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昨日、夜試運転を兼ねてドライブにいきました。
メーターの下の方で、玉切れランプが点灯！！！
気になるので、トヨ◎ットへ対処方法を聞きにいきました。
「ランプフェイリアセンサーを解除すればOKです。」
とのこと、早速作業開始します。
①トランクの内装を剥がします。
一番手前に見えているグレーの箱です。
 








②上の図から見て、左から４本目の（クレスタの場合、ピンクに青いライン)
コードを抜きます。

③抜いたコードを絶縁して終了です。（絶縁まで終了しています。）

これで、ランプフェイリアセンサーは
機能しません。


☆　尚、作業される際は、ご自分の責任で行ってください。

リヤフォグ付きのテールランプに交換しました。
配線は、きているようだったんですが、
？？？だったので、
トランクからエンジンルームまで
線を引直しました。目立たないように、
電源はバッテリーから直接とり、リレーを
取付けました。
気づいたこと
①スモールと連動なんです。
②テールのセンター部分が光りません
あこがれのリヤフォグ、とりあえず取付け完了したので
満足しています。

内緒のドレスアップですが、
寒冷地仕様のテールランプを買いました。
通常は、２つの電球共にスモールとブレーキランプですが
寒冷地仕様は、内側がスモールとリヤ・フォグランプになっています。
よ～く見ないとわからない純正ドレスアップです。

こちらは、昨日、スライディングハンマーをカンカンやってたら
皮が剥けてしまいました。
でも、あら不思議　薄皮ができてきました。
ただ、マウスが当ると痛いです。

昨日怪我した、左手です。
消毒だけして、何にもしていません。
もう、皮ができてきました。
自然治癒に任せています。