
久しぶりの更新。
えーっと、エリーゼは相変わらず馬プレイ状態です。
(プチ調教中ww)
車ネタも無いので、ここらで、昔話など・・・
エリーゼを買う前、R32型GT-Rに乗っておりました。
こいつを買った理由は、Gr.Aカテゴリーで行われた
ツーリングカー選手権で、登場した年に鈴鹿サーキットで間近で見てからですね~
32Rの活躍はみなさんご存知かと思いますので割愛しま~すww
購入したのが20歳前半。そりゃ、ふつーの若造サラリーマンがおいそれ500万もする車を買える
訳もなく・・・
当然中古を狙いましたが、当時は中古でもベラボウに高い水準でorz
新車とあまり変らない位の値段でしたので、半ば諦め半分、新車逝っちゃう?イヤッホゥゥゥ~
と壊れかけていました(笑)
そんな中、頼んでいた業者が初期型で走行距離1万㌔の車庫保管物を探してきてくれ、
値段、車の状態を見て、即効でハンコ押しました。
で、最初は運転するだけでも楽しい訳ですよ。スタッドレス履いて、スキーにも行きました。
雪山はアホみたいに登って行くんで笑いましたね~
で暫くすると、ノーマルで物足りなくなります。まずは足を交換。やはりシャコタン(笑)
マフラーとフロントパイプを交換すると、劇的に速くなり、ウハウハ。
暫く自己流でいぢっていました。が、行き付けのタイヤ屋さんで、お客さんで来ていた師匠との運命の出会い(笑)
注)決してウホッではありません・・・
リフトで車体を上げあーだこうだ。色々教わりました。
でサーキットにもデビューし、最初はブーストupだけで満足していましたが、段々と欲も出てきた時
師匠のささやき
(悪魔の?)でバルタイ変更、CPUリセッティング等を師匠自らが手を入れ(というか人柱状態ww)
RB26のデチューン状態を開放する方向で、モディファイしていきました。
所有してから7年間。あまり大きなトラブルも無く、強いて言えば、エアフロが壊れたり、エアレギュレーターが
逝ったりしましたが、クラッチを交換や、リヤデフの組み換え、ノーマルデフのシム増し等、ノーマルベースを基準にコツコツとメンテして参りました。
年式的にはまぁご老体の部類。ゴム類も熱の劣化が激しく、その影響か原因不明のトラブルも発生した為
不調エンジンの乗せ換えを決意しました。
(ばらした結果、不調の原因はパイピング不良でした・・・汗)
選択したのはR33N1リビルドエンジン。しかし送られてきたのはほぼ新品(汗)
送られてきたエンジンを師匠が全てバラし、ポート加工、重量合わせ、磨けるところは磨いて下さいました。
クランクだけは曲がり修正、ダイナミックバランスを業者にお願いし、オイルパンのバッフル追加、オイル戻りの
改善等、加工で済む物は全てやって頂きました。
コンセプトはスーパーノーマル仕様(笑)カムもノーマル。但し、バルタイ、バルクリはスペシャル(謎)
ただし、タービンだけは、ノーマルのセラミックは耐久性に難がある為、社外のメタルタービンに変更しました。
ついでに当時タブーと言われたフロントデフを中古で1万でGETし、プレートの配列を変更して利きを弱くして組み込みました。これが本当に大正解でした(^^)
積み下ろしの際は、師匠並びに車仲間、スーパー整備士さん等でタイヤ屋さんの場所を借り、必死でやりました。
ほんと感謝してます。
でも二度とやりたくないです(笑)
タービン、インジェクター交換、バルタイ変更等で仕様が大幅に変更された為、CPは中古でパワーFCをGETし、
セッティングする事に。
師匠と夜な夜な走り回りました。高速や街乗りは師匠が助手席でノートPCを膝の上に置いてA/F計を睨み
数値を変更。私はフィーリングを師匠に伝える。特に拘ったのが、巡航時に限りなく理論空燃比に近づける事。
これにより、劇的に燃費が良くなりました。
で、富士での全開走行では、PCを積んでロギングしながら走行。走っては直し、走っては直しの繰り返し。
そういう意味では、旧富士のスポーツ走行は現在の様なチケット方式では無く、コース内に居た時間で清算していた為、出入りが自由でしたので、ホント助かりました。
そんな中最終的にブースト1.6㌔で走れる様、ほぼセッティングが終了しました。
この頃から、富士スピードウェイを主に走るようになり、ナンバー付き走行可のNS4を主に走っていましたが
台数も多く、自分のペースで走れない事が嫌で、S4に移行する事を決意。
その為、牽引フック、ロールケージを取り付け。ロールケージは「漢ならダッシュ貫通でしょ?」と意気込み
購入しましたが、イザ自分で付けるとなると、これがまた大変。特にダッシュの穴あけは1発勝負でしたね。
ほんと泣きながら一人でコツコツと付けたのは、良い思い出でしたwww
パワーも上がれば足やタイヤ、ブレーキも負担がかかります。足はオーリンズベースを自分で車高調に変更。
バネレートもうなぎ上りにUP。タイヤもSタイヤに合わせるべく、減衰も変更しました。
ブレーキはノーマルブレンボにPFCパッド。この組合せはバランスを含め、今でも良い仕様だと思ってます。
ま、これも足りなくなって、大型キャリパー、ロータを前後交換しましたが、ランニングコストが上がり
特にFローターは色々試してダメで、結局ガーランドの特注で作ってもらったのが、一番良かったです。
S4走行では色々なレースカーと遭遇しましたね。
GTの青いGT-Rに300Rで抜かれ、後で聞いたら星野さんだったり、F3とストレートを一緒に走ったりと
色んな車と遭遇しました。特にポルシェな方々にはコース上で良く遊んで頂きました(笑)
そんな時富士スピードウェイがトヨタに買収され、F1の為改修されると聞いた時、少しショックでした。
数々のレースシーンを繰り広げられ、30度バンクからショート化、A,Bコーナの新設等少しづつの改修は
ありましたが、全面改修となると、もう面影はなくなるんだろうな・・・と思う反面、もっと楽しいコースになるのでは?と淡い期待もありました。
こちらは改修前最後に走った時の動画です。他昔の走った動画はDVテープで放置中(笑)
かといって上書きするのも勿体無いので保管はしてます。この時のだけキャプチャしてありましたので
恥ずかしながら~ドゾー
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確かこの時、駐車場は混んでいたのですが、S4枠はスカスカで、楽しく走れました。
P-LAPではこの動画の周回ではありませんでしたが、ベストは1分42秒半ばだったと思います。
本当は40秒近辺まで持って行きたかったんですが、腕、パワー共に私には限界でした。
ちなみに40秒切りな方々は、当時の富士ストレート終速で300㌔超えてたそうです。
ちなみに私のは280㌔くらいでしょうか・・・
で改修で富士が走れない。さーどこを走ろうと思った時、思い浮かんだのが、鈴鹿サーキット。
さっそくSMSCに入会し、チャレンジクラブで、フルコースを走りに行きましたが・・・
ドライ1回、雨3回、1回はオルターネーター死亡でリタイヤ。もうさんざんorz
あげくに、休日の走行も殆ど無いので、なかなか仕事の休めない私にとっては殆ど行けず
富士のオープンと共にライセンスを切りました。
中々、思うようにいきませんでしたが、近ければこんなに楽しいサーキットは無いと思いますよ>鈴鹿
そして富士のオープンと共にライセンスを更新。それから3度程走りましたが、仕事や色々な事があり
あまり走る事が出来ませんでした。
そうなると、サーキット仕様にした車。街乗りでは正直辛いし全開に出来ないのでウップンが溜まり、
乗る機会が激減していきました。そんな時にエリーゼと出会い、思わず購入。
購入当初、エリーゼと両立させようと思いましたが、経済的理由により、残念ながら手放してしまいました。
13年間という長い様で短い期間。この車で、色々な経験をし、色んな方々と出会いました。
確かにお金はかけましたが、ノーマル+αでも十分戦えた事も証明出来ましたし、何より
RB26は本当に素晴らしい名機だったと思っています。
特に師匠(フツーのサラリーマンです)との出会いで、あまりショップにお世話になることも無く
ショップ並み(もしくは以上)の車が最終的に出来たのは本当に幸せでした。
師匠ならびに協力してくれた仲間、場所を貸して頂いたタイヤ屋さんには本当に感謝してます。
本当に充実したカーライフを過ごせたと思います。
今の時代、国産でもうこの様な面白い車は出て来ないかもしれません。
もう旧車の部類に入り、部品の供給、特に電子制御の関係は本当に厳しくなるでしょう。
私はあえなくリタイヤしましたが、所有されている方々、是非この名車を頑張って維持してください!