
2017年末で相模原出張を終えた後、再び2018年2月~3月末に同じ場所へと出張。その間に訪問したお店(主にラーメン)を
前回に引き続き記録しておきたいと思います。
その31:
麺屋匠堂(橋本)

R16をちょっと入ったところ。こだわりのあっさり系。
その32:
ひばり(相模原)

割とお気に入りな店。相模原のオートバックスの前。マイルド豚骨ラーメン。チーズのトッピングが合う。
その33:
金太郎(相模原)

大勝軒系と二郎インスパイア系がそれぞれメイン。とにかく量が売り、中盛りでも丼の大きさと麺のヴォリュームにビビる。
その34:
壱角家(相模原)

相模原駅前。今時よくある家系(壱系)。画像はラー野菜(ラーメンの麺抜きヴァージョン)、ラーメン+ライスは炭水化物的にアレなので、これをおかずにライスを食べる。
その35:
六角堂(東橋本)

初訪問。九州豚骨。系列店が市内に数店舗あるが、ここのは他より豚骨が濃厚に感じた。ただ、ここの系列店は場所の割にどこも駐車場が無いので不便。
その36:
鳥忠さがみの亭(相模原)

初訪問。相模原駅前。名物の「手羽揚げ」を食してみる。寿司も旨かった。店内の怪しい雰囲気も面白い。
その37:
や台や(相模原)

初訪問。相模原駅前。県央部でよく見る居酒屋チェーン。
その38:
麺工房楓(相模原)

初訪問。相模原市役所の辺り、P無。野菜たっぷりなタンメンの店。
その39:
KAZE(大島)

初訪問。二郎の鶏ヴァージョン。お子様連れお断りとハードだが、接客は良いので心配不要。海老の出汁の風味が自分にはちょっと邪魔に感じた。
その40:
壱番(田名)

初訪問。場所は、「キャタピラーの辺り」で地元では通じる。メインは豚骨っぽいが、食べたのは「あさりラーメン」、結構美味しい。今度は豚骨も食べてみたい。
その41:
チキン野郎(相模原)

初訪問。ラーメンも有る居酒屋。ラーメンも旨かったが、どちらかと言えば飲みがメイン。
電車で一時帰宅の際、新横浜ラーメン博物館へ寄り道してみる。
その42:
YUJI(ラー博)

初訪問。本店はアメリカにあるみたい。マグロ味のラーメン。
その43:
げんこつ屋(ラー博)

初訪問。ラー博内をはしご。ラー博内の店は量が少なめなので、2軒くらいで丁度良いかも。
その44:
ラーメンショップ(麻溝台)

初訪問。そば・うどん店併設でラーメンショップとは出入り口が別々だが、中は一緒という不思議な構造の店舗。麺がちょっと柔らか過ぎな気もするが、味はなかなか。
その45:
バンバン(相模原)

相模原駅前のカラオケ店。こんなところでもラーメンとは、自分でもどうかしていると思う。味(と値段)は普通に日高屋レベルで悪くはなかった。ただ、ここのマイクがかなりの確率で調子が悪いというのはいかがなものか。
その46:
元祖一条流(城山)

初訪問。圏央道相模原インター付近のコピオ内。背油でなかなかこってり。
その47:
菜かむら(橋本)

初訪問。橋本駅付近。「昔ながら」と「今風」の2系統の醤油ラーメン。今回は今風を食べたが、魚介系の出汁にこだわりを感じた。
その48:
あじさい茶屋(相模原)

相模原駅ナカ唯一の飲食施設、JRの系列。電車に乗ったときにたまに利用。メニューは豊富、味は無難。
その49:
七志(相模原)

アリオ橋本内フードコートからファミレス居抜き店舗に移転した模様。スープのとろみがちょっとクドくて私はこの手が苦手。
その50:
pumehama(淵野辺)

初訪問。マー油豚骨。店名の由来が気になる。
その51:
太尊(二本松)

結構好き。出汁の効いた濃口醤油の八王子ラーメン。店名は恐らく某ブルースな感じだが、やはり店内も(マスターの雰囲気も)ボクシング一色。
その52:
まんぷく酒場(相模原)

初訪問。相模原駅ロータリーに面する居酒屋。九州・沖縄ということで、ここでもラーメン。なお、2階の店に上がる階段はダミーなので注意が必要。
その53:
まる重(南大沢)

初訪問。背油ニンニク系。嫌いじゃないが、かなりなこってりで食べた後のダメージがデカい。
その54:
琉(相模原)

初訪問。家庭的な沖縄料理の店。焼きそばを頼んだら「塩」か「ケチャップ」かを聞かれ無難に「塩」を選択したが、今となってはケチャップ味の焼きそばというものが気になって仕方ない。
その55:
とん平(相模原)

初訪問。相模原と橋本の中間に在るとんかつ店。名物は「ジャンボ海老フライ」。味は、まあ普通。
その56:
パチンコFUJI内のラーメン店(西橋本)

初訪問。ここのパチ屋は何回か行った事が有るが、今までラーメンの存在には気付かなかった。パチ屋付帯だが、ラーメンは結構本格的な八王子ラーメン系。ただ、せっかくのチャーシュー麺のチャーシューが薄いのは悲しい。あと、FUJIは新装前に比べて全然出さなくなってしまったのも悲しい。
その57:
支那そば屋(相模原)

初訪問。ラーメンの鬼の直系だが店内は穏やか。場所が裏通りでちょっと分かりにくいかも。
その58:
頂(麻溝台)

初訪問。最近できた模様。濃厚な味噌ラーメン。ただ、スープが熱過ぎて猫舌にはつらい。
その59:
蓮花(古淵)

初訪問。ドンキの駐車場付近。マイルド豚骨。
その60:
たんぽぽ(二本松)

初訪問。マックスバリューの前。夜は居酒屋、私以外は飲みのお客さん。ラーメンはメニューの謳い文句からのイメージとは異なる気もするが、それはそれで美味しい。
その61:
一平家(矢部)

初訪問。店の裏にP有。豚骨ラーメン。角煮がデカい。
その62:
ななふく家(二本松)

濃厚こってりな今時の家系。
その63:
角上魚類(相模原)

初訪問。魚専門スーパー、本店は新潟の寺泊。なかなか盛況。あん肝と刺身を購入、期待を裏切らないお味。
その64:
博多一番(鵜野森から厚木方面)

九州豚骨ラーメン。店内豚骨臭強めでグー。
その65:
きじとら(淵野辺)

初訪問。かなりあっさりな二郎系。味が物足りないときはカウンター上のタレを追加。野菜マシで650円。
その66:
南哲(相模原)

コシが強い肉汁うどん。地元野菜の「今日の糧」は小皿に盛り放題1回200円。
その67:
ステーキ食堂(矢部)

初訪問。R16沿い。店内は(無理矢理)アメリカン、BGMはアバ。サーヴィス・メニューの食堂ステーキが安い割にお奨め。牛肉のカレーはネパールの専門スタッフが担当とのこと。
その68:
揚州商人(忠生)

初訪問。今回が揚州デビュー。有名なスーラータンメンを食べてみる。
その69:
咲々(矢部)

R16沿いのカレーうどん専門店。ミルキーなカレー・スープとコシの有るうどんの組み合わせが独特でお気に入り。トッピングのチャーシューはビーフ。
その70:
すすきのラーメン(相模原)

初訪問。店名は札幌のではなく所在地の「相模原市中央区すすきの」が由来と思われる。醤油ラーメン。
その71:
餃子のとし(相模原)

初訪問。相模原駅付近。変わり種の餃子や餃子グラタンが楽しい。お値段若干高めかも。
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