jazzを聞きながら飲むカクテルとは

いきつけのBARに行き、まず始めに必ず頼むのは「ジントニック」。

マスターと余談などしつつ、カウンターに流れるjazzを聞きながら仲間と合流。

みんなほろ酔い程度になった頃、ちょっとしたゲームを始めて、負けたやつからショットグラスにテキーラを入れ、グイッと飲み干しライムをかじる。これまた酒が進むのだ。

デイブ・ブルーベックの「テイク・ファイブ」の曲を聞きながら、私はさらに酒に浸り、潰れていくｗｗｗ

潰れるキッカケとなる最後の酒は、「ゴット・ファーザー」。

隣のやつは「レインボー」を注文する。まず最初はグレデナンシロップ。度数が低い順で無いと作れないカクテルだ。

マスターはオリジナルで１１種類の酒を選び、慎重に積んでいき、最後は75度の酒でしめた。

ところでいつぶりに作るのか聞いてみる。「1年ぶり」。。。好きものみいるものだなｗｗｗ

帰り支度に流れていたレイ・ブライアントの「ミスティ」が心地良く、なんだか物が2重に・・・

また来るよ！と上機嫌に帰る事ができるお店、それがこの「BARケイブ」。

私のお酒の楽しみ方でした(`･ω･´)

車関連ではなく、しゃーせんｗｗｗ