日本一!!
何と素晴らしいことだろう。
しかし、あなたにもそのチャンスがある。
さぁ、人間の可能性とロマンに、挑戦しよう!!
(びっくり日本新記録オープニングより)
記録、それはいつも儚い。
一つの記録は一瞬のうちに破られる運命をみずから持っている。
それでも人々は記録に挑む。
限りない可能性とロマンを追い続ける。
それが人間なのである。
次の記録を作るのは、あなたかも知れない。
(びっくり日本新記録エンディングより)
古い奴だと思いでしょうが、古い奴こそ新しい物を欲しがるもんでございます。
どこに新しい物がございましょう。
生まれた土地は荒れ放題
今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。
好いた惚れたと、獣(けだもの)ごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。
好いた惚れたは、元々「こころ」が決めるもの...
こんなことを申し上げる私(わたくし)も
やっぱり古い人間でござんしょうかね。
なんだかんだと、お説教じみたことを申して参りましたが、
そういう私も日陰育ちの捻くれ者、
お天道様に背中を向けて歩く、
フッフッフッ....(笑) 馬鹿な人間でございます。
米国星条国歌
Oh, say can you see,
by the dawn's early light
What so proudly we hailed
at the twilight's last gleaming?
Whose broad stripes and bright stars,
through the perilous fight.
O'er the ramparts we watched
were so gallantly streaming?
And the rockets' red glare,
the bombs bursting in air,
Gave proof through the night that
our flag was still there,
Oh, say does that star-spangled
banner yet wave.
O'er the land of the free
and the home of the brave!
和訳おお、見えるだろうか、
夜明けの薄明かりの中
我々は誇り高く声高に叫ぶ
危難の中、城壁の上に
雄々しくひるがえる
太き縞に輝く星々を我々は目にした
砲弾が赤く光を放ち宙で炸裂する中
我等の旗は夜通し翻っていた
ああ、星条旗はまだたなびいているか?
自由の地 勇者の故郷の上に