今日は、映画「茄子・スーツケースの渡り鳥」(2007)を観ました。2003年夏に
劇場公開された短編アニメ「茄子・アンダルシアの夏」の続編アニメです(´∀`)
1年くらい前にDVDで発売されて、今更ですが…(悲)
2004年に、半ば自殺のように死んだイタリアの英雄的レーサー、マルコ・パンタ
ーニへのオマージュで、マルコ・ロンダニーニというレーサーが死んでしまう場面
から物語は始まります。
…ハイ、この時点で涙腺はゆるゆるですね(ノД`)
ウウ
チーム・パオパオビールのレーサー、チョッチは同郷の憧れだったマルコの自殺
によって、プロレーサーとしての生活に疑問を感じ始めます。そんな中、彼らのチ
ームは日本に来日し、ジャパンカップに参戦します。
レース前日、チョッチはポイント獲得のために強いられる苦しいレース生活から
来年で引退することをぺぺ(主人公)に告白します。
「生きるために金が要るのだって、誰も金のために生きてるわけじゃない!」
「俺は人生のために生きたい、そう思ったんだ」
こんな苦しい状況に、なぜ自分はいなければいけないのか。逃げたい。辞めたい。
そうすれば楽になるに違いない…わかる、わかるぞぉ~チョッチィィィ~!!!
…失礼。
レースの途中で体力の限界がピークになったチョッチに、マルコの幻影が「辞め
れば楽になれるぜ」と囁きます。しかし…
好きな世界へ飛び込むことを選んだのは自分であり、その始めの頃には、目標や
夢や、希望を胸にどこまでも行けると思って生きていた。そんなピュアな頃を、魚
肉ソーセージを握りしめながらお昼からウイスキー飲んでいるダメダメな私に思い
出させてくれる映画でした( ´_ゝ`)
Posted at 2008/06/15 16:57:24 | |
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