
昼間
なんだか無性に昔の祖父母の家に行きたくなった
最後に行ったのはいつだったか…。いつ家を引き払って引っ越したのかさえ覚えてない。二十年近くなるかも知れない。そんな前じゃないか…?分からない。
景色は覚えてるものの、見に行くには住所が分からないとなぁ…と思っていると
ふと、突然頭に住所が浮かんだ。本当に急に完全詠唱できた。
え?まさかこれか〜?と思いマップに入れて地図を眺めてみる。…それっぽい。最寄駅から歩いて祖父母の家に行った道のりは覚えてる。かなりそれっぽい。
いや〜?今適当に思いついた住所なのに当たってることあるかぁ〜?まぁとりあえずバイクには乗りたいし、ここに行くだけ行くかーと思い、バイクの公道練習がてら行ってみると、旧祖父母の家ドンピシャだった。
祖父母の住んでいた建物が何も変わらずそこにあった。
当時は下がメッキ工場、上が居住スペース
今は工場ではなく何かの事務所みたいなのが入ってた。居住スペースはそのまんまのように見えた。手すりの錆び具合まで変わってなさそう。
めちゃくちゃ懐かしかった。外観が全く何も変わっていなかったから。
すぐ横の建物の謎の壺とかのディスプレイも、あの当時のまま手付かずでそこにあった。
家の前の狭めの道には、酉の市で買ったであろう大きな熊手を持って楽しそうに談笑する人たち。年末のこの雰囲気。子供の頃好きだった雰囲気。夏のお祭りと年末年始のこの感じ。
母の死後、親族みなバラバラになったけど
確かにこの場所で毎年クリスマスや新年を皆で祝っていた。そんな時代があった。私はそれが好きだった。
帰りも近くの公園や科博、幼稚園小中学校など思い出の場所を巡りながら帰った
何で急に旧祖父母の家へ無性に行きたくなったのか、しかも完全に忘れていた住所が突然思い出されたのかは謎だけど、今日は往復67キロの公道練習となった。何となく見たかった所見終わったから帰っちゃったけど、もうちょっと走りたかったな。
Posted at 2025/11/24 22:08:30 | |
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