
連休中は実家でゴロゴロして体を休めてたオイラです。
色々ネットのニュースとか見てたら衝撃のニュースが。
以下記事からの転載ですが、
千葉県木更津市で5日開かれた「第18回世界コンピュータ将棋選手権」(コンピュータ将棋協会主催)のエキシビションマッチで、朝日アマ名人の加藤幸男(ゆきお)さん(26)とアマ名人の清水上徹(しみずがみ・とおる)さん(28)というアマチュアトップ2人が将棋ソフトと対戦し、ともに敗れた。
世界コンピュータ将棋選手権は将棋ソフト同士が実力を競う大会。3~5日に40チームが参加して開かれ、「激指(げきさし)」が3年ぶりに優勝、「棚瀬将棋」が準優勝した。エキシビションでは、加藤さんが棚瀬将棋と、清水上さんが激指と対戦した。持ち時間は15分、無くなると1手30秒未満で指すルール。加藤さんは攻め倒され、清水上さんは中終盤の競り合いで負けた。
との事。
う~ん。とうとう人間が負けましたか。(´;ω;`)ウッ…
前にチェスでコンピュータが人間に勝ったってのは、大きなニュースになりましたけどまさか将棋もとは。
人工知能の将棋なんて「棋太平」位しか知らないオイラにとっては、今回勝った激指(げきさし)や棚瀬将棋の強さは判らないですが、人工知能がこのレベルまで来た事がかなりショックです。
別に将棋してる訳でも無いオイラが言うのもなんですケド。
次は何がコンピュータに負けるんですかね~。囲碁あたりかな?
ちなみに軍人将棋もやって欲しかったと思うのはオイラだけ?(爆
※画像はゲーセンで取って来たクリスタル将棋です。
こうゆうの好きなんで。(^^;
Posted at 2008/05/05 23:47:40 | |
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