keeper点検かねて洗車してもらった
ドアの取手 シルバーのところを塗装してみた
結構、傷だらけだったのできれいに!
う~ん
まあ、車に装着してしまえば
そんなに分からないから、ひとまず良いと思いつけましたが・・・
塗装してみて分かったことは
足付けの時のペーパーのかけ方と番手
ミッチャクロンの吹き付け
をしっかりしとかないと失敗する
塗装って、色を付ける
は当たり前なんですが、実際は・・・
色の膜を巻いている
のほうが正しいのかと思います。
なので、傷がつくってのは
その膜が破れる
衝撃が大きければ、膜が切れる + そのものが凹む
で何が言いたいかというと
塗装した時にスプレーの膜厚を均等にしないと、その膜が厚みが
場所によってばらつき、光の反射で凹凸からムラになる。
ってのが正しいのではないかと思いました。
あ、今回のは全部スプレーです。
エアーブラシとて理屈は同じだと思われ。
失敗したのは、
傷がついているところで吹き足したところが浮いた・・・
完璧目指すなら全部剥離しかなさそう・・・
ちょっとちょっと時間なかったので、今回は
2000番でこすりまくって塗膜薄くして段差なくして
なんとかごまかしてみた笑
熱くなってきたからか
刀が捲れだしました笑
皆さんのクーペのウッドは大丈夫でしょうか?
はやくこれをつけなければ!

Posted at 2025/04/27 12:12:15 | |
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