2025年04月12日
・気化器について
大気密度
((水分*湿度)+(非水分*割合))
*気化器容量*大気圧*風速
/比熱*熱伝導率/粘度*日射量
=大気出力
大気出力
*絞り弁
(ペダル等踏力
*アクセルワイヤ寸法/絞り弁開放抵抗...)
*気化器(内径,揚程,行程)
/Δ分岐
(ダイアフラム,比熱,熱伝導率..)
(粘度,浮力,汲上抵抗...)
*Δ分岐
(スクリュー開度,蒸気圧,気化潜熱...)
/Δ燃料
(容積,比重,比熱,熱伝導率,粘度...)
*Δ入口と出口の比率
=気化器出力
気化器出力*吸気弁揚程
(1番シリンダ,2番,3番,4番・・・n番)
*Σシリンダ毎の行程
*シリンダ毎のパラメータ
(熱伝導率...)
/シリンダ毎のパラメータ
(内径,比重,比熱,粘度...)
*入力からの固有振動数あるいは遠心力
/曲軸角度
<
鋳塊
(容積,密度,硬度,粘度...)
(体積弾性率,比熱,熱伝導率...)
Posted at 2025/04/12 15:16:20 | |
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移動機械 | 日記
2025年04月08日
文字数 : およそ1400文字
行数 : およそ90行
・コンタクトが “かたくない” から
大気密度の平均値
((水分の密度*割合)+(非水分の密度*割合))
*気圧*日射量*風速*機関容積=大気出力
大気出力*Δ行程/Δ内径*Δ偏差=過給器トルク
大気出力/車体容積/Δ偏差=空気抗力
大気出力*車体容積*Δ偏差=空気揚力
発電機入力トルク*磁束密度*回転半径*配線
=発電機トルク
冷却器容量*冷却器開度
*素材比熱/素材熱伝導率/素材粘度
=冷却器出力
インジェクタ容量*インジェクタバネ定数
*インジェクタ揚程/シリンダ全体行程
=インジェクタ出力
大気出力*過給器トルク*絞り弁開度
*Σ揚程Σシリンダ行程/内径/Δ比重
/Δ比熱の平均値*Δ熱伝導率の平均値
*Δ体積弾性率の平均値
*Δコンダクタンスあるいは粘度の平均値
*Δ容量の平均値*Δ密度の平均値*Δ硬度の平均値
*冷却器出力*インジェクタ出力
/空気抗力*空気揚力
/角度
<鋳塊硬度*鋳塊密度/鋳鉄粘度*鋳塊容積
=筒内トルク
√筒内トルク
*同じビヘイビアを行ったシリンダの数
=全体トルク
全体トルク*曲軸外径/曲軸長さ/曲軸比重の平均値
*60*吸気弁バネ定数*排気弁バネ定数/シリンダ全体行程
/トルク汲み上げ抵抗*(曲軸内側間隔/曲軸外側間隔)
=曲軸回転数
全体トルク*(変速比/最終減速比)
=ドライブシャフトトルク
曲軸回転数/(変速比/最終減速比)
=ドライブシャフト回転数
全体トルク*曲軸回転数
/Δ偏差/Δ噛合硬度*クラッチペダル踏力
/クラッチペダルを踏んで接続を切っている時間
/クラッチプレート重さ/クラッチプレート枚数
/クラッチプレート行程*シフトレバー握力
*シフトレバー切替速度
/シフトリンケージ引っ掛けトルク
=シフト切り替えトルク
ドライブシャフトトルク*リム硬度
/リム比重*リム外径*リム絞り
*タイヤ空気圧/タイヤ扁平率*タイヤ幅*タイヤ外径
*タイヤハイト*タイヤ回転角度
*路面硬度*路面粘度/路面比重*路面深さ
*緩衝バネ定数*緩衝バネ行程
*緩衝バネ内径*緩衝バネ線径*緩衝バネ硬度
=タイヤトルク
ドライブシャフト回転数*リム硬度
/リム比重/リム外径*リム絞り
*タイヤ空気圧/タイヤ扁平率/タイヤ幅/タイヤ外径
/タイヤハイト*タイヤ回転角度
*路面硬度/路面粘度/路面比重
*緩衝バネ定数*緩衝バネ行程*緩衝バネ内径
*緩衝バネ線径*緩衝バネ硬度
=タイヤ回転数
ペダル踏力*ブレーキワイヤ寸法
*キャリパ挟み量*キャリパ行程*緩衝バネ定数
*緩衝バネ行程*緩衝バネ内径
*緩衝バネ線径*緩衝バネ硬度
/タイヤトルク
=制動トルク
ステアリング握力*ステアリング断面積*ステアリング外径
*ステアリングシャフト高さ*ステアリングシャフト長さ
*ステアリングシャフト配置角度
/Δステアリング左右配置偏差
*ステアリング回転角度*緩衝バネ定数*緩衝バネ行程
*緩衝バネ線径*緩衝バネ硬度
*タイロッド引っ張り強度*タイロッド行程
/タイヤトルク
=ステアリングトルク
搭乗者体重/搭乗者着座平面積
*Δ着座面と背もたれの反発力
/Δ着座面と背もたれの粘度
*Δ着座面と背もたれの固有振動数
=搭乗者の疲労の度合い
周波数*音圧=音量
個別トルク*6.28/Σ行程=周波数
20log(10(周波数/0.00002))=音圧
任意のトルク*任意の回転数*空気揚力*60*6.28*タイヤ外径
/任意の変速比/任意の最終減速比
/1000/空気抗力/タイヤ重さ/路面抵抗
=最高速度
Posted at 2025/04/08 19:13:57 | |
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移動機械 | クルマ
2025年04月07日
文字数 : およそ4,000文字
行数 : およそ160行
・
「Ex(外に)-Pro(あらかじめ)-Role(役割)」として、「普段の役柄と違うこと」をすることが出来るモデルであること
・
「競争」のための「Sports」ではなく、「レジャー活動」「プライバシー空間」のための「Sports」であること
アメリカではSportsという言葉は競争の割合が大きいため、競争を伴わないスポーツモデルは「セクレタリーカー」とか(セクレタリー=秘書)「女性向け」と宣伝されるでしょうし、
アメリカで「Sports」と言ったらアメリカンフットボールやバスケットボールなどの球技、狩猟や登山、サーフィンのようなアウトドア、レスリングやボクシング、ディズニーワールド、理髪店、ボウリング、ラップミュージックのサイファーやダンス、
チューニングカーによるドラッグレース(rACE)とドリフトコンテスト(Con-Test)、カロリーとスタミナとタフネスを競うことで「プライバシーはテロリストの常套句」で未成年を一人にしたら通報される国ですが、
例えば毎日カメラや視線に晒されていたり、SNSで毎日相手からの評価を要求されている芸能人が、乗っているとSNSで後ろ指を指されたり、電話や手紙が来るような車両ではなく、
東京都であれば長野県や福島県で乗る車両や普段テレビドラマで受動的な役柄を演じているのであれば、能動的にアクションをかけていく車両であることです。
他にも普段の生活で接客業を生業としているのであれば、応対をする必要がないもの、ナビゲーションシステムが備わっていなかったりするものや、
バスケットボールなどの球技の選手が狭い間隙で素早く切り返すことを常に行っているならば、その切り返しの紐や縄や針をたるませておくことが出来る車両がそうでしょう。
あるいは工場のライン作業のように少ない手持ち時間で手早く作業を行わなければならないことを生業としているならば、その手持ち時間を広くすることが出来たり、手持ち時間が広くしてある車両がそうですし、
現代の世界は狭いミートに対して的確な、高い精度によるコントロールが求められているものが多く、強いスイングで振り回すようなプレーが求められておらず、それどころか「(強いスイングで振り回すのは)頭が悪そう」だと言われたりしているので、その「針仕事」に対して難しさを変えることが出来るものが求められてくると思います。
食事の場面においても、一度で5点あるいはそれ以上注文して10点以上を自分のテーブルに並べて20点食べて20分で店を出るような食べ方を「風情がない」「不潔」「がっついてる」「家畜の食事の仕方」と謗られたりすることが現代にはありますし、
買い物の場面においても、あらかじめ購入品目と点数を定めておいて、20分で店を出るような仕方に対してまた「風情がない」「貧乏くさい」と謗られたりしますし、
そういう立ち振舞いをする顧客に対して、【周りは】いわゆるグルーブやハーモニー、シンフォニーというものを要求していると思いますが、自分達は急いでいないしこの後予定がないからで、その人はこの後予定があって急がないといけないという、違いを感じていないのかもしれません。
お互いに自分達のいる【ハコ】に囚われていると、さらに周りからは思われているし、その周りの周りも同じようにハコに囚われていると、思われているでしょう。
そういう「緩慢であること」が未来のスポーツカーに要求されるかもしれません。
音に対する制限も96dBや91dBに対して(現行で既に変更されているかもしれませんが)84dBや81dBのような数値に変更されて、国土交通省から「遠心力で音が大きくなり過ぎている」と指導が入るかもしれませんし、他には「バッティングで強く弾き過ぎている」からとバッティングのミートの幅をもっと広げるように指導が入るかもしれません。
方針としては、針の正確さより、“歩幅” や “ミート” の広さでもっと “ロング” で性能を出すようになるでしょう。もう少し深く言うと、「天井は低いし吹き抜けは高いけど、“ハウス” として充実しているモデル」だと思います。
国土交通省からしてみたら、自動車の税金は今は違いますが、伝統的に排気量(あるいは機関容積)で課税されていますので、より容積の大きい、電動機であるならばそれと相当する容量の車両に乗って欲しいので、大排気量の車両を相対的に税額を安くすることも検討されているかもしれません。
また、そうなりますと電動機の発電容量【ではなく】発電の生成の密度に対して課税したり、電動機を含めた原動機の「お釣り」に対しても課税して、三面で課税するようになるでしょう。
反面、「緩慢であること」に対して、「垂れること」を嫌気して、余剰部分に課税もしています。
話題を変えて、音楽の話に入ります。
2025年4月9日水曜日にAdoのアルバムが発売されます。Adoに限らず、今の時代のアーティストは昔で言うハウスミュージック(諸説ありますが、ハウスミュージックのハウスは、楽譜の進行の天井と床が決まっていて、そこの間を動いて進行するからハウスと言われています)で育っているので、
バースの中のバウンスやコード、進行などが間隔の等しさなどで規定されています。そういう楽譜を昭和時代の音楽やハウスミュージック以前の時代や世界で育った人達は「感情に乏しい」と評するかもしれません。
反面、昭和時代に限って言えば戦争が終結してがれきの中から復興していくという下から上に上がる角度や速度が評価になる部分があったと言われています。それはジッタリンジンやホワイトベリーの「夏祭り」を境目に夏祭りで表現されていた「恋をして気持ちがはやること」が「感情の変化」として評価されていて、
それが現代では「オーディエンスが忙しくなり過ぎる」からと、もう少し忙しくならない音楽や、閑散な部分を増やしたりしていて、ダンスですとそういう抑揚の効いた優雅なものは「省エネダンス」であると批判されるので、もう少し忙しくしていますが、テレビの画面でも現場でも、人によっては汗臭く感じる人もいるでしょう。
それが未来になると、恐らく「決まった時間に決まった動きをするのがしんどい」とキャバレーや居酒屋、アルコール飲料を提供する店舗やジャズの演奏などを見せる飲食店で流れるような、環境音楽の意見が取り入れられる推測はしました。他には工場で稼働している機械の音を取り入れたりするかもしれません。
話を自動車に戻します。
将来的に犯罪抑止や交通事故の直前の行動を捜査するために、自動車の車内を撮影するための車内を映すカメラを搭載することが義務付けられる可能性があります。そうなると、車内で水を飲んだり酔い止めの薬を飲むことすらはばかられるでしょう。
それと引き換えに、自動運転が普及して、GPSで市街地に進入したと判定されたら自動運転に【強制的に】モードが変更されたり、運転の時の疲労の軽減のために、
JISなどの規格で規定されているように30分間隔で運転を停止することを180分で360分、480分まで許容するために座席の反発力を座面と背もたれで揃えるようにして、オノマトペで表しますと「ブヨッとした」ような肉厚で粘りが高く、今の時代で言うヨギボーのような座席になるでしょう。
根本的に日本の自動車行政の基礎にあるのは、規格として先行的に存在しているものに対する影響はどのくらいであるか、ということであり先行があり、後発としての立ち振舞いがどのようなものであるか、が審査されています。
そうなりますと、「緩慢」と先に言いましたが、それに加えて「くつろげる」スポーツカーが未来のスポーツカーであると考えました。
そういうモデルに対して、自動車雑誌などに寄稿をしている自動車評論家は「パンチがない」と評価を低くするでしょう。しかし、パンチをつけて音量などの規制の値より下に収めることが出来なかったら、販売することが出来ませんし車両検査に合格することが出来なくなります。
それより、「耳より上が重くなっている」動力部に対して、「上の支えが無い」緩衝部の組み合わせでは「上が」揺れてしまいます。
1990年代にスバルがレガシィを発売してからどのメーカーもそういう、上の支えが無い緩衝部を採用しましたが、上の支えが無い緩衝部は、動力部の高さが緩衝部の高さより低いから成り立つもので、
それに動力部が横に広ければタイヤの幅を太く出来ず、ステアリングの操舵角度を広くとることが出来ません。
それを踏まえると「緩慢」「くつろげる」ことに対して「固有振動数が低い」モデルが未来のスポーツカーに必要だと思います。
それらをまとめて「頭がカタい」と言っても、先方からは「頭がタカい」と言われるだけでしょうか。
あるいは、「俺達はどんなに苦しくても一生懸命努力している、甘えているのはお前だけ」ということなのでしょう。
Posted at 2025/04/07 19:34:46 | |
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2025年04月07日
買い物にどうぞ。
Posted at 2025/04/07 15:51:26 | | クルマレビュー