Morleyのブログ一覧

クリプター（ファイル暗号化ソフト）を改造してみた。
クリプターを逆アセンブルして、VC++で書き直した。
主に使われているRATとランサムウェアをCryptoしたら、ほぼFUDになった。
CryptoしたらGunra（元ファイル・ハッシュ値：a82e496b7b5279cb6b93393ec167dd3f50aff1557366784b25f9e51cb23689d9）もFUDになったので、これを使われると困りそう。
しかも、Crypto済みのGunraはyaraiもパスした。

既存のクリプターにバーチャルマシーン対策とヒューリスティック対策と振る舞い検知対策のためのコードを新しく付加した。
バーチャルマシーンとかヒューリスティックとか振る舞い検知を検出したら普通のなにもないようなアプリケーションと同じような動作をするように仕組んでおいた。
apiとかCPU動作カウンターとかOS引用とかVMの吐くコード検出とかの実装に時間がかかったが、実際に動作可能なことがわかった。
ただ、yaraiは厄介でwin11の本当のマザーボードのリファレンスを吐くから、簡単には判定できないので、VM上で論理エラーが起こる計算式を計算させてトライキャッチのキャッチ判定を検出してVMだと検出している。
今のところ、世界の誰もこの論理エラー式を実装していないようだから、Morleyのコーディングは世界初だと思われる。
（ヒント：VMでの状況下でだけゼロ除算になる式があります。）

ということで、ESETには送信したが、まだ返信は返ってこない。
一応、150体のCrypto済みの検体も一緒に送信しておいた。

困っている誰かのために働いてこそ働くことに意義がある。

お客さんに求められていることに応えて初めて対価が得られる。
求められるような存在にならない限りは大きな対価は得られない。
求められるような内容の作業等を行わない限りは適切な対価を得ることは難しい。

ライターはお客さんが望むような文言をうまい具合に使って対価を得る。

口がうまくても嘘八百ばかり言っていては愛想を尽かされる。

俺は大多数の人に嫌われているが、俺自身は誇りを持って生きている。
困っている誰かのために働きたい。
何をもって世の中に恩返しができるかはわからないが、絶対に恩返しはする。
生かされたこの命を大切にして、本当に困っている誰かを助けたい。

お金をばらまくほど余裕はないから、お金のことは助けられない。
ただ、悩んでいる人の命を救うことはできると思う。

もっと勉強をして、一人でも多くの人を救いたい。

メインのパソコンをOffice2019からOffice2024にアップグレードしました。

もうじきOffice2019のアップデートがされなくなるので、仕方なくアップグレードしました。
39,000円くらいかかりました（1ユーザー2PC用）。
海外の法人バルクのダイナミックライセンスのOffice2021がライセンスエラーで使えなかったから、新規のライセンスを購入しました。

親方様（Microsoft）は、いつも殿様商売だ。
そうやって今までもカネを出させてきた。
これからもそうやって金をむしり取っていくのだろうな。

4年間使えるので、1PC当たり19,500円で12×4＝48ヶ月使えるから、1ヶ月あたり407円なり。

さっき、内科へ行き、現金で支払った。

内科で薬の処方箋を4回も間違えられた。
毎回ツッコミのようにココ違うんだけどと指摘するのが面倒だった。
後で薬局から疑義照会とか、もっと面倒だから、医者に居るうちに直せてよかった。
あんまり出さない薬だから、間違えたのかな？

ほぼ、QUICPay（スマホ）とクレカで決済している。

飲み会のお金を出したときに、現金を使った。
電車の切符を買ったときに、現金を使った。
車のパーキングのお金を払うときに、現金を使った。

あとは1ヶ月の間に現金を使っていない。

キャッシュレス生活で現金の使い方を忘れそうだ（笑）