2008年10月27日
私が打ち込んだ台シリーズ・・・『疾風の用心棒』
2003年にロデオから発売されたパチスロ機です。
私・・・相当打ち込みました・・・(爆汗)
この頃はA-400タイプのAT機が各メーカー結構出していたんで、
色々な台がありました。
前に掲載した『アントニオ猪木という名のパチスロ機』も同じようなタイプです。
ロデオのこのマシーンは大好きでしたねぇ~。。。疾風チャンスに突入して連チャンを繰り返すと・・・もう笑いが止まらない状態でした。
この『疾風の用心棒』万枚オーバー・・・出した回数は吉宗より多いです(汗)
AT絡みのボーナス放出式だったんで、増えるときは一気に増えましたねぇ~。。。\(^_^)/
1度、おじいちゃんが打っていて『疾風チャンス』中に台をポイ捨てしていったので、
思いっきりハイエナして万枚オーバーをかましたとき・・・
ホントに嬉しかったですねぇ~。。。おじいちゃんには悪いことしましたが・・・(滝汗)
『疾風チャンス』終了後に潜むBIGとREGのボーナス・・・それを得て、
また『疾風チャンス』に突入・・・
繰り返すことにメダルは山盛り状態・・・( ̄ー ̄)
以前通っていたホールで5日連チャンで3000枚オーバーをかましていたら、
店員さんが後ろについて、なにかしていないか!?と注意深くずっと見られて嫌な気分になりました(汗)
しかし、私は何もしていないですし、たまたま台が爆発しやすかっただけですからねぇ・・・(^_^;)
その1週間で私は30数人の諭吉さんと一緒に暮らしておりました(^o^)v
今じゃ考えられないことは無いですが、学生と同じような1ヶ月の夏休みが必要ですね(爆汗)
設定変更でRAMにストックされてボーナスはストック飛ばしをするホール以外は原則ストックされっぱなしでいるため、一気に放出すると相当アツい状態になります(;´д`)
この台・・・リメイクされて5号機から出るみたいですねぇ~。。。
どんな仕様になるか今から楽しみです。

Posted at 2008/10/28 01:25:38 | |
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私の打ち込んだ台シリーズ | 日記
2008年10月27日
私が打ち込んだ台シリーズ・・・『アントニオ猪木という名のパチスロ機』
2002年に発売した台です。
この台・・・結構打ちました(^o^)v
アントニオ猪木が好きだった訳では無いんですが、
A-400タイプの4号機の名作ではないんでしょうか???
案外、息の長い台だったような気がします。
第一天井が1234Gで発動して闘魂チャンス単発。
第二天井の1930までシングル、両ボーナス未成立で闘魂チャンス20連チャン確定。
恐ろしいほど出たり出なかったりと激しい台だったと思います。
28秒間のフリーズ現象『道』演出の時にばBIG時には高確モードに以降、REG時には闘魂注入3連ナビ発生で闘魂チャンス連チャン確定で、かなりアツい演出をしてくれていたと思います。
中段チェリーも北斗以上にアツかったですねぇ~!!!
闘魂チャンス確定でしたからね\(^_^)/
闘魂チャンス・・・無制限に上乗せされていたような気がします。
この台・・・BIGをいかに闘魂チャンス中に引いて、出球を増やしていくかが鍵でした。
一気に3000枚、4000枚増えることは何度もあり・・・3諭吉一気にうんともすんとも言わずに無くなることも多々ありました(滝汗)
闘魂チャンス連チャンモードに入ってから・・・途中にBIGを挟んで・・・また連チャンモード・・・もうたまらん衝撃でしたねぇ・・・(^-^)
この後もアントニオ猪木を冠名にしたパチスロが2台ほど出ましたが、2代目はイマイチゲーム性に新鮮さを感じなかったのと、
3代目は5号機であったことも加味して、まったく打ちませんでした。
やっぱり猪木は初代って感じです。
1、2、3・・・だぁ~!!!
でボーナス確定・・・懐かしいです。

Posted at 2008/10/28 01:21:59 | |
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私の打ち込んだ台シリーズ | 日記
2008年10月09日
私の打ち込んだ台シリーズ・・・『北斗の拳』
北斗の拳・・・これかなり打ちました・・・
この北斗の拳のトータル収益はプラスとなってます。
北斗の拳・・・燃えた方、多いんじゃないでしょうか???
バトルボーナス中のトキ、レイが出てニヤリと笑い、
ケンシロウが倒れたときにMAXBETを叩き・・・
『ケーン!』とリンorユリアの登場をドキドキして待ったり・・・。
その都度、バトルボーナスの回数がどんどん増えて行き、
バトルボーナス大爆発!!!!
ちなみに私はバトルボーナス32連チャンが最高です。
それ以上・・・行ったことありません・・・(^_^;)
それとバトルボーナス10連チャンで流れるクリスタルキングの主題歌!
思わず歌っちゃいます!!!(爆)
ちなみにシリーズ第2弾の『SE』はトムキャットの主題歌も流れます。
この北斗の拳の特徴は設定6でもエアポケット的なハマリが必ず1度は訪れることですかねぇ・・・。
それまで調子が良かったのに、単発、2連ぐらいを2、3回して大ハマリ・・・
700GぐらいでBB・・・そんな挙動をしていた気がします。
私はサラリーマンですから夕方からの台探しです。
さすがに北斗全盛期には座る台は空いていなかったので、番長や吉宗へ・・・っ
てことが多かったですが、
北斗からの客離れが始まった頃には、このエアポケット後の吹き返し狙いで、
ずいぶんお小遣いを稼ぎました。
しかし・・・予想が外れると大変なことになります。
思い出したくもない天井・・・_| ̄l○
天井は1999Gの世紀末(爆)に前兆32Gか7揃い・・・しかし、継続率、
BB終了後のモード振り分けは設置どおりなんで、設定1で天井打つと・・・もう取り返しのつかなくなります。
自分自身が世紀末です(涙)
北斗の特徴としての代名詞となりました『中段2枚チェリー』・・・
この中段チェリーを経験して、
一喜一憂しましたねぇ~。。。
各ホールチェリー&スイカカウンターみたいなモノを増設して設置していました。
今の台の上に付いているままのホールはかなりあると思います。
そんな特別装備までホールがするぐらいですから、相当儲けていたんでしょうねぇ~・・・( ̄▽ ̄;)
今はお客さんがカウンターを持ってピコピコ押しながら操作して、設定看破に精を出しています(^_^;)
今まで私があげた『打ち込んだシリーズ』のパチスロ機・・・アラジンシリーズ、
獣王シリーズの爆発機の後に来たパチスロ絶頂期を代表する機種だと思っています。
その中でも代表格の北斗の拳・・・
ホントに楽しく打ち、思い出深い台でした。

Posted at 2008/10/10 12:38:19 | |
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私の打ち込んだ台シリーズ | 日記
2008年10月03日
私の打ち込んだ台シリーズ・・・『鬼浜爆走愚連隊』
この鬼浜爆走愚連隊は4号機終盤に発売されたアビリットからの名機だと思います。
全面スクリーンにリールでの仕様は当時、流行でしたねぇ~。
この全面スクリーンはネオプラ、花火百景等で私もずいぶん打ちました。
・・・しかし、あまり勝率は良くなかったですかねぇ~・・・(*_*)
基本スペックについてBIG、REGの確立は・・・
BIG
設定1:1/377
設定2:1/359
設定3:1/345
設定4:1/324
設定5:1/294
設定6:1/292
REG
設定1:1/512
設定2:1/584
設定3:1/561
設定4:1/526
設定5:1/477
設定6:1/475
です・・・
設定5、設定6だけ異常に数値が異なっているため、
設定看破は今の5号機並に判ります。
このほかにこの鬼浜には放出ゾーンと言うものがあり、
とにかくその回転数になると放出しやすい・・・といったことがあるため、
朝イチに放出ゾーンまで回し、ボーナスを引かないと捨て・・・なんて打ち方が定着してしまししたね。
日がたつに連れてどんどん空席が目立つようになってきました。
あとは宵越し天井狙いで、1280回転のボーナス狙い打ち・・・
そんな立ち回りが増えて行く中でも、この鬼浜は演出等も面白いと思い打ち続けましたねぇ。。。
もちろん天井でREGの悲しい思いもしたことがあったと思います。
決して勝った台ではないです・・・(^_^;)
でも・・・なんか面白かったんです。
『伝説の男・翔』を引いて、台連チャン・・・未だに忘れられません。
やっぱりバイク乗りなんでしょうか・・・この台は思い入れの深い台となってます。
演出が始まる前の爆音の音・・・今は金太郎で聞くことができます( ̄ー ̄)
現在、鬼浜爆走愚連隊の第2作目がアビリットで開発が進んでいるみたいです。
この台のスペック、基本情報はまだ定かではないですが、
親の七光り的に5号機で復活している多くのクソ台みたいならないようにして欲しいものですね(^_^;)
最近、その手の台が多いですからね( ̄▽ ̄;)
おそらく詳細が判ったら『私の気になる台シリーズ』で紹介することでしょう!
その時はまた…お付き合いよろしくお願いいたします!

Posted at 2008/10/03 12:33:36 | |
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私の打ち込んだ台シリーズ | 日記