ランドローバー レンジローバーに乗っています。
【中古で迎えた、俺たちのレンジローバー】
― 四代目は壊れにくい、って言ってたよね? ―
クルマ好きなら一度は憧れる“英国の最高峰SUV”。
ついに手に入れました。レンジローバー・オートバイオグラフィー(四代目/L405)。
新車は手が届かないけど、中古で状態のいい個体を静岡で発見して即決。
だって聞いてたんです――「四代目からは信頼性が上がった」って。
ボディはワインレッド系、そして内装は…真っ赤。全力の赤。とにかく赤。
シート、ドア、天井、センターコンソールまで、本革の赤が統一されていて、
「この車内、血管通ってるんじゃないか?」ってくらい情熱的。
そしてセカンドシートはエグゼクティブ仕様。
完全4人乗りで、後部座席もまるでファーストクラス。
「子どもたちも、これならおとなしくなるかな…」
そんな淡い期待を胸に、いざ家族で乗り込む――
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結果:ヴェルファイア20系時代と、騒がしさは何も変わらず。
「車格が上がっても、子どもの声量は上がる。」
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そこへ追い打ちをかけるかのように…
• 【納車当日】エアバッグ警告灯(オレンジ)
• 【翌日】DPFクリーニング表示
• 【さらに翌日】エンジン警告灯(オレンジ)
もう笑うしかない。
「四代目は壊れにくい」は都市伝説だったのか。
慌ててOBD2診断機をAmazonで購入。
今ではスマホでエラーコードを読み取るのが日課になりました。
もはや“高級SUV”というより“高貴な手のかかるパートナー”。
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でも、それでも、やっぱり惚れてます。
この車に乗ると気持ちが上がる。
「今日も頑張ろう」って思える。
そして“真っ赤な車内”に包まれて、
「攻めの気持ち」を忘れずに生きていける気がする。
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故障も騒音も受け入れて、
それでもこの1台を選んだ自分を誇りたい。
レンジローバー四代目。
手がかかるけど、愛さずにはいられない“英国の暴れ馬”。