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市場活性化と言う観点から見ても、此のニュースは素直に喜びたいと思う。

本日は天候にも恵まれ、まさか魚市場も開いた事だろうと、予てから懸案の｢史上最強のきたなシュラン｣と言わしめた、曰く付きのお店へ。
何しろ、以前には臨時休業でお預けを食ったりした事から、今回は念のために早めの訪問を心掛けたのだ。



今回注文の品は、お店の一押しで余り市場には出回らないと言う｢サルエビのかき揚げ定食(\1,100)｣。

なお、当時の出演者だった、千佳ちゃんのブログも参照の事。

http://ameblo.jp/takagi-chikako/entry-10540878337.html



静かな佇まいを見せる、本日の外川漁港。



そして、帰り道では遂に｢地球1/2周｣を、目出度く記録いたしましたとさ。



私に、決して欠かせないのは、矢張り｢SOBA道｣なので御座る。




｢犬｣に因んだらしき、本日の一曲(違)。

今日こそ開けようか、其れとも………。

此の人は、速記の出来る「臨時秘書」だったが、経営者の遺言に依り全権を委譲された。



なお、一大ヒントは此方の雑誌(147P)に。




そして、タイトルに関係在りそうで、無さそうな本日の一曲(?)。

タイトル画像は、或る和スイーツに添付される前回分の栞でして、現在では「国崎のっと正月」と言う絵柄へと変わってますが、ついでの事に裏側もご紹介して置きましょう。



さて、未だ「心の隙間」が埋まって居ない私では在りますが、既に済んだ事とは言え此の大きなディップは、気象条件に関する判断を誤った自分への戒めとして、永久につきまとう事でしょう………。

過去最大の入場者を集めたと言う｢TAS２０１３｣に関する話題も、既に出尽くした感が在るのは拭えない処だが、個人的に其のコンセプトに大いに共感したのは、矢張り此のモデルを置いて他には見当たらないのだった。



到底ノーマルエンジンとは思えぬサウンドを聴いて、何故か思い出して仕舞ったのは、同じ名前(スウェーデン語）を持つ、此方の異色の存在と言える戦闘機だったのだ。



宣伝用に作られた、オフィシャルサイト。

http://www.gripen.saab.se/

ついでに、同機を主人公(?)にして県内某所を舞台に展開された、｢群青色｣の世界に関しては、余り触れない方が宜しいでしょうね。


皆様には既にお馴染み、シェイクダウン風景。