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こりゃ行かん、又もやタイトルを間違えちまったぜ、とか言い乍ら実は確信犯だったりするのですが、矢張り最近では此の現象を経験する者も、極めて少なく無ったんでしょうねぇ。

実を申しますと、当県北部(!)に一部の方は既に良くご存じの、棋界の権威者が在住して居りまして、下手な事を書くと突っ込みが入りそうで怖いのですが、出来るだけアッサリと行って見たいと思います。

さて、去る1月28日に発売された此の商品は、当県の代表的な郷土料理で在る“けんちんそば”を、何とカップ麺にて再現したと言う代物なのです。

実は、カップ麺の世界に於けるユニークな先駆者としては、既にお馴染みの融点が低い機内での美味しさを追求した、「デスカイシリーズ」シリーズが存在する事は、皆様も既にご存じの通り。



なお、本来の｢けんちん蕎麦｣と言うのは、ご覧の如く具沢山の野菜が入った暖かい蕎麦なのですが、冷たい蕎麦(!)を暖かい付け汁で食べる｢つけけんちん｣の方が、私的には好みなので御座る。




毎度お馴染み本日の一曲は、最悪のタイミングで発売された故に、幻と化して仕舞った佳曲。

と言う事で、夭折の女よ永遠に………。

一見、何の変哲も無さそうな、此方のOE装着車リスト。

しかし、良く見ると｢プリウス｣と同じサイズなのに、何故か商品コードだけは違って居る。
此の事実を常識的に考えるとすれば、嘗てはPilotSportを採用したアル(当初は5社、後にTOYOを加え6社)の事例から考えて、恐らく要求性能上からハードコンパウンドを指定したのでは無いか。

と想定するのが妥当かと思うのですが、果たして皆さんの考えや如何に………。

昨日は何故か雨男(?)が不在だったらしく、花粉も余り跳ばないのに加え好天に恵まれて行われた、小規模では在るが何故か内容は濃いめな表記のオフ会。

恒例に依りまして、番外編の担当者より報告をさせて頂きたいと思います。

先ずは、昨年の北関オフと同じ会場に集結した参加車を、ホンの少しだけ違った角度から(純正ホイル率が高杉なのは、矢張り真っ当なメンバーが多数の賜物!?)。



何故か、場内を｢お湯は何処!?｣と探し回る某君のお姿。



毎度お馴染み、大仏様のご光臨………。



何を隠そう、妙にコンパクトな此の海岸こそは、東西二つのの金砂神社から72年(!)に一度の渡御行列が最終目的地とする由緒有る海岸。
因みに、前回は2003（平成15)年3月22～31日に行われたので、私が次回(2075)を目にする事は恐らく不可能(図に記載の｢日立電鉄｣も、'05年4月1日で廃線)で有ろう………。





と言う事で、本日の一曲。

何を隠そう、昨日の主目的は此方に在ったのだ、とか行っても意味不明かと思われるので、先ずは会場内で質問も行った記者が書いたと思しき、此方の記事でも参照を願いたい。

http://mainichi.jp/select/news/20130314k0000m040072000c.html

何の事は無い、両者は場所的には公園を挟んだ、極く近い距離に在るのだ。



当日の、発表会の内容(個人的には、3番目の内容が衝撃的)を伝えるチラシ。



玄関の様子(早めの時間なので、至って静かな雰囲気)。



ふと、ロビーの上を眺めると無人探査機(胴体着陸、って機体が痛まないか?)のお姿が。



発表会の一コマ(何とも、頭が………)。



シミュレーションで再現された、現地上空の巨大な｢スーパーセル(非常に激しい嵐）｣の姿。



なお、彼の竜巻(我が国最大級、F3クラス)が発生した当日('12/05/06)、発生直前に私が現地を歩いて居た事は、一部の方が既にご存じの通り………。


ところで皆さんは、南極大陸の氷で造った｢オン･ザ･ロック｣を、味わった事は御座いますか?
先ず、大量の空気が含まれて居るので、溶ける際には微かな声で囁いて呉れますし、微かに塩分が溶け込んで居るために、当然乍ら｢塩っぱさ」を感じる事に成ります。

と言う事で、本日の一曲。

先日のリベンジを果たすべく懲りずに行って参りました、某公園の北側に佇む此方のお店へと。



なお、向かい側の和菓子店については、今回は完全無視なので御座る。



お店の外観は此んな感じ、本業はフラワーデザインなので、店名が違うとか言わない様に。



従って、店内も我々にとっては少々居心地が悪いのだ。



本日は、コンプレットにお野菜をトッピング。



平日なのに来客多数で、遂にデザートは間に合わず。



｢苺のスフレ｣が漸く到着した後に、紅茶を入れ直して呉れたが、既に手を着けて仕舞い、2ショットは成らず。



実は続きが有るのだが、些か面倒に成って来たので、次回へと持ち越す算段に決めたのじゃ………。


ちゅう訳で、本日の1曲なのだわさ。