桐生クラシックカーフェスティバル【後編】

膨大な出品車輛の中から僕好みの素敵な

フランス車、イタリア車を前編で紹介。

後編では一度は所有してみたいこんな車から

選んでみました。


なんともスタイリッシュな英国製オープン３台


カッコいいなあMG-GT


三色並びのロータスヨーロッパ
これだけ車高低いといつもの道も景色違ってみえる？


オールアルミのスーパーセブン、
そっと車庫に隠しておきたい一台（また家族のブーイングが・・・）


マーコスGT？あまり詳しくないのですが
レアカー好きの血がビンビン疼きます(汗）


ここれはジャグワー様でも
美しすぎるXK120、エレガントですね。


世界のスポーツカーのお手本というのは真っ赤なウソではありません！
真っ赤なエラン


あのざわわの女性歌手も愛用してたミニカントリーマン、
彼女のは木枠にキノコが生えたそうです（大笑）


日本車も美しい
打倒ポルシェ904目指して開発されたニッサンR380A‐Ⅱ
なんと985ミリという全高！


もう３０年以上前に僕も所有していたベージュ色のセリカＬＢ
あの頃デートに波乗り、ドライブや夜遊びと大活躍（笑）


レーシーでお洒落な日野コンテッサ


欲しいなあカレラＲＳ、通称ナナサン


独特の雰囲気を醸し出すBMW2000CS




宝石のような素晴らしいクルマ達に囲まれて幸せな一日でした。

最後まで見ていただきありがとうございました（ペコリ）

以上