2008年10月27日
私が打ち込んだ台シリーズ・・・『アントニオ猪木という名のパチスロ機』
私が打ち込んだ台シリーズ・・・『アントニオ猪木という名のパチスロ機』
2002年に発売した台です。
この台・・・結構打ちました(^o^)v
アントニオ猪木が好きだった訳では無いんですが、
A-400タイプの4号機の名作ではないんでしょうか???
案外、息の長い台だったような気がします。
第一天井が1234Gで発動して闘魂チャンス単発。
第二天井の1930までシングル、両ボーナス未成立で闘魂チャンス20連チャン確定。
恐ろしいほど出たり出なかったりと激しい台だったと思います。
28秒間のフリーズ現象『道』演出の時にばBIG時には高確モードに以降、REG時には闘魂注入3連ナビ発生で闘魂チャンス連チャン確定で、かなりアツい演出をしてくれていたと思います。
中段チェリーも北斗以上にアツかったですねぇ~!!!
闘魂チャンス確定でしたからね\(^_^)/
闘魂チャンス・・・無制限に上乗せされていたような気がします。
この台・・・BIGをいかに闘魂チャンス中に引いて、出球を増やしていくかが鍵でした。
一気に3000枚、4000枚増えることは何度もあり・・・3諭吉一気にうんともすんとも言わずに無くなることも多々ありました(滝汗)
闘魂チャンス連チャンモードに入ってから・・・途中にBIGを挟んで・・・また連チャンモード・・・もうたまらん衝撃でしたねぇ・・・(^-^)
この後もアントニオ猪木を冠名にしたパチスロが2台ほど出ましたが、2代目はイマイチゲーム性に新鮮さを感じなかったのと、
3代目は5号機であったことも加味して、まったく打ちませんでした。
やっぱり猪木は初代って感じです。
1、2、3・・・だぁ~!!!
でボーナス確定・・・懐かしいです。
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Posted at
2008/10/28 01:21:59
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