遥かイタリアでは「ジロ・ディ・イタリア」が熱を帯びていますが、ここ日本では「ツ
アー・オブ・ジャパン」が始まりました。日本で開催される数少ないUCI(国際自転
車競技連盟)公認レースであり、全7ステージで行なわれる日本最大のステージ
レースです。
今日は第1ステージの堺市泉北周回コース(140,8km)です。お昼からやーち
ゃんと観に行ってきました(*´∀`)
私も92年に1度出場したことがあるのですが、当時はこのレースの前身となる「国
際サイクルロードレース」という名称で、規模も小さくレベルも今ほど高くなかった。
しかも所属チームで出場したんじゃなく、“近畿地域選抜チーム”という訳のわから
ん集まりで走ったのでチームプレーもへったくれもなかったですが(悲)
レースは、50kmを過ぎた頃に日本人4人の逃げが決まって最大2分の差をつけた
のですが、終盤メイン集団に吸収されてゴールスプリント勝負。名前も知らない外
人の勝ち。
逃げた4人の走りには熱くなった。BSの選手だけは先頭交代を拒否していたみたい
だったけど、残りの3人は本気だった。明日から残り6日間を走りきることなんか考え
ていないような全開の逃げだった。勇気がなけれは絶対にできない。
このレースの現場の空気はやっぱりいい。先行する審判車とマヴィックのサポート車
が通過した後、TVカメラのオートバイ、そして観客の拍手、選手の集団が駆け抜けて、
スバル・レガシィのチームカーが16台「ヒューン」って走っていく。
現場の立体的な雰囲気は、誌面やネットでは絶対わからない。
Posted at 2008/05/24 11:16:51 | |
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