
父の長いドライブは危ないということで
電車で出かけてきましたよ^^;
いや~、やっぱり座れませんね、さすが、GW!
行き先は群馬の横川です。
この横川駅には私にとって懐かしい思い出のある駅なんです。
母の実家が長野だったので、今は新幹線がありますが、
開通する前は、横川を通って、
碓氷峠を越えて長野へ鉄道が走っていたんですよ。
しかし、新幹線が開通した今は廃線になってしまい、
横川で信越本線が終点になっています。
廃線となったあとは、線路が舗装されてアプトの道という
遊歩道が作られ、横川からめがね橋まで歩いて散策できるようになってます。
まず横川に着いたら、長旅の疲れを癒し、
これからの散策にそなえて駅のそばのおぎのやドライブインで
食事と休憩をとることをおすすめします。
食事は、もちろん100年以上の歴史がある峠の釜飯でしょう。
この釜飯は日本で一番最初に作られた駅弁です。
皇室の方も召し上がったそうですよ。
しかし、私は小さなころから長野へ行くたびに食べているので
なんとも思いませんけど、干し杏が釜飯に乗っているのには
初めて食べる人はびっくりするかもしれません。
これはたぶん信州が杏の名産地だからだと思われます。
別容器に入っている、わさび漬けも信州の名産です。
おぎのやドライブインには、ほかにもそばやうどん、ラーメン、
スイーツなども種類豊富に販売されています。
おみやげに信州名物のおやきなどを買うのもおすすめです。
個人的には、なすのおやきがおいしいです。
おやきとは、小麦粉と水をねった皮にいろいろな種類の具を包み、
両面を焼いたおやつみたいなものです。
さて、腹ごしらえをしたら、いよいよアプトの道へ。
ここで、体力に自信のない方、普段あまり歩かない方、
おぎのやドライブインの店員さんにお願いして
タクシーを呼んでもらいましょう^^;
なにしろ、横川から次の駅への軽井沢へは11.2キロしかないのですが
標高差が552.5mもあり、大部分が66.7‰という
急勾配なんですよ。
鉄道では日本一の急勾配です。
めがね橋までは4.8キロあります。
タクシーでめがね橋までお願いして上り、
めがね橋から横川駅まで下って歩いた私も3~4日筋肉痛に苦しみました^^;
下りは楽で、すたすた早足になってしまいますが、
なるべくゆっくりと歩くようにしないと私のような結果になります。
タクシー料金は、おぎのやドライブインからめがね橋まで約2500円くらいです。
1度だけ歩いて上ったことがありますが、めがね橋へたどりついた時には
ヨロヨロ歩きで、かなりしんどかったです。
めがね橋は以前は心ない人の落書きがあったんですが、
今回行ったら、きれいに落書きが消えていました。
このめがね橋は平成5年に近代化遺産としては全国初の、
国指定重要文化財に指定されました。
英国人チャールズ・ポーネル設計で4連のアーチ、
高さ31m、長さ91m、日本で最大のレンガ造りアーチ橋です。
この大きさは実際に見てみると、すごい迫力ですよ!
長くなりましたのでアプトの道レポは次回に続きます。
Posted at 2010/05/05 22:25:59 | |
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