登場人物にザビ家の人物が多い中、やはりララァ・スンやランバ・ラルは劇中でも思い入れのあるキャラクター達ですね。
( ^ω^ )
そう言えば、CoCo壱番屋のコラボのマルチクリーナーも持っています。
ラストシューティングのシーンです。
iphoneの画面を拭いたり、カメラのレンズを拭いたりするのに重宝していますよ。
ガチャポン戦士DASH
も組み立ててみました。
こんなに小さいのにボールジョイントで自由なポーズがつけられます。
良く出来ていますね。
因みにガンダム展限定のクリアカラーバージョンです。
以上、ご覧いただきありがとうございました。
…と言う内容でした。
ガンダム展には、行けませんでしたが充電期間中に私も展示会に行って来ました。
攻殻機動隊原画展
世界を揺るがした士郎正宗の『攻殻』。
1989年に発表された漫画だけに留まらず、TV、映画と、今なお世界を拡げ続けている『攻殻機動隊』。近未来の世界観を描いた色褪せることない漫画原稿からアニメーションの原画、セル画まで一挙展示!!
2014年夏から全国で開催された攻殻機動隊の原画展が、2015年6月の新劇場版公開を記念して、新たに未公開の展示品を追加してRe:STARTします!
…ということで貴重な原画を多数観て参りましたが、残念ながら撮影はNGでした。
(>_<)
この日はなんと
「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」
のキャラクターデザイン・作画監督である
後藤隆幸氏のサイン会が行われた日でした。
( ^ω^ )
※サイン会では、会場で準備した専用のイラストカードにサインをしてお渡しします。会場でお買い上げいただいた「原画展公式パンフレット」へのサインも承りますが、いずれか1点とさせていただきます。
勿論、私も「原画展公式パンフレット」を購入し、あらかじめサインに入れてもらう宛名を書いた紙を握り締めながら列に並びましたよ。
\(^o^)/
既に並ばれている方々は、パンフレットを見ながら、
どのページにサインをしてもらおう?等と考えていらっしゃる様でした。
いよいよ私の番…♪(´ε` )
後藤氏:「何処にサインを入れますか?」
すーみん:「ど、どうしようかな?( ;´Д`)焦…汗」
後藤氏:「イラストカードにサインをしている間に考えておいて下さいね。」
すーみん:「では、表紙にお願いします。こちらは別の名前でもお願いしても良いですか?」(¬_¬)
※当初、「専用イラストカード」若しくは、「原画展公式パンフレット」の1点の予定でしたがなんと太っ腹に2点にサインをいただけることに…
しかも厚かましくも、2点別の名前でお願いしたのでした。
後藤氏:「いいですよ~!」
握手もしていただきました。
という訳で…
今、思えば中のイラストにすれば良かった。(>_<)
表紙はツルツルしていてそのうちインクが落ちてしまいそうです。
なかなか渡せずにおりますが、近々お渡ししたいと思っている今日この頃です。
以上、ご覧いただきありがとうございました。
2014年のF1世界選手権でダブルタイトルを達成したメルセデスAMGペトロナスF1チームのルイス・ハミルトン仕様のカーナンバー44のマシンです。
Mercedes-AMG GT3
2016年から導入予定の最新型のFIA-GT3車両です。
今回、日本では初公開となりました。
(^o^)
ニュルブルクリンク24時間レースやSUPER GT(GT300クラス)など世界各国のツーリングカーレースで使われているマシンになる予定だそうです。
三菱ふそう
SUPER GREAT V
SPIDER
掴む、掬う、砕く。
の状況に応じて様々な役割をこなすマルチアーム車です。
せっかくなので…
私の廃車も掴んでもらいました。(笑)
SUPER GREAT V
2016 Model
三菱ふそうフラッグシップモデルの最新バージョンです。
「動力遮断自動制御システム」
「オートクルーズエコノミーコントロール」といった最新テクノロジーを搭載し、圧倒的な低燃費を実現しているそうです。
とくに高速道路走行において、その真価を発揮するとのこと。
左隅のスーパーグレートのお面を被ったチビッ子も気になりますね!
日野
UDトラックス
いすゞ
いすゞブースでは、こちらのお姉さんからアンケートに答えて、あの曲のCDをいただいてしまいました。
♪(´ε` )
い~つ~までも いつ~ま~でも
走~れ走れ いすゞのトラック~♪
ど~こ~までも どこ~ま~でも
走~れ走れ いすゞのトラック~♪
…ということでこの後は昼食を摂り、
ここからは、駆け足でご紹介致します。
トヨタ
KIKAI
人とクルマの関係再構築を目指す、コンセプトカーとのこと。
世界初出展!
ダイハツ
D-base(ディーベース)
ダイハツが考える次世代のスモールカーを提案とのこと。
先進性感じるスタイリッシュなエコ&スマートデザインです。
スバル
スバルブースの詳しい内容は、S車のお友達がご紹介してくださると思います。
こちらのお姉さんからいただいたパンフレットは、たかまる。さんの元へ
IMPREZA
5-DOOR CONCEPT
ダイナミック×ソリッドのネクストステージを示唆するデザインコンセプトカーです。
S207
「S」シリーズはSTIコンプリートカーのなかでも最高峰に位置するモデルです。
今回のS207では、最高出力328PSを発生しているそうですよ。
レクサス
RX
GS F
某ボールさんにあやかり、エンブレムを握らせていただこうかと思い…
小心者なのでフチを掴む程度にしておきました。
(^^;;
RC F GT3 concept
GT3規格で開発された車両です。
V8エンジンをベースとして、最高出力は540hp以上とのこと。
車両重量は1250kgまで軽量化されたそうですよ。
LF-FC
レクサスでは、初めて燃料電池技術を採用した次世代フラッグシップ・コンセプトカーです。
惚れ惚れするような素敵なボディーカラーでした。
横分けのお兄さんもステキでしたよ。
BMW
i8
i8と言えば、特徴的なリアデザインですね。
溝があると思わず手を入れたくなってしまいます。(笑)
フロント方向から写真を撮るとこんな感じです。
癒しの時間…
日立オートモティブシステムズ
マク太さんにせがまれて撮影しました。
トヨタ紡繊
データシステム
moumou アクアシティお台場
マロンソフトクリーム・ワッフルコーン
マツダ
RX-VISION
マツダデザインが考える美しいFRスポーツのカタチを追求し、新しさの中にスポーツカーの正統を感じさせる、マツダのスポーツカーの歴史を凝縮したスタイリングをつくり上げているそうです。
ひと目でスポーツカーとわかるパッケージに、圧倒的に低いボンネットと全高を可能にする次世代ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」を搭載し、オンリーワンのFRプロポーションを生み出しましたとのこと。
日産
IDS CONCEPT
日産が目指す自動運転コンセプト「ニッサン・インテリジェント・ドライビング」
ある時にはアクティブに運転を楽しみ、そしてある時には運転から解放され、より創造的な時間を楽しめるものこそが、日産自動車の自動運転車であるという結論を形にしたコンセプトカーです。
GRIPZ CONCEPT
コンパクトクロスオーバーの性能と実用性を備えながら、電気自動車の技術をベースにしたシリーズ・ハイブリッドEVシステムを搭載しているコンセプトカーです。
CONCEPT 2020
Vision Gran Turismo
『グランツーリスモ』シリーズを開発したソフトウェア会社ポリフォニー・デジタルと共同で最新作『グランツーリスモ6』の「ビジョン グランツーリスモ」プロジェクトにおいて制作されたコンセプトカーのレッドバージョンだそうです。
このデザイン…乗り降りできませんね。
ポルシェ
911 GT3 Cup
Cayman GT4
Macan GTS
忘れちゃいけません、こちらのブースにも寄ってきました。↓
ドリフトスピリッツ
早速、リアル奈美子(ナビ子)ちゃんから
ログインボーナスではなくて…
スマイルと…
下敷き?
…をいただきました。
エボⅩ欲しいなぁ。
NOK CORPORATION
で、ゲーム等も体験して
気が付けば、閉場時間に…
駐車場に戻るとゲートブリッジもライトアップされ、すっかり夜の装いに!
朝から晩まで歩き回りましたが、時間も忘れて
とても楽しい一日でしたよ。
ご一緒して下さったマク太さん&アル次さん、お疲れ様でした。m(_ _)m
以上、ご覧いただきありがとうございました。
デザインでは、コンパクトSUVにシューティングブレークのもつ上質さとクーペスタイルを融合させ、キビキビと街を疾走するスポーツクロスオーバースタイルとのこと。
フロントはデザインコンセプト
「ダイナミックシールド」
をベースに新しいデザインを提案。
ダイナミックシールドデザインは、新型アウトランダーPHEV等にも採用されていますが、今後この歌舞伎役者の様な面構えの三菱車が増えていくのでしょうか?
今回のテーマは
「Driving Beyond
SUVと電気の力で、一歩先へ。」
ということでしばらくするとオープニングショーが始まりました。
一歩前に立ち、お姉さん達が近過ぎて直視出来ない。
(≧∇≦)
…と言いつつも撮影したり。(笑)
続いてApple CarPlayとAndroid Auto
に対応した車載ディスプレイの説明を聞きました。
スマホと車のテレマティクス(移動体通信情報システム)装置とを連動させるシステムだそうです。
ディスプレイにiphoneと同様のアイコンが表示され、音声認識により、地図(ナビ)、オーディオ、電話を操作できるとのこと。
日本国内では未発売ですが、
現在、欧州向け『パジェロ』が対応しているそうです。
今後、国内でも発売されるそうですが、前記の通り車両とも情報通信を行う為、
残念ながら現行の車種には非対応の様です。( ;´Д`)
今更ながら買い替えをちょっと検討しようかと思ったのですけどね。
まだまだ、アルパインに頑張っていただきましょう!
アンケートに答えたら、iphoneの説明を聞いていたのに、Androidのステッカーをいただきました。
(*_*)
アウトランダーPHEV
クロスカントリーラリー
(バハ・ポルタグレ500)参戦車
市販車をベースにラリーの車両規定に合わせて製作された車両です。
PHEVシステムの主要部品は量産品で、ラリーに合わせて制御を変更することにより、前後モーターの高出力化、エンジンの高回転化、ジェネレーターの発電量アップにより高性能化を果たし、駆動用バッテリーを容量アップして高性能化に対応しているとのことです。
ランエボで培ったS-AWCのノウハウを活用したツインモーター4WDについても、制御の変更によりトラクション性能を強化しているそうです。
最低地上高とサスペンションストロークをアップし、ラリー専用の大径タイヤの装着などにより悪路走破性を向上させ、高性能化されたPHEVシステム及びツインモーター4WDのパフォーマンスを有効に引き出すような仕様になっているとのこと。
この車両を観ていたら、パジェロエボに憧れてパジェロミニを買った頃を思い出しました。
(´-`).。oO
SUZUKI
3台がひな壇に並んでいましたが、やはりこの一台が気になりました。
MIGHTY DECK
(マイティデッキ)
(*☻-☻*)
様々な使い方に合わせて可動するオープンデッキ(荷台)とキャンバストップを備えた、新しい「遊べる軽」だそうです。
オープンデッキが自動で昇降したり、
さりげなく内外装の一部にウッド調を採り入れています。
また、少女マンガの様な瞳であったり
毎日の生活から遊びまで、乗る人にによって多目的に使用出来るコンセプトカーです。
エボ以外にこういうクルマを1台持っていても楽しそうです。
隣に居た方は、このクルマの風貌を観て
銀行強盗って仰っていました。
私には、マイティデッキというより
マイティ・ボンジャックに見えました。(笑)
ご存知ですか?
一緒のひな壇には
クロスオーバーデザインの
イグニス
トレイルコンセプトや
往年のフォルクスワーゲンタイプⅡの様なミニバン
エアトライサーも展示されていました。
その他
サービスショット
POLARIS
スリングショット
2.4リッター(173hp)エンジンを搭載し、5速マニュアル・トランスミッションとカーボンで強化されたベルトドライブを介して1輪のみの後輪駆動だそうです。
車両重量は、約782kgと軽量なので、低い着座位置と相まって加速感が凄そうですね。
メーカーの方のお話によるとライバルは愛車遍歴で岩城滉一さんの愛車としても紹介されていた
T-REXだそうです。
価格は、スリングショットが200万円代とのこと。T-REX 14Rが678万円なので価格帯的にはスリングショットに分がありそうです。
…と言っても( ゚д゚)な値段ですけど。(汗)
RZR XP 1000
CALAVERA Limited Edition
1.0リッター(110hp)エンジンを搭載し、4輪駆動(ハイパフォーマンス・オンデマンド式パートタイムAWD) だそうです。
価格は、
日本10台限定で455万ですって!
((((;゚Д゚)))))))
何となくフロントマスクがエボっぽいですね
…と言うよりエボが買えますね。(笑)
因みにこちらは、公道走行不可だそうです。( ;´Д`)
ホンダ
CLARITY FUEL CELL
(燃料電池自動車)
燃料電池パワートレインを、V6エンジンと同等サイズまでコンパクト化し、世界で初めてセダンのボンネット内に集約したそうです。
これによって、大人5人が快適に座れる、フルキャビンパッケージを実現しているいるとのことです。
シトロエンC5あたりを彷彿とさせるパッケージングですね。
NSX
言わずもがなホンダが世界に誇るスーパースポーツカーの再来です。
軽量なボディーに新開発の縦置き直噴V型6気筒ツインターボエンジン(3.5ℓ)と革新的な3モーター(前2基、後1基)ハイブリッドシステムを搭載した新時代のスーパースポーツです。
最高出力は580hpとも言われておりますが、ターボとモーターの組み合わせですからセッティング次第で天井知らずとなることでしょう。
新時代のシステムを採用しているスーパースポーツカーが1,800万円で買えると考えたらバーゲンプライスでしょう!
…と買えない私は考えました。
新型シビック TYPE R
新開発「2.0L VTEC TURBOエンジン」を初搭載。
Honda独創のVTECに直噴技術とターボチャージャーを組み合わせ、最高出力310hpという歴代TYPE Rモデル最高の性能を達成したとのこと。
さらに、エアロダイナミクス性能を高めたエクステリアデザイン、アダプティブ・ダンパー・システム、6速マニュアルトランスミッション、
19インチハイパフォーマンスタイヤにより、“走る・曲がる・止まる”という、クルマの基本性能を研ぎ澄まし、サーキットから一般公道まで高次元の走りを堪能できるドライビングフィールを目指しましたとのこと。
国内750台限定、こちらの価格は現実的な428万円です。
どなたか購入されたら乗せて下さい。
帰りは、足柄SA(上り)の
いでぼくで
秋らしく
モンブランパンケーキサンデー
を食べました。
新人の方の作品なのか…
ちょっと傾いていたのはご愛嬌です。(・・;)
次の休みは東京モーターショーに行こうかな?なんて思っております。
以上、ご覧いただきありがとうございました。
jusby ラバーマット カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2023/03/16 22:55:44 |
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こんなクルマ、エボじゃねえよ! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2021/03/07 20:54:42 |
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コンビネーションとマッチング カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2021/03/07 20:54:35 |
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