Nick-Velvetのブログ一覧

てな事は最早どうでも良くて、今日は何の日か皆さんご承知ですよね。

本日を記念して、専用のシャベル(!?)まで発売された事からもお解りの通り、実は｢アイスクリームの日｣だったんですね。

http://www.icecream.or.jp/event2013/index.html



と言う訳で、部員の端くれと致しましては行かずば成るまい、と言う事で辺り一面が緑に覆われた、某公園へと足を運んで参りました。



今日は、何しろ暑かった所為か店内は既に満員御礼の状態で、上記の通りにテラスにて食する羽目に陥ったのでした。



園内マップに書かれた、些か物騒な注意書きにも、しばしご注目の程を。




to be Continued .......。

ふらっと立ち寄った某所にて、何故か各地のレトルトカレーが並ぶのを発見、昨今は各地で天変地異(?)が激しい事も在り、非常食の備蓄(賞味期限を待たず、消えそうな予感)も兼ねて、目星い処の品々をゲットして参りました。

本日のお昼は、可成りのご無沙汰だった此方。



何故か、未だ｢暖簾｣さえ掛かって居ないのは、我がポリシーとして開店直後(以前!?)を襲うが故。



勿論、店内は何時もの如く、貸し切りの状態。



何時も、｢何かが足りぬ｣とお思いの方は多い事でしょうが、そもそも舌がコーティングされて仕舞う｢天麩羅｣は、カロリー過多に到る可能性も高く、基本的には避けてます。



と言う訳で、店内嫌煙の硬派な味をば堪能いたしました………。

早朝から閑散とした北関道を走り抜けて、織田宗家が築きし城下町を目指したのは、他でも無いGWの馬鹿げた(と敢えて言わして貰う)渋滞を回避すべくの行動に外ならない。



さて、行き掛けの駄賃にと目指したのは、此方の｢姥子堂｣では無く、むしろお堂と縁の深い、傍らを流れる一級河川(橋に付けられた、プレートに注目!?)なのだった。



何しろ、嘗て渡り損ねて仕舞った人間としましては、徒や疎かには出来ない場所なので御座います。




町内散策の起点とした施設の右奥に見えるのは、名主を務めた｢松井家住宅(星陵高卒の方との関係は不明)｣を移設･復元されたもの。



復元された｢楽山園｣は、桂離宮を思われる借景が見事。



町並みを散策した後は、ソフト(リーズナブルな250JPY)を味わいつつ、休憩するのがお約束。



町内を流れる｢日本名水百選｣雄川堰の上流を訪れれば、谷間にはためく鯉のぼりの群れを眺めつつ、田舎蕎麦を味わう事が出来るのでした。



箸休めの山菜類。



麺は、仄かに星(あかり)が見える田舎風。



何故か梯子が始まるが、ナビが案内したのは旧店舗(新店舗の混雑を避ける、と言う意味では大正解)。



幸い残って居た、｢十割(量が多く見えても、笊は上げ底)｣を大盛りで。



腹ごなしの珈琲を味わうのは、AT８６(お休み中)から程近い此方。



｢倉賀野｣の名を忍ばせる、お店も文字通りに蔵の中。



当夜の舞台装置を確認した後は、早めのチェックインと言う事で、夜の部の一部始終は、隊長等のブログに丸投げと致そう………。

タイトル画面を見て、即座に納得された方々につきましては、取り敢えず放って置きまして、またも出ました怪しげなGPSロガーの軌跡。



今朝方、眩しい太陽の明かりで目覚めて仕舞ったZZは、ふと気が着くと何故か赤い鳥居を潜り、湖畔に佇んで居たのでした(影の声:お前は、夢遊病者か?)。



更には、織物の街が生んだキャラ「キノピー」くんに誘われて、のこぎり屋根の工場を活用した工房を訪れる羽目に陥ったのでした。



「キノピー」くんの尊顔。



ランチタイムが近づくにつれ、｢そう言えば、今朝は真っ当な朝食を採ってないなぁ｣と言った声が、何故か其処彼処(?)に聞こえる、と言う訳で某みのさんの番組に於ける、最大の出世頭と思えるタイトル画像の某店へ………。



一応、｢ミディアム｣にしましたが基本は矢張り｢レア｣でしょう。
因みに、役満(緑一色)のサラダは、余り見栄えしないので画像は却下。



オプションのデザートは、部員(?)と致しましては矢張り外せませぬ。



何故か、珈琲とデザートが行き別れ。



途中で態々下道を走った、深い理由の正体。

そもそも、○の中に入る文字に正解は無いのだが、食物連鎖の世界に於ける底辺に位置する此の生物が持つ、其の恐るべき生命力の秘密を知れば、例え我々人類が地球上から消滅しようとも、彼(いや、環境変化が無いと♀ばかりなので、彼女か)等が、生き長らえる事は必定だろう。

♪船頭かわいや　音戸の瀬戸で　一丈五尺の櫓がしわる(音戸の舟唄)




普段の彼とは一味違う、反則技の世界への誘い。