
碓氷線はトンネルが多く蒸気機関車で走った
明治20年間は、乗務員が煤煙で窒息する危険がありました。
そこで、トンネルに番人をおき、列車がトンネルに入ったら
ただちに幕を閉めて、煙の逆流をふせぐという工夫もされました。
こうした苦労は明治45年に、この区間にわが国で最初の
電気機関車が導入され、楽になりました。
電化のために建築された横川発電所は残っていませんが、
電化運転にかかわる遺構の旧丸山変電所の建物も
平成6年に国の重要文化財に指定されました。
以前は建物のまわりに囲いがしてあって
近くまで行けないようになっていましたが、
今回行ってみたら、囲いがなくなっていて
実際にさわれて、窓から中を見られるようになっていました。
Posted at 2010/05/12 14:39:08 | |
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