前書き
ワイパーゴムを交換しようとしていたのですが、いくつか問題が発生しました。
そして最終的には、ワイパーゴムではなくワイパーブレードを交換する形で対応しました。
この過程で起きた問題を、今後に役立ててもらえるようまとめたいと思います。
ワイパーゴム単体での交換は不可
純正のワイパーゴムが、ワイパーブレードと一体化しているタイプでした。
そのため、ワイパーブレードのロックを外すことができず、ゴムだけを交換することは不可能です。
この話はディーラーの整備スタッフから電話で問い合わせた回答であるため、正確です。
※ワイパーアームはVALEO社製************(型番ー後で追記します)でした。
ワイパーブレードの選定
ガラコワイパー適合検索で検索し、以下がヒットしました。
以下、検索結果を抜粋
ガラコワイパー
パワー撥水輸入車用
運転席側 PY-14※1
助手席側 PY-5※1
アダプター(運転席/助手席共通) TL-2又はTL-2B
アダプターは商品に同梱されています。
交換作業における注意点
・純正ブレードの取り外し
純正のワイパーブレードは、押しボタン式のロックを押しながらスライドさせれば取り外せます。
この際、多少の力を要するため、女性が一人で行うのは少し辛いかもしれません。
・購入したワイパーブレードの取り付け
ワイパーブレードを取り付ける際、適切なアダプターを選択する必要があります。
購入したワイパーブレードにはアダプターが6種類ほど同梱されていましたが、私は見た目だけで安易に選んでしまい、取り外せなくなるという失敗を犯しました。
なので、アダプターは正しく選んで下さい。
どのアダプターを選べば良いかは、見過ごされた方も多いと思うんですが、上述の「ワイパーブレードの選定」>「ガラコワイパー適合検索」に記載してある、「TL-2又はTL-2B」が正解となります。
なお私が購入したワイパーブレードには、TL-2という型名のアダプタは同梱されていませんでした。
後で気付いたのですが、私はこのメーカー指定の「TL-2B」を使用した結果、ワイパーアームに嵌りきりもせず、取り外せもしないトラブルに会いました。
「TL-2B」アダプターの選定自体は見た目で適当に選んだだけなので、ガラコワイパー適合表に従ったわけではありませんが、結果的には適合表も間違ってましたね。
結論として、実際に用いたアダプタは「TL-4B」となります。
整理すると、ガラコワイパーの適合表に記載されたアダプタの番号は間違っていました。
そのため、やり方としては取り外した純正ワイパーブレードの、アームとの嵌合部の形状をよく見ることが大事です。
特に、ロック機構の箇所だけでなく、全体の大きさ、太さなども目視で比較して下さい。
余談 取り外せなくなったアダプターをどうしたか?
ワイパーアームに嵌りきっていない部分をニッパーで切り刻んだら、何とかアームからは外せました。
この際、誤ってワイパーゴムまで切らないよう注意を払いました。
ニッパーで切り刻まれた「TL-4B」アダプターは、家に持ち帰りきちんと不燃ごみとして処分しました。これはどうでも良いですね。
終わりに
もし私と同型のJaguar XFを所有していて、ワイパー交換を試みている人は、特に「ワイパーアームの型式」さえ合っていれば、私と同様のやり方でワイパー交換が可能です。
また、どうもJaguar XEも同じワイパーが適合となっていることがあるみたいです。
そのため、XEを所有されている方も、ワイパーアームの型番が私と一致している場合は、同じやり方で交換できるはずです。
※ワイパーアームはVALEO社製************(型番ー後で追記します)となります。
<補足>ワイパーのメンテナンスポジション設定方法
下図、Jaguar iGUIDEの手順を参照下さい。
Posted at 2025/04/26 11:21:25 | |
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