レンタルバイクと納車した自分のバイクが同じGB350Cなのになんかちょっと色々違ったなぁと思い出して記録してます。
足付きはカスタムというか、調整してもらったから納車したものの方が乗りやすいのは分かる。それが原因なのか、レンタルバイクの場合は短時間の走行でもかなり疲れて足が痺れてきたり、身体が震えてきたりして長い時間乗ってられなくて早く帰りたいとさえ思ってた。めちゃくちゃ速度出すのにも恐怖心があって、なかなか60キロまで出せなかった。
そのあと全然レンタル出来なかったのと、レンタル2回目に立ちゴケしたのがトラウマで公道自体が怖くて仕方なかったのもあり、納車する時はバイクに乗るのが1ヶ月ぶりになった。乗る前までは凄い緊張はしたけど、走り始めたらすんなり60キロまで出せて、割と気持ちに余裕を持って帰れた。これは公道3回目だったから慣れたとか…?でも公道2回目は30分くらいしか実際運転できなくて返却になったから、ほぼ2回目に近いと思うんだけどな〜。不思議。足付きの改善がここまで気持ちに余裕をつくったとか…??
あと、一番不思議なのは音。
レンタルバイクはピロピロピロピロって音がしたけど、自分のバイクはしない。
レンタルバイク
納車時
これはまだ新しいからなのかな??乗り続けたらこんなふうにピロピロ言い始めるのかな???
最後にガソリンタンクの中の謎の板。
レンタルには謎の板が入っててめちゃくちゃ入れにくかった。父も「何この板!?入れづらすぎるだろ〜」と言ってたくらいには入れにくかった。自分のバイクにはそれが無かったから良かった〜と思った。あれは何のための板だったんだろうか。
同じ種類のバイクでも全然違うな〜と不思議に思う。
Posted at 2025/03/19 19:12:23 | |
トラックバック(0) | 日記