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タイヤの準備ができたので装着してみましょう。



ハンドル一回転でロック。

ここは想定内　
元々広げてはいたけど、２５５やっぱおおきいわ。




当たる箇所を確認しながら、ハンマーで優しく、時には激しくくブッ叩きます。

ここまででハンドル一回転プラス９０度。

ここから先は切らないと無理でしょう。






前側も当たる箇所を少しづつカット。

穴埋めはそのうちに

時間できたらFRPでも貼っておきましょう。





オーバーフェンダー装着

外装はドコも当たらず加工無しでいけそうです＾＾








リアも問題なし。

スポークの隙間が広いからそのままエア抜きできそう。

８ミりのメガネがキャリパーに届きました(笑)








夕方　ヤマトのお兄さん登場

中古タイヤ届きました。

折角なので同銘柄で比較

左から　　　255/40-17　　　225/50-15　　　195/55-15





　　　２５５　ＶＳ　スパイク　　　　２５５の圧勝








付属のシール　　　　赤は使いません。

だってサーキット行ったら右も左も・・・・・

今回はシックにゴールド（2016モデルのパクリ）に。

みん友さんに作っていただきました。









仮の完成

思ってたより普通な見た目？

１日車庫で見てたので麻痺したかな。






去年の画像と比較してみたら全然違いますね。

こっちは　小さく見える。










今までもそうだったけど・・・

常識とか、形にこだわらず

どう対応し　どう変化するかが重要だと思います。

人と同じことをしていれば、人と同じ結果にしかなりません。




な～んて　

書いておいて　タイム出なかったら恥ずかしいだろうなー。

先日、タイヤとフェンダーのクリアランス確認してみた。


タイヤはまだ準備してないので、
ご近所さんから借りてきました。

正確には姉のマイカー用ホイールです。

数分かけてゴロゴロ車庫まで転がしてきました。

２５５/４０-１７　９J　+２０　センターキャップに８８５って書いてます。

で　置いてみる　

｢・・・・・・・・・・・・｣

ぜんぜん無理だし。


冬用の車高で、ぜんぜん低くないはずなのに

フェンダーアーチまでズッポリ隠れてます。




２２５/５０-１５との比較




こりゃー　相当ハードル高そうだ、

特にフロントのタイヤハウスは大幅に作り直しの予感・・・・








次回は実際に装着してみます。

こんちん先輩　レンタルタイヤありがとう。

ラジアルは１７でもショルダーが柔らかくて組みやすい！

さあ　やり過ぎよう。

やらないで後悔するくらいなら、やって後悔します。

春分の日だってさ

いつのまにか春になっちゃいました。

時間の経過があっという間です。


暖冬の影響で氷の状態が悪く不完全燃焼な冬シーズンでした。

結局一回のみだったけど、

自然が相手なのでどうしようもない。



で

トレノ君ですが・・・

少しずつですが元の状態に戻しているところです。

今年は大きな仕様変更など特にありませんが、

最低でも２６秒切って、２５秒前半あたり出したいところです。

運転手の努力しだいですが、

明確な目標を持って考えたり、悩んだりして

トライ＆エラーの積み重ねで絶対見えてくるはず。

もちろんサーキット仲間のサポートや応援も当然必要です。

とにかく自分に与えられた条件のもとに

最善を尽くします。





安全装備の準備だけはバッチリです＾＾


HANS導入とヘルメット新調しました。

HANSってハンスさんって人が作ったんじゃなくて、

Head and Neck Supportの略だそうです。

つい最近知りました。



プロでもアマチュアでも初心者も上級者も危険なのは一緒。

どんなに気をつけていてもクラッシュの可能性は誰にでもあります。

サーキット走るならロールバー、消火器、レーシングスーツと

お金のかかる物ばかりだけど・・・

リスクから少しでも遠ざけることができるなら、

決して高い出費では無いと思う。

後悔先に立たず。






すぐ近所の塗装屋さんの力作。

完成まで軽く半年以上待ちました。

長い間待っただけあって、満足度MAXです。




「少し派手なくらいが調度いい

主役は車やバイクじゃない、それを操っている人間なんです！

みんな真っ白だったら　誰がどれに乗ってるかわからんでしょ」


って

どこかの誰かが言っておりました。


たしかにそのとおりだ。

影響されやすい人がここにいます。