• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

cha-riのブログ一覧

2009年10月18日 イイね!

涙のラストラン、ヤマンバから教わったこと:神奈川シリーズ第6戦

涙のラストラン、ヤマンバから教わったこと:神奈川シリーズ第6戦ヤマンバランサー公認ジムカーナ参戦計画の番外編。
JMRC神奈川ジムカーナ第6戦@富士スピードウェイにスポット参戦した。
今回の目的は、↓の2つ。
・1年の感謝を込めてオーナー様と競技会へエントリー
・ヤマンバでのラストラン


結果から言おう。
オーナー(CL3クラス)と私(BN4クラス)で2クラス制覇!
ヤマンバランサーに、2009年の有終の美を飾らせてやることができた。

1年以上眠らせていた6部山のAD07を引きずり出してきた。
4部山を切ったネオバより、幾分はマシだろう。
GPS計測システム「ラプラス」を投入。
オーナー様と私の走りを徹底分析して表彰台を目指した。

前日練習から乗り込んだ。
久しぶりにスポーツ走行するオーナー様のリハビリのため、
ラプラスのデータをにらみつつ、走りを分析。
詰めどころが見えてくる。
ドライバー感覚と車両挙動とのギャップ、
戦略の勘違い、
タイム差の出やすいセクションの認識…。
鬼門は、ゴール手前の180°ターン→ゴール。
この区間は低速ゆえに、アクセルを全開で踏んでいけるかどうかで勝敗が決まる。

レース当日。
レイアウトは、
コースを目一杯使いながらも、6回もサイドを引く箇所がある、
神奈川Sr独特、C地区らしい組み合わせ。
前日練習とは若干パイロンの位置が変わっているものの、
前日のデータから活かせることは山ほどある。
なんと、ゴール前の鬼門はまるっきりそのまま!

BN4の私は、2ndヒートに3/100秒タイムダウンするも、
1stヒートのタイムが最後まで抜かれずに優勝
CL3のオーナー様は、1stヒートに最多パイロンタッチ賞に輝きながら、
2ndヒートに見事な逆転で優勝
ヤマンバランサー、ここにあり!

:---:---:---:---:---:---:---:---:---
私は、結果以上に価値ある気づきを得た。

2ndヒートの出走待ち、いつものようにクルマと一体化するおまじないをする。
この1本が、ヤマンバとの本当のラストランだ。
「1年間ありがとな。さあ、最高の1本にしよう!」
次の瞬間、がこぼれた。
まるで、ラグビー選手がキックオフ前に高揚して涙するように。
2ndヒートの前半セクション、私はヤマンバと完全に同化しているように思えた。
コース上の行くべきところに行くべきして、"我々"は吸い込まれていく。
(こんな歯が浮くような表現は、正直恥ずかしいのだが…)
まるでダンスを踊っているよう。
何も考えていなかった、ただただ、音楽に身を任せてステップを踏む。
タイヤが食わないことも、リアデフが小さくてステアしないことも、
パワーが足りないことも、そんなことは何も感じなかった。
なんとも心地がいい、ヘルメットの中で口元が緩む。
2つ目のサイドターンを立ち上がった時、また、が流れた。
#現地ではもっとエゲツない表現をしてましたけどね。(^^;;
そして中間計測パイロンを通過した頃、外ではアナウンサーが叫んでいたらしい。
「さあ、自己のタイムを0.6秒詰めて中間ベストぉ!」

ゴールまで続けばよかったのだが…。
この甘美に満ちた状態は、テクニカルセクションの入口までだった。
「…ん?…あれ?!おいおいっ!」
今までの一体感はどこへいったのだろう、いつものヤマンバに戻ってしまった
よくよく思い返すと、それは私の意識が先走ったからだった。
「あぁ、ここでリアを出して…」
ヤマンバはGSRである、FFチックに乗らなければならない。
しかし、いつの間にかFRの挙動をヤマンバに期待していた。
これが、一体感に乖離をつくり、一気に崩壊させたのだった。
サイドを引くたび、焦ってアクセルを開けるたび、
前半の貯金が路面に落ちていく、チャリン、チャリン…。
この時点で0.2秒のロス
そして、前日からわかっていた鬼門「ゴール前180°ターン」…、失速した。
0.4秒のロス
#上記のロスタイムは、ラプラスデータの分析によるもの。

ピアニストの上原ひろみが言っていた。
「今から自分が弾くピアノとは、対話をして、触れ合って、一体化する。
その時、初めてその空間にある全てのポテンシャルが発揮される」
と。

クルマと一体化するとはこういうことなのだ、今回、それを知ったように思う。
方法はわからない、もしかしたら"お得意"の勘違いかもしれない。
でも、
ドライバーと、クルマと、コースと、路面と、
それらもろもろのポテンシャルを発揮するため一体化する
ヤマンバは、最後に、
そんな世界を垣間見せてくれた。
Posted at 2009/11/03 10:37:38 | Evo de 09東海Sr | 日記
2009年09月13日 イイね!

東海シリーズ 最終戦

東海シリーズ 最終戦当初、最終戦に出場するつもりは毛頭なかった。
今シーズン使ってきた245のAD07ネオバは、
すでに4部山を切っていた。
このタイヤでは、勝つことはおろか、
走ることさえ意味がなかった。
しかしながら、1通のメールが状況を変化させる。
「ちゃり君、R1R、貸そうか?」
そう声をかけてくれたのは、N4アマノっち選手。
最近は東海SrやキョウセイSrに戻っていた往年のランサー乗りである。
R1RはRA4クラスの上位陣が使っているタイヤ、以前から興味があった。
それを実感できる絶好の機会を享受させてもらうことにした。

レース当日、
またもや晴天、9月とは思えないほどの気温である。
路面温度は、1stヒート開始時点で25℃。
2ndヒートではさらに上がるはず。
コースは、
幸田のスタンダードなジムカーナレイアウト。
見せ場は、2コーナーに設置された270°おにぎりターン
第7戦の不幸が脳裏をかすめるが、サイズは小さい。
しかしタイムの稼ぎどころは、
ブーメランから第1ヘアピンの折り返しポイントと判断。
このセクションでR1Rを活かせるかどうか、その戦略が勝敗を左右する。

アマノっち選手からお借りしたR1Rは、17インチの255。
しかもバリ山である。
「Yawを出したままブレーキングすると吹っ飛ぶよ」などなど、
走り方についていろいろとアドバイスを頂いた。

1stヒートは、驚きの連続。
このR1Rというタイヤ、
Sタイヤ並みにグリップする縦方向に対して、
横方向イヤらしい逃げ方をする。
一度横にスライドし始めると相当自制しないとグリップが戻らない。
タイヤがヨレる、しかもあるバネ定数を持ったかのごとく揺れながら
だから、横方向のグリップ感が希薄で、すっ飛ぶまでわからない。
タイヤからのインフォメーションが少ない
アマノっち選手の助言は、まさにこのことを指しているのだ。
この極端に縦長のグリップ特性が掴みきれない結果、
全てのブレーキングポイントでブレーキを余らせてしまい、
かつ、おにぎりターンでは見事な海老ターンを披露してしまった。
しかしながら、上位陣のミスに助けられつつ2番手タイム。

2ndヒート。
最重点項目はブレーキングだけに絞った。
予想されるブレーキ開始点は相当奥だ。
タイヤの限界に達する前に、ドライバーの心理限界に達してしまうかも。
我慢勝負、チキンレース。
目標タイムを決めた。
1stヒートトップのF川選手には1.1秒差をつけられ、到底追いつけない。
しかし、同じ秒台、55秒台には突入できるはず。
泣いても笑ってもこれが最後、やれるところまでやってみよう
詳細は割愛、狙いは全てこなした
R1Rの使い方もわかった、少しでも多くタイヤを縦に転がせた。
0.6秒アップの56秒フラット。目標には届かなかった。
上位陣の追撃をかわして2位
シリーズの締めくくりとしては、これ以上の出来は望むまい。

こうして、
ヤマンバランサーとともに戦ってきた2009年東海シリーズは幕を下ろした。
シリーズは4位
賑やかしとして十分な仕事ができたのではと、自負している。

今回の収穫は↓の2点。
・慣れるな、適応しろ。(詳細は、ひ・み・つ)
R1Rにあった走り方がある。それがつかめないと速くは走れない。

Posted at 2009/11/02 23:01:16 | Evo de 09東海Sr | 日記
2009年07月26日 イイね!

東海シリーズ 第7戦

東海シリーズ 第7戦好天に恵まれた東海シリーズ第7戦@幸田サーキット。
シリー ズも残すところあと2戦。

今年の東海はサーキットコースと言えども、テクニカルなレイアウトが続く。
私にとっては久々の、コース全面を使う逆走レイアウト。
今回の鬼門は、その一番奥に配された
270°"おにぎり"ターン
こ こに3速全開で進入し、一旦フェイントのように右に切った後に左ターンでおにぎりを回る。
ここをどれだけデッド回りに、
かつ脱出でどれだけ加速姿勢が整えられるかが勝敗を決めた。

1stヒート。
暑さのせいか、寝不足のせいか、
前戦鈴鹿に続き今回も1コーナーからターンインのタイミングを見誤る
リズムを戻そうと四苦八苦しているうちに鬼門へ突入。
しかし、車速を落とし過ぎてターンミス。
脱出姿勢をつくれずに、続くヘアピンまでの加速で車速が乗らず。
結局最後までリズムを戻せないままゴール。

2ndヒートも、環境条件はあまり変わらず。
SA3 JET選手の1stヒートの走りにインスパイアーされ、
ブレーキで姿勢を積極的につくるイメージングをしっかりつくってから出走した。
コーナーリングは、Frタイヤの逃げは最小限に保ち、リアをステアさせて気持ちよくこなせたが…。
やはり鬼門でハマった。
手加減知らずの私の右手が目一杯にサイドを引いてしまったのだ。
そしてヤマンバはパイロンから遥か彼方の恒星軌道を描く。
しかし、気持ちのリセットが早かった。
リズムはすぐに戻り、気持ちのいいコーナーリングが続く。
1箇所だけ完全にラインを外したが、それ以外はほぼイメージ通りではなかろうか。

アナウンスされてはいなかったが、中間タイムが計測されていた。
これとゴールタイムを比較すると、タイム差の8割方が前半での差となっているようだ。
おにぎりターンが鬼門たる所以である。

タイヤは限界だが、ヤマンバに問題はない。
ポテンシャルを引き出し切れていないのは、ドライバーの未熟さゆえ。
今回の収穫を下記の格言にまとめてみた。
   ・1コーナーはキッチリこなすべし。
   ・練習でできたからと言って実戦でできると思うな、サイドターン。
   ・イメージがリズムを戻す。
まだ甘いのう…要修行である。
Posted at 2009/08/04 01:06:27 | トラックバック(0) | Evo de 09東海Sr | 日記
2009年06月28日 イイね!

東海シリーズ 第6戦

東海シリーズ 第6戦東海Sr第6戦@鈴鹿南コース。
2008年にZ33で優勝してから、なんだか相性が良さげに感じるこのコース。
特にウェットは好き。

ところがどっこい!
今年は、鈴鹿には珍しいテクニカルコース
スタート直後の連続4発のサイドターンでほぼ勝敗が決まるという、
4WD殺しのレイアウト。
ヤマンバランサーでは、いつもターンを無理やり回している。
今日はどれだけ回せるのか? 回すためにはどうすれば…。
不安を抱えたままスタートラインに立つ。

1本目はなんと1コーナーでミスコース
その先のサイドターンも入りを間違えて、黒旗ストップ。
フル加速&フルブレーキングの5秒間という、
ちゃりジムカーナ史上最短で終了。
後半セクションは走れない状態で2本目を待つが、雨で完全ウエットに…。
天に祈ること2時間。
甲斐あって昼の慣熟歩行の時には晴天に!

これで仕切り直しとなった2本目、
極度の緊張をなんとか抑えつつ、テクニカルセクションへ。
1つ目のターンはミス。
チンタラクリアしつつも諦めず残り3ターンはクルマを回すことに専念。
今日初めて走る後半セクションも、前に出すことだけを考えて走り、
2位のタイムでゴール。
その後2台に抜かれ、最終的には4位でレースを終えた。

シリーズランキングは混戦の中の5位。
まあ、賑やかしとしてはそれなりの仕事ができているかな。
しかしポイントリーダーを争っている3選手とは20ポイント以上の差がつき、
チャンプ争いを賑やかせるほどの役割は演じられそうになくなった。

本日の最大の収穫は、
2本目を走ってる途中、課題となっていたブレーキングのイメージを実感できたこと。
タイヤも変わり、路面も変わり、クルマも変われば、
このイメージも違うものになるのだろう。
引き出しを増やさなければ。

残る2戦はYRP幸田サーキット。
タイヤを新調するような軍資金はない…。
Posted at 2009/07/19 23:37:16 | トラックバック(0) | Evo de 09東海Sr | 日記
2009年05月24日 イイね!

東海シリーズ 第5戦

東海シリーズ 第5戦東海シリーズも折り返し地点の第5戦を迎えた。
前半のキョウセイ5連戦の最後のレースである。

第3戦欠場&第4戦RA2参戦でシリーズ順位もかなり落とし、
第5戦はRA4クラスに復帰。
"賑やかし"としては、ここでシリーズをかき回しときたいところ…、だったのだが。

結果は、1本目のタイムが最終結果となり6位
2ndヒートは、
ドライバーはまったく気づいていないくらいの、
きれいな耳踏みタッチ
禁断の鱈レバだと承知の上で…、
触ってなければ2位タイムだったのに…。

モノに言い訳を求めてはいけないことも重々承知の上で…、
ターンが一切できないのも、すべてのコーナーリングが消極的なのも、
ブレーキパッドの選択ミス
サーキット用であるカーボンロレーヌの鳴きの酷さには、
公道はおろか、パドックでも心が折れてしまい、
Endlessのストリート用を選択してしまったのだ。
うーむ、ちゃんとジムカーナ用のパッドにしたいところ。
#やっぱり、某社長様にお願いしてRIGIDセッティングしかないな。

さてシリーズ争いは?というと、
ポイントリーダーのらいパパ選手はド派手なパイロンタッチで下位に沈み、
2位につけるkashikashi選手が優勝し、
後半のサーキットコースに向けて熾烈を極める。
Posted at 2009/07/20 00:18:49 | トラックバック(0) | Evo de 09東海Sr | 日記

プロフィール

「書き溜めて、まとめて更新中。」
何シテル?   09/29 00:20
Z34でジムカーナなんてバカげてる?! いえいえ、そーでもいないんですよ。(^.^) 全日本ジムカーナ選手権PN2クラスに参戦中。 ブログは勝手気まま...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/3 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

日産 フェアレディZ 日産 フェアレディZ
Z nismoは、メーカー車検によるグレード追加であり、また車両型式も変わらないことから ...
日産 マーチ 日産 マーチ
通勤車両を入手するつもりが、ふたを開ければ、 2010年の東京Sr&千葉Srダブルチャン ...
日産 フェアレディZ 日産 フェアレディZ
全日本ジムカーナ選手権PN2クラスに参戦、2011~2012年のシリーズチャンピオンを獲 ...
日産 フェアレディZ 日産 フェアレディZ
JAF公認ジムカーナ車両(スピード競技SA規定) 2008年JMRC中部東海ミドルシリー ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2019 Carview Corporation All Rights Reserved.