皆さん大変ご無沙汰しております(汗;;)
最近は特にネタもなくサボってましたが先週恐竜博2011に行ってきたので久々のUPです^^
子供の頃から車や戦闘機なんか好きな男の子は多いと思いますが恐竜好きも結構いると思いますが皆さんはどうでしたか~?
私は単純に骨だけに、ディティールの素晴らしさに何故かスイッチが入ってしまいます。
今から3億5920万年~6550万年の 三畳紀 → ジュラ紀 → 白亜紀 にこの骨だけの恐竜の化石が生きて動いてたと思うと興奮が冷めやみません。
館内の恐竜の写真は全て収めてありますがUPが大変なので...........
とりあえず大好きな獣脚類から^^
アロサウルス
頭部以外はほとんど実物骨を使用して復元され、展示されている個体は8mだが大きいのは12mにもなった可能性もあるらしい。
今回が初の尾を中に浮かせた姿勢の展示で、このことからも獣脚類は尾でバランスを取り頭を腰の高さまで下げた前傾姿勢を保っていたと考えられ、いわゆるゴジラやエレキングのような特撮特有の直立歩行否定説が濃厚となる。
ラプトレックス
「ラプトルの王」と命名され、ティラノサウルスのパラドックスとして重要な研究材料となった。
羽毛説や2本指の短い前肢の役割や進化の過程など、このミニサイズのティラノサウルスの発見から後に訂正、新発表と信憑性が高まったと言える。
因みにアロサウルスは3本指の通常サイズの前肢を持っている。
トリケラトプス
2009年以降の仮説に基づき直立型の前脚姿勢で展示されている。
トリケラトプスの頭骨は成長とともに変化しているが特に角が興味深い!
幼少の頃は後に反った短い角の形態をしているが、成長が進むと太く長くなり完全に成体まで成長すると前方に倒れてくる。
成獣の角の形状は突進して突き刺しやすそうだけど、幼体から成体時には突き刺すより闘牛のように跳ね上げるのに適した形状ww
獣脚類に襲われたときの戦闘スタイルが成長とともに変わっていったんでしょうかね?
ティラノサウルス
「暴君トカゲ」 名前からして凄いね(笑)
今回は世界で初めてティラノサウルスの「しゃがんだ姿勢」で復元されている。
体長12m 体重 5t~6t
間近で見ると、圧巻の迫力
去年福井県の恐竜博物館にも行って来たんですけど、何でも今回の恐竜博2011で最近の研究成果からまた新たな仮説があるということで楽しみにしてました。
これでジェラシックパークの映像の信憑性がまたなくなってしまいますね。
仮説1
肩幅までしかないトリケラトプスの足跡の化石の発見から直立型の前脚姿勢派と肩 肘関節の構造上の可動域から、はい歩き姿勢派と分かれていたがそれぞれ説明に乏しい矛盾点があったが、手の甲を外側に向けた姿勢で歩行する説がその全てを説明することができる。
仮説2
疲労骨折と骨折治癒後も激しく使用されていたことが分かり、しゃがんだ姿勢から立ち上がるときに前肢で支えていたことが明らかになった。
仮説3
ティラノサウルスの化石から羽毛が保存されたものは発見されていないが、ここ10年ほどの獣脚類の研究から羽毛を持つ鳥類の共通祖先までさかのぼる事ができる。
始祖鳥の発見はジュラ紀後期(約1億5000年)前だが、いわゆる羽毛恐竜の発見で進化を遂げて飛行を可能としたと考えられる。
羽毛恐竜の獣脚類としてティラノサウルスのパラドックスと考えられたラプトレックスが発見された事で鱗と羽毛を供え持つ事が説明できる。
トリケラトプスをしゃがんで隠れて待ち構えるティラノサウルス
この大きな頭に強靭な顎と牙で噛みくだくパワーは想像を絶するんだろうな~?
そんな地上最強の暴君も絶滅への道をたどるわけですが、現在の仮説ではメキシコに落下した隕石衝突説が再分析、再検討された結果2010年に発表されました^^
以上です
とがちゃん(^▽^)/~
Posted at 2011/10/05 20:14:34 | |
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