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【てんがらラーメン】



渋谷明治通りにオープンした、マルハンダイニングが経営する「てんがららーめん」が東京に初進出！。鹿児島の方言で「てんがら」は「できの良い子」を意味するそうです。

【メニュー】
鮪てんがらラーメンは、九州ラーメンをイメージする豚骨ベースに鶏ガラ、野菜などが入ったラーメンを究極ブラッシュアップし、「新鮮な豚骨」「新鮮なブランド鶏」に徹底的にこだわってスープを作り、これに「まぐろ」を全力投入し、全く新しいまぐろラーメン「新・鹿児島ラーメン」を遂に作り上げたそうだ！





【昼メニュー】
卓上にはフライドオニオン、ゴマ、おろしニンニク、
紅生姜等があるので飽きずに最後までいただけますね。
最初はスープを飲んで楽しみ、そのあとトッピングで
味を変えて楽しむがお勧めです。

これまでのラーメン業界ではあまり言及されなかった
「新鮮な食材を使ったスープ」がウリ！
ラーメン店で使っている豚骨や鶏ガラは、生産者から
一度肉屋さんを通して入荷するいわゆる冷凍品。
これではどうしても獣臭さが残り、栄養分も壊れて本物の
スープが作れません。ところが「てんがららーめん」のスープは
豚や鶏を屠殺して（絞めて）すぐにスープにするという離れ業を
遂げて作ったスープ。スープを作る釜が屠殺場のすぐ隣にあるから
出来る業。どんなラーメン店でもお店で豚や鶏を飼って
その場で屠殺してスープにするなんてところはないでしょう。
「てんがららーめん」は実はそれと同じことをやる
前代未聞のラーメン店だそうです！

【夜メニュー】
黒豚餃子が夜になると食べられます。
更にお酒も・・・(^.^)
以外にさっぱりしていて、
2杯は食べれそう。はまりぎみ(#^_^#)
激辛に向けて、胃を休養させました。


これで、蒙古タンメンは大丈夫かな？


この記事は、TBS Presents激辛ラーメンオフ について書いています。