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｢嬶天下｣の素質は既に充分と思われる上州のお姫さまを、地元代表としてお出迎えせねばと馳せ参じた、シーズンオフの平日と在ってガラガラな状態の某駐車場。

ふと気が付くと、お隣にはミニニライトのアロイを始め、定番パーツ&ステッカーで固めて、スタッドレスを履いた松本ナンバーの赤い奴が駐車。

http://www.targa-web.jp/main/items/wheel/list.cfm?brandcode=M_

因みに、皆さんも何処かで見慣れた筈の、此の手のデザインのオリジナルは、'60年代に産まれた此方なのだからね。



出来れば、此のクルマも絡めて記念のショットをと思ったのも束の間、今日はクリスマスだと言うのに、何故か女の子二人だけが乗ったクルマは、美味しそうに一服を点け終わったと思うと、さながら風の様に去って行って仕舞いました。

それにしても、今朝方もネタにしたばかりだと言うのに、本日は妙に｢赤いミニ(!)｣と縁が在る日なのでした。


と言う事で、'03のリメイク版よりも遙かに面白い、と思われるオリジナル版('69)

本日は、目出度くも14代目がお披露目される筈ですが、巷間に良く知られたタイトルのキャッチコピーは、何故か最後の｢に｣が抜けて仕舞って居る事が多い様です。

此では、八ヶ岳の麓で真っ赤なミニ(無論、先代の方!)と共に暮らすコピーライターも、さぞかし不満が募るのでは無かろうか、等と余計な心配をして仕舞います。

http://homepage3.nifty.com/tyorekitei/

ついでに、氏のサイトのトップ画像なんぞをご紹介。



作者の、もう一つの出世作が此方。




因みに、みんカラでもお馴染みのお方は、ご丁寧にオフィシャルサイト内でさえ………。

http://toyota.jp/T/crown/magazine/m3_1/index.html#page=4

昨日の朝、某所(何処かは、他の北関メンバー参照)へと出掛ける途中、未だ水温計も温まらない中でのマーク、副部長殿も｢此もキリ番か?｣と悩んで居られましたが、矢張りZN(C)6海苔としては外せんでしょうと言う事で記録。
因みに、現在は1.7万kmを越えて仕舞いましたが、気付いた時は既に遅く証拠写真は無し、とは言いいましても昨日は、既に倍以上のオドを刻んで居る、私と同色のBRZを駆る｢栃木ナンバーの有名人｣の方と遭遇しましたので、最早当方などの出る幕などは陰も形も御座いません。

さて、集合場所に向かう前に腹ごしらえをせねばと言う事で、先ず私が向かったのは渡良瀬川に程近い此方、選定理由は開店時間が本命依りも早いと言う、肩慣らし的な意味合いを込めての事でしたが、其の結果は矢張り推して知るべしでした。



気を取り直して、前回のリベンジを果たすべく嘗て｢足利詣で｣の舞台と成った、市役所前に鎮座する超有名店へと向かい、お約束の定番メニュー｢三色そば(田舎･抹茶･芥子切り)｣を食す。
で持って、当方の勝手な感想といたしましては、｢(田舎そばって、（本当は）もっと)ワイルドだぜぇ～?｣、と言う何とも在り来たりなモノでした。





そして、同日のゲリラオフへ持参した些かお粗末な手土産は、同市のイメキャラ「ひめたま」の『萌える飴(苺&稲荷)』なのでした。





ところで、帰り道に直ぐ脇を通過した｢道の駅たぬま｣は、無人で尚且つ深夜だと言うのにイルミを点灯させた儘だったけど、昨今のご時世からして果たしてどうなのかいな。

http://domannaka.co.jp/facility/play/garden/index.html

何しろ、手造り且つ無料のイルミですので、其の辺を何とぞご了承下され………。

http://www.city.namegata.ibaraki.jp/news.php?code=1762

何故か本棚の中に埋もれて居た此の様な雑誌をつい先頃発掘、てっきり｢Tokyo Walker｣かと思って居たら何と｢東海ウォーカー｣では無いか。
此奴には余り見覚えが無いのだが、一体何処で何時頃に入手したのかと思えば、何と第1回オフが開かれた恵那峡SA内のファミマで、時間つぶしに買い求めたのだった。
今にして思えば、前日夜に中央道上り線で起きた事故で、対向車線に投げ出された人が居り、駒ケ根～松川間は通行止で一般道を迂回させられると言う、何とも曰く付きの日だったのだ。

さて、此の雑誌に取り上げられた中で一番気に成って居るお店は、矢張り表紙にも垣間見える、此方(設計したのが、多田さんと言うのが何とも言い得て妙)なのですが、当然乍らスイーツ大王どのなんかは、既に制覇済みなのでしょうねぇ………。

http://www.plesic.jp/index.html

http://kashido.jp/index.html