カローラの防音処理をしたくも雨ばかりで憂鬱になりやる気が起きず。
そんな中休みが重なった為、倉庫にあるプラモデルを製作。
HMMゾイドのシュトゥルムテュランを製作。発売日に購入し7年近く眠ってて苦笑い。ひどければ20年近く前に購入したのもあるのでまだましか···
このプラモデルは思い入れがあり、ゲームセンターで稼働していたゲームで一番やりこんだキャラクター。まだネット対戦がない時代だったので学生ながら強いプレイヤーと対戦するため関西、関東に会いに行ったもの。
大会にも参加し、青春時代を勉強ではなく遊びにポイントを振ってました。
パーツ数600近くというガンプラでいう昔の年末発売の大型キット並みのクラス。
素組みの製作に半日以上かかりました。
車ではチリが合っていることはいいのですが、プラスチックでできているプラモデルはパーツの組み合わせがきちきちだとこれまた大変。保持のパーツはサイズにしては心持たない部分が多い。っというか関節にABSだったので間違いなく経年劣化時は悲惨な結末。
製作前にネットでの評価を見て覚悟はしていたんですが現物を組み上げるとやはりバンナムのプラモデルの設計が異常すぎると痛感(-_-;)
完成すると懐かしさを感じてしまうのは歳をとったとなぁ。
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2025/05/13 00:19:00