ＪagurＸ３０８のブログ一覧

　人の言う事など聞かず自分の道しか歩かない者に（決して私の事では・・・汗）とって

　　難しいのは自分の非を見とめる！と言う事と・・・ソレを謝罪すると言う事！です。

　誰だって自分のいたらない所やマイナスな姿は知りたくも無いし見たくも無い！　

　のが本心！（汗）

　中には社会的地位や立場でソレが出来にくい・・・出来ない方も多いような・・・

事の善しあしでは無く非を認める・謝罪＝負けを認める・責任を取ると思う方が殆ど何

でしょう。

　　　そんな中で色々と言われていますが・・・大津市市長・・・・凄いと思います。

苛めの・・・と言うより犯罪！の被害者のご家族に直接謝罪し・・・調査委員会の人選にも

被害者家族の意思を反映させるそうな




まずはそんな事は今まで有り得ない事！だって市側の利益に反する事も出てくる可能性が

有るわけだから・・今までそんな事認めた事など無いのが当たり前！

　　教育長や校長がガンとして苛めを否定し裁判の継続を言い張るのは当然で・・・・（汗）

世間が何を言うが増すゴミが騒ごうが・・そのまま否定し続ければ責任を取る必要も無いし　　　　

　　　まずはこのような裁判で苛め認定などされる事は殆どなく・・・・だって

　　　　遺書の残して亡くなられても・・・・

遺書の中に何時何処でどの様な苛めがありその為にどのような被害が有りソレがどれだけ

継続され来たかを・・・書いてなければ認められにくいし

　　　　目撃者いても・・・・・

自分の名が実名で書かれていない！伝聞である！・・・例え実名記入でアンケートに記しても

子供なので増すゴミや回りの雰囲気に迎合した可能性が多い！

　　　　例え学校が苛めを認め謝罪しても・・・・

学校の調査には限界が有り・・その事だけで苛めがあったとは裁判では認められる事は無い！

　　　　警察の捜査介入が有ったとしても・・・・・

ソレは刑事事件としての立件が出来るかどうかの犯罪に対する捜査で決してどのような苛めが

有ったか無かったのか？の為に行われる物では無いし

　　　　民事裁判で被害者側が訴えても・・・・・

所詮民事は訴えた側に立証責任が有り捜査権も無く非強力な学校や教育委員会の前では相当

な難関で・・・

　　そんな事は百も承知だから１１月の保護者会で息子は無実だとビラを配り・・会では

　　　　「アレは単なるふざけてした事で増すゴミや世間のバッシングこそが苛めだ！」

　　　　「苛めの定義こそを変えるべきだ！」

と加害者側のご両親が発言されたのも頷ける。

　「死んで良かった！」「まだまだやりたい事が有ったのに」とか言っていたらしいけど

でも～そんな心根を持った子供に教えてやれるのも親しか無し　責任を取らせ償わせる

事で救ってやることも出来るんじゃ無いかと思んですがねェ。　

　　校長は当初「苛めが有り申し訳有りません」と言っていたのがトーンダウンして

　　黙り込むし

　普通ならそのまま裁判で争えば・・・被害者の側が負ける可能性が大！・・・だと言う事を

教育委員会も・学校も・加害者側も良く知っているんでしょうねェ

どいつもこいつもが自分の立場を守る責任逃れと責任転嫁・・・加害者側が子供を守ろうと

するのは例え世間を全て敵にしても親として当然だと思うし認めれば相当額の慰謝料を

支払う事になるからねェ～

でもねえ～聞き取りを受けた子供が言っていた・・・・

　　「思いだすのもキツくて苦しい事だったけど・・・亡くなった●君のご両親の気持ちを

　　考えると言うべき事をハッキリと言いました」

　だそうな・・・・子供だから回りの言動や風潮に左右される！と言った裁判所の方・・・・

責任逃れや自己保身のために一番回りや風潮に左右されているのは誰なんだろうねェ（汗）


人の事は差し置いて・・・・私の様なこんな意固地で人の言う事など耳を貸さない自分の道だ

け人間でも～～自分が言う事した事には・・責任を持って身を切ってでも謝罪してきました。（笑）

難しくて簡単な事だけど～～ソレが出来るかできないかは・・小さな差だけど大きな違い（爆）