
「
日本パーキングセンタ-
常盤橋出入口
4月1日0時から
閉鎖
」
先日のブログ でもお伝えしたように、
日本パーキングセンター が3月末で一般駐車場としては休止されます。
汐留JCTと汐留乗継所の間にも掲示(3枚)が出ました。
※3/16には掲示が出ていたのですが、第二(右車線)を通行する車が動画にたくさん映り込んでいたので3/18の動画を採用。
高速八重洲線(北行き)常盤橋出入口を閉鎖します|企業情報|首都高速道路株式会社
> 首都高速道路株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菅原秀夫)は、高速八重洲線(北行き)常盤橋出入口を平成28年4月1日(金)から閉鎖します。
> この閉鎖は、常盤橋街区再開発プロジェクトに伴い、高速八重洲線(北行き)常盤橋出入口と接続する日本パーキングセンター(駐車場)が、平成28年3月末をもって一般駐車場としての営業を休止することにより行うものです。
因みに私はC1内回りから汐留JCTで分岐して八重洲線に入るとき、第一(左車線)キープで、汐留乗継所が見えてから第二に進路変更することが多いです。
この汐留出口、第二から一般道路へ降りるのですが、結構戸惑う方も多いようで、出口=第一(左車線)から降りるもの、と思って、第一を進行、汐留出口の標示を見て、「ありゃ、右へ降りるのか」と、合図や周囲の安全確認もなしに、第一から第二をまたいで一気に出口へと進路変更される方に時々遭遇します。

以前のブログ、
首都高・汐留出口はマジ危険 にアップしたように、この汐留出口では何度も事故や事故寸前の場面に遭遇していますので、事故に巻き込まれないよう、私は第一キープです。
第一を走行していて、前方を走る車の速度が落ちて挙動不審になると、「もしかしてこの車、汐留出口で降りるつもりかも……」と判断、自車の速度を落とし、車間距離を広く取って、じっと我慢で追従。すると、まぁ、かなりの確率で一気に進路変更して出口へ降りてゆきます。
この時に、合図不履行、周囲の状況確認をされない方だと、そして第二を進行する車の方も危険予知ができていないと、接触事故を起こしてしまうんですね。
八重洲線に入り、汐留出口では降りない場合は、汐留出口を通過するまでは第一キープが安全です。
Posted at 2016/03/20 00:21:49 | |
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