19日のライヴ中継放送前に泥酔してしまい、観ることができなかった「ミラノ~
サンレモ」。
今日再放送を観ました。
今年からイタリアのプロ・コンチネンタルチーム「ファルネーゼヴィーニ・ネーリ
ソットリ」に移籍した宮澤崇史が初出場するので楽しみにしていた。
ミラノの大聖堂前でスタートを待つ選手たち。
最前列で日の丸を広げる宮澤崇史がいた。
全選手による東日本大震災で亡くなった方々への黙祷、たまらず嗚咽する宮澤
の背中を、イタリアチャンピオンのヴィスコンティがさする姿に涙しそうになった。
今思い出した。宮澤は長野県出身だったなぁ…
10年くらい前、宮澤は肝硬変になった母親に肝臓の半分を生体肝移植したはず
だ。
ブリヂストンを解雇されたあとも、個人登録でフランスのアマチュアカテゴリーでレ
ースを続けて結果を出し、また再契約したほどの選手だ。
レースは序盤から宮澤と3人の選手のアタックが決まり、200kmを逃げ続けた。
集団に吸収されても、エースのヴィスコンティのアシストとして第2集団を牽引し、献
身的に仕事をこなした。
(レース後の宮澤選手のツイッター)
「今日は本当に300km集中して走った。(集団から)切れてからは、最後までコー
スを走り切ることしか自分にできる事はなかった。今日は最後まで諦めない、そん
な気持ちを伝えられたとしたら、今日という日が自分にとって最高の1日になったと
思う」
来週からは「北のクラシック」レースがついに始まる。
Posted at 2011/03/27 03:59:37 | |
トラックバック(0) | 日記