠方に見える南アの姿も美しい。



恐らく午後から迎えたで在ろう喧噪(?)等は、想像する事さえ不可能な程の静寂さに包まれた、当日朝7時台の光景(霜に覆われて真っ白で、スリッピーな地面に注目)。



最後の日と有って緊張して寝坊でもしたのか、店が開いたのは開店時間から約1時間もの後と言う事で、お約束の展望トイレ内からのショット。



店内で眺めたのは、今は亡き懐かしの'76｢MotorFan｣、巻末の詳細地図が載ったドライブガイドこそ、林道派の私が大のお気に入り記事でした。
と言う事で、当時はガレ場のダートだった｢八方ヶ原｣の巻。



其の後も続々と人が増えて来て、さぞかし午後からは盛況を呈すだろうと、後ろ髪を引かれつつ大観山を降りて久方振りの｢芦スカ｣を走り、逆方向からの芦ノ湖を眺め(ズームし過ぎで、右側が欠けて仕舞った)、そして遮るモノの無い霊峰の姿をば。





其の後は、約4ヶ月振りの｢道の駅すばしり｣からのショットを最後に、早々と帰途に就いたのでした、オシマイ………。




例え曲名等は知らなくとも、何度もTV-CFに使われ、誰もが一度は耳にした筈の、極めつきの本日の一曲。

此ら2冊の間に流れ去った時間は余りにも大きく、現在此のエントリーを読んで居られる方々の中には、左側がベストセラーと成った時点では、未だ生まれて居なかったと言う方も珍しくは無い事だろう。

さて、久方振りに2013年版を購入した理由は今更言うまでも無い事だが、肝心の中身に関しては書く気力さえ全く沸いて来ない、とだけ言って置こう………。


矢張り、此しか無いと思われる、本日の一曲。

さて、此処に一堂に会して居る品々こそは、昭和村オフへの道すがら集まった訳ですが、一通り蛇足とも言える紹介なんぞを、致して参りましょうか。

1．中央奥の｢マグカップ｣
　既にご承知の方も多い筈の部長謹製の内祝い品ですが、封筒を立て掛けるのに丁度良い案配(?)で大いに助かりました。

2.｢一等賞｣の封筒
　12/8(土)に訪れた、一軒目の店(実は川魚料理がウリ)で引いた三角くじの賞品で、中身は手前に有る｢お魚券｣が2枚、何しろ海が無い長野県なのだから、当然乍ら換えるのは｢淡水魚｣。
　
3.Ponta君が可愛い、｢卓上カレンダー｣
　何の変哲も無い品と思った貴方は未だ未だ甘い、実は裏側は宿泊優待券(\500)で、毎月がオフ会三昧でも有効に活用出来る訳です。

4.｢あづみの湧水(ミネラルウォーター)｣
　ホテルに連泊した際にエコに協力すると言う事で、中日の部屋掃除を断る事で頂ける品。

5.「KIRIN LOVES SPORTS(スポーツドリンク)」
　上記に加えて更に貰える1本だが、此方は通常の500mlサイズが増量されて居り、何故か青地に黄色の｢555｣と言う文字が、どうしてもSUBARUを連想させるのは、ご愛敬。

6..｢KISO(ミネラルウォーター)｣
　此方は、二軒目のお店で｢500kmの彼方から来た!｣と言ったら、｢では、喉も渇くでしょう｣と、此方を労って呉れた品。

7.桔梗ヶ原｢井筒ワイン｣
　何を隠そう此方だけは、12/6(木)の“フラパ”夜ミ集合までの時間潰しに、足利市内を散策中にGetした｢酸化防止剤無添加｣の品、ラベルを良く見たら塩尻産だった事と、絵面上のバランス取りのため特別参加。


と、此処までの長ったらしい文章を、全て読んで仕舞う様な奇特な方は、まさか居らっしゃらないんでしょうね………。　


立ってのご要望に依り、人間系のみ(比較的)新しくした本日の一曲。

例の如く、本編の一部始終につきましては余所のブログを参照して頂くとしまして、今朝方の我がウェポンはご覧の通り、積雪は約10cmの状態でした。

と言う事で、意を決して西進し幻の岐阜県道173号(文殊茶屋新田線）を目指すも、既に路面はシャーベット状態と言う事で、｢美濃加茂IC｣から大人しく帰路に就く事に相成りました。
お定まりの｢4輪スタッドレス装着状態のチェック｣を受けた後、程なく差し掛かるは土岐JCT、本来なら北回りコースを選ぶのが私の定番だが、今回は最も温暖と思われる｢(旧)東名｣をチョイス、由比海岸からの真正面に見える富士の姿を久方振りに拝みつつ富士川SAにて小休止&腹ごしらえ。



と来れば、当然乍らデザートに相応しいのは、此奴しか無かろうと言う事で、私の性格にマッチした｢プレーン｣をチョイス。



序での事に、壁に掲示されて居る南関オフのコラージュを撮影するも、光沢紙のため反射が多いのは悪しからず。



流石に平日の駐車場はガラガラなので、リベンジのショットを1枚だけ。



序でに、前回は陰も形も無かった大島(&初島)のショットを最後に、帰宅部員からの活動報告はお開きとさせて頂きたいと思います………。