すーみんのブログ一覧

皆さん、こんばんは～！

今年は、特別招待券を握り締めて

写真提供　はちマニアさん

本日は、86ではなく燃費の良い弐号機でいらっしゃったとのことでした。
はちマニアさんは、お友達を待っておられるとの事で開場時間まで駐車場でお話をしてお別れを致しました。
(ToT)/~~~
また、宜しくお願い致します。

それでは、行ってみましょう!
まずは、北ホールへ向かいます。

その前にMFゴーストのコラボTシャツを購入

因みにブラックの方は35GT-Rが描かれています。

通路を歩いているとSUPER GT参戦車両が展示されていました。

LC500

NSX CONCEPT-GT

GTR NISMO GT500


三菱自動車

やはり、今年はこのクルマですよね。
(^o^ゞ

エクリプス クロス

FIELD ATHLETE Concept

PREMIUM SPORTS Concept
の2台が展示されていました。

久しぶりの新型車ですね～。
2台とも派手な架装はありませんでしたが、

ノーマル状態で十分にカッコ良いと思います。
因みに展示車両のレッドダイヤモンド（赤い車両）とブロンズメタリック（アスリートコンセプト）はカタログカラーの新色だそうですよ。

その他の車両

Dのショールームのようなシンプルな展示内容でしたが、

エクリプス クロスを契機に三菱自動車が元気になっていってもらいたいですね。

受付のお姉さんの素敵な笑顔に短い後ろ髪を惹かれながら次のブースへ


埼玉トヨペット


あれ？
(O_O)

元フィギュアスケート日本代表の小塚選手が、埼玉トヨペットのシャツを着てますよ！

なんと小塚選手、

「TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race」に

「埼玉トヨペットGreen Brave」のドライバーとして参戦されるそうです。

デンソー
カメラおじさん達（含む私）の激写から身を守る為の盾を装備

これは、これで可愛いじゃないですか!
じゃなくてスマホ時代を逆手にとった広告ですね。

因みにBRZも展示されていましたよ～。

デンソーブースのお姉さんとお話をしていると、プラグでもプラズマクラスターでもなく…

ペンギンクッションというリアシート用のクッションを熱烈に勧められてしまいました。

しばし考え
す「86のリアシートは狭いので…」
と丁重にお断りいたしますと
デ姉「Sサイズも有りますよ」
と返答され危うく購入寸前に（笑）💦

WILL VSがベースだそうです。

リアがガルウィングだというもの面白ですね。

こちらは、お城仕様のセリカ

リアはさながら和室です。
折鶴が綺麗にディスプレイされていましたよ～。


東ホールへ

トヨタ自動車＆TOYOTA GAZOO Racing

唐草模様？

…ではなく、カムフラージュされた時期クラウン


ヤリスWRC レプリカ
2017年参戦モデル

こちらは、86 GR

…ですがマフラーはノーマル？

と思ったらGRマフラーはこちらにありました。

GR　Supersport Concept

2,400ccのV型6気筒直噴ツインターボ＋ハイブリッドモーターの組み合わせで1,000psの最高出力だそうです。

まさに公道を走れるレーシングカー!
いくらで市販されるのでしょうか？


SUBARU＆STI

ヴィジヴ パフォーマンス コンセプト STI

サイドミラーの代わりに小さなカメラ!

リアにはTMSの時には付いていなかった大型ウィングが装着されていました。

このデザインを踏襲して時期WRXとなるのでしょうか？

往年のラリーカーも展示されていましたよ～。

レガシィ RS 1993
ニュージーランドラリー参戦車両

インプレッサ　555　1996　
サンレモラリー参戦車両

この頃、スバルと言えば555でした。

イメージカラーのブルーも現在とは違って濃紺だったんですよね。


レヴォーグSTIスポーツ

噂によりますとS208の第3次抽選も外れた方もいらっしゃるそうですが、謹んでこちらの2台の運転席に座わらせていただきました。↓

WRX STI S208

レカロシートは、とてもお上品でホールド性が良いですね。

ステアリングもその気にさせてくれます。
因みにこの撮影位置からだと私はペダルに足が届きません。

バックギアの位置もBRZとは違うんですね～。
色々と勉強になります。


BRZ STIスポーツ

昨年は、コンセプトカーでしたが遂に発売されましたね。

こちらは、見慣れた運転席ですが、86とは細部は違いますね～。

BRZ STIスポーツの広告で

「いま、私は、大人のどの辺りだろうか。」
というキャッチコピーを謳うだけあって全体的な質感が向上していますね。
シート形状は、ノーマル車両と同じですが生地が違うだけで随分と雰囲気が変わるものですね。

メーカーの方にお話を伺ったら走りについても、今までのBRZとハッキリ違い分かる仕上がりになっているそうです。
何だか欲しくなってしまいますね。

BRZ GT300 2017

三菱めっけ!


WRX STI NBR CHALLENGE 2016

昨年は、残念な結果でした。
(T_T)

編集が纏まらず、つづく…