
水温、吸気温(気温)のログ取得は可能ですが、表示が『華氏』表示となっています。
日本では『摂氏』表示が見慣れているためログ取得時に『摂氏』へ変更します。
摂氏 = 5 / 9 ( 華氏 - 32 ) ・・・・と華氏より算出することになります。
※ 華氏 = 9 / 5 ( 摂氏 + 32 )
ログ項目の詳細を見ていると
『Coolant Temp』(水温)、『Air Temperature』(吸気温)の所にある
『Funtion』に『X*1.8+32』と『Units』が『deg F』となっています。
先ほどの摂氏の式に、華氏に【X*1.8+32】を代入すると
摂氏 = 5 / 9 ( (X * 1.8 + 32 ) - 32 )
= 5 / 9 ( X * 1.8 + 32 - 32 )
= 5 / 9 ( X * 1.8 )
= 5 / 9 ( X * 9 / 5 )
= X
なんの事はない、ログ入力値(X)がそのまま摂氏の温度になっています。
そこで該当計算式を変更するために、変更項目『Coolant Temp』を右クリックし
『Edit Data Items (DataSettings\Data.Xml)(Ctrl-E)を選択。
『Eval』を『X』へ修正。
『Units』を『deg C』へ修正。
OKボタンで終了。
これでログが摂氏表示となるはずです。