餃子の王将

今日から土日月火と４連休。

会社に行くのと同じ時間に起きてしまったので、珍しく朝からパチ屋へ。
９時の開店ちょっと前に続々と駐車場に車が入ってくるのは、まるで出勤の光景。モーニングも無くなったこのご時世、イベントでもない日に朝一に来たってそんなにメリットもなかろうに・・・。

久々に負けてでも打ちたくなる台が登場。
こういう通な台を好んで打つ客は知識も技術もそれなりにあるので釘は期待できそうにない。扱いに不慣れな店が調整ミスをしてウハウハな可能性もあるが、まあそんな棚ボタはそうそう期待できないだろう。
打ち方が分からないオバチャン・オッチャンは座ってもすぐやめてゆく。一般受けはしないだろうから残念ながらすぐに外されてしまう気がする。これも釘が渋くなりがちな原因の一つ。
ゲーム性にハラハラ・ドキドキ、渋い釘にイライラ・ムカムカしながらやはり程々に負けて終了。
しかしなぜあえて「王将」なんだろう・・・。

まだ時間があるので、ＣＲ牙狼ＸＸへ。
回りはまあいいとして、アタッカーが渋いのがどうも・・・。最近、魔戒チャンスに入っても連チャンが伸びてくれない・・・。それでもハマらなかったお陰で勝てたので、高望みは贅沢か・・・。

結局、夕方まで勝負。
こんなに長時間打ったのは何年振りだろう。肩は凝るし頭は痛くなるしでボロボロ、昔は平気だったのに・・・。