翔@峠道.comのブログ一覧

本日、アシとなる車が納車となりました。

メインのスプリンター号が未だ仕上がらない状況下、
さすがに代車で気兼ねなくドライブ…とはいかず(^^;
(その割にはあっちこっち出歩いてますが)

ドライブによる燃料代が激減した結果貯まった資金額に色々耐えきれなくなって購入に至りました。

ざっくり慣らし兼ねて100㌔程うろついてみたんですが、燃費が良くてパワーも不満を感じないマニュアルは楽しいですね！

…これ、今時珍しいマニュアル&ターボなんですよ…w

しばらくはノーマルで乗り回して、ちょいちょい手を入れる感じでやろうかなと思ってます。

久しぶりに車のイベント、ノスタルジック2デイズを見に
パシフィコ横浜まで行ってきました。

まぁ自分の場合、「何で旧車？」ってくらい
あまり縁のあったジャンルではないのですが…

今回は目的の展示車がいたので急遽乗り込むことに。

その対象車がこれ。



レビンです！

しかもこれ…ただのレビンではなく。



AE85で、しかも4AG載せ替えとかじゃなく、
オリジナルの3Aを魔改造したトンデモなシロモノｗ

3Aブロックに、バイクの隼のヘッドをドッキングさせるとか
どれだけの知識と加工技術があればできるのやら…

走ってる様子はこちら。


自分もオーバーホールの4AGを載せ替える関係で
最近盛り上がってるYouTubeの4AG関連動画を見ていて
たどり着いたのがこのOS技研　富松氏の魔改造エンジン。
…いや、4AGじゃなくて3Aなんですが(^^;
改造のきっかけは4AGのチューニングから始まってますからね…

富松氏本人ともお話しさせていただく機会がありましたが
YouTubeでも上がっていないような改造の苦労話がいっぱい出てきて
プロのエンジニアの凄さを垣間見ることができました。

正直、自分がオーバーホール決断したときに
この車の作成動画にたどり着いていたら、
間違いなくオーバーホールメニューは変わっていたと思います。

他にもレーシングドライバーの谷口信輝氏のヨタハチとか、
気になるものもいっぱい展示されていて、中々見ごたえありました。

さらには自分の車の維持に関する有益な情報も得られたので大満足です。
いいリフレッシュになりました。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
新年の挨拶が1月後半ですが…(^^;

現在、車両入手後初の車検で
スプリンターGTをお世話になっているショップに預けてます。

預けてるついでに、親戚からタダでもらった
レカロのセミバケットシート(SR-3)も取り付けられるよう、
シートレールを購入しました。

…が、ここで思わぬ事態に発展。
貰い物のSR-3ですが、どうやらFD3S純正採用？のものだからか、
シリアルナンバーのシールが存在しないことが発覚。
車検通すための書類が手に入らないかも…という状況です。

レールはすでに買っちゃったので、もう後には引けません！
(引く気がないともいう)
ということで、これからレカロのセミバケットシートを注文しに行ってきますｗ

幸い、シートレール購入したのが家のすぐ近くの
スーパーオートバックス熊谷店。
シートの展示があるので色々選ぶ楽しみがあります。
何にしようかな～

前回に引き続き、車両トラブルネタ。
今度は車。
所用で茨城に来ているんですが、出発時は何ともなかったクーラント漏れが発覚。
帰宅前に茨城で見たら、写真の位置で漏れてて、リザーブタンクが下限以下…orz

水(応急処置で水道水)追加とエア抜きして規定量までは入れたものの、漏れてる箇所は対策とれないので、予備の水道水所持して恐る恐る帰宅中です。

エンジン冷えてるときは漏れてない状態、走った後に進行するようなので、暖房全開で水温上がらないようにするくらいしかとれる予防策がありません…

無事帰れますように…

お久しぶりでございます。

どうやら2年間まったくブログ更新してなかったようで…
久々の更新です。

なんやかんや色々ありまして、
生活圏が茨城県→埼玉県に変わっていたりしますがそのあたりはいずれ(^^;

それはさておき、今回はバイクの話。
単独ツーリングで発生したトラブルですが、
今回のは割と致命傷になりかねないものばかり。

木曜日にはリアブレーキが効かなくなり、近くのホンダドリーム店で急遽修理して復帰。
今日は水温計が写真の位置で張り付く状態になり、再びホンダドリーム店で見てもらうことに。

ブレーキはフルードの交換と各部清掃で解決できるレベルでしたが、
水温は部品交換が明らかに必要な状態で、そもそも直るかどうか不明な状態。

ある程度は部品が出るのでまずはそれで分析してもらうことになりましたが、
さすがに5万キロ近いのと、今後の故障も踏まえると
今のバイクは諦めて乗り換えも視野に入ってきますね…
新品部品が手に入らずに修理不可となる可能性があるバイクを、
中古部品で修理するのもどうなのか…という車体年齢ですし。

いずれもまずはホンダドリーム店で見てもらい、
それからどうするか考えます。