
昨年末の連休前より、コツコツと着手していたマグナ50の納車後整備が先程やっと終わりました!
と言っても完全には終わってなくてですね…
実はですね、当初の予定としては
・前後ホイール交換
・前後ホイールベアリング等消耗品交換
・前後ブレーキパッド交換
・フロントフォークOH
・スプロケ交換
・チェーン交換
・ブレーキワイヤー交換
・クラッチワイヤー交換
・アクセルワイヤー交換
この程度を予定してたんですよ。
バイクに関しては素人なもんで、ネットで調べてできそうな範囲でこれくらいかなと。
んで色々いじってると中古なもんで結構汚いんですよね…。
どうせならバラせる部品バラして交換できるのはしてしまおうと。
※ここが第1のミスポイントです。
バラシはじめたら前オーナーの塗装の粗が結構見つかって…
これなら自分で塗った方が綺麗になると思い…
ガソリンタンク外し~の…
塗り塗りして…
ついでにワイヤー類も交換して…
アクセルワイヤー交換して…
ここでアクシデントが…
キャブに繋がるアクセルワイヤーのニードルが繋がってる筒状の部品(名前忘れた)に向きがある事を知らず…
収めたもののなんか違和感が…
付けて外して付けて外してを2~3回繰り返し…
ここで1つの疑念が…
色々いじってるけどエンジンかかるよな…!?
作業の合間に何度かエンジンかけて~という工程を挟み…
※これが第2のミスポイント
10何回かエンジンかけて止めてを繰り返すうちに…
セル始動ボタンぽち→ン~~ー………
という感じのセルが回らない事態に😭
何度か走行せずにエンジンかけて止めてを短時間で繰り返した結果バッテリーが上がってしまったのです…
そしてここが素人の怖い所
何でエンジンかからないか分からないっ!?
たしかこの時はガソリンタンク内のサビ取りを終わらせてサビが出た後に古いガソリンを戻してエンジンかけたんです。
エンジンかからなくなった後に調べた
古いガソリンは使わない方がいいとの記事を沢山見つけて…
あぁやっちまったか…という自責の念に駆られながら、キャブ?(この時はキャブの存在すら知らない)にサビが回ってジェット?とかいう部品に詰まったのか…という結論に至り…
キャブもついでにOHしたんですよ🔥
ホントに怖かった…
もうエンジンかからなくなるのではないかと…
んで無事にキャブを取り外し(この時純正のエアクリをパワーで外した結果破損させてしまい、自動的にエアクリも新品にする事が決定)
ジェット類の清掃を。
あ~、サビの汚れかは知らんけど詰まってる?かも…
パーツクリーナーぶっかけたり、キャブクリーナーに浸けたり。
あらかた清掃が終わり、戻して恐る恐るエンジンをかけると…
ン~~ー……
変わらず…。
この時頭の中が真っ白になりましたね。
もうわけが分からないのでキャブも交換しました。
古い車体だし変えられるものは変えよう!
キレイにして嫁を乗せるんだ!と自分を鼓舞してAmazonで発注…。
中華キャブの安いやつで、レビューにある通りバリが凄い…。
組み付ける前に出来るだけキレイにして、メインとスロージェットも何番か分からないので番手が書いてある国産品を手配。
ぶっ壊したエアクリも社外のパワーフィルターに交換。
この時にはみんカラにある色々なマグナの記事とYouTubeの動画やネットの記事を読み漁り、ある程度の知識をつけておりました。
そして、いざ組み付けてエンジン始動!の前にバッテリーが弱いのではと思いバッテリー充電器を購入し充電しました。
充電する前は約11.5V(調べたらこの電圧はセルが回らないそうで)
充電後は13.2V位まで持ち直し組み付け。
この時に…せっかくだし電装類も新しくしてしまおう✋
※これが1番良くない第3のミスポイント
そう、なにをとち狂ったのかエンジン始動の問題が解決する前に電装類をいじるという暴挙に出たのです。
交換したパーツは
・ヘッドライトLED
・ウインカーLED
・左右ハンドルスイッチ交換
この時は知らなかったですよ、マグナ50のライトが交流である事を。
いざ組みつけ。
電装関係の弄りは仕事柄もあり、サクサク終わり。
配線の確認して、点灯の前に色々確認すると…交流…直流…?
え、バッテリー積んでるし全部直流じゃないの?
そう、マグナ50はエンジンかけた時にジェネレーターで発電した交流電圧を灯火類に供給していたのです。
あー、それならコンバーターでええやんと思いつきコンバーターを手配。
ハンドルスイッチも元の配線と同じように繋ぎ直して…。
全ての取り付けが終わりエンジン始動!
ン~~ー……。
かからないやんけ…。
この時、初めて気づいたんですがいつ直っていつ壊れた?
もしくは直ってなかった?
(いまわかるのはただのバッテリー上がりだったのでバッテリー充電したらエンジンはかかるんですよ本当は…)
Geminiに作業内容伝えて、AIの知識を頼りにトライアンドエラーを繰り返し…。
(この作業の過程でコンバーターとヘッドライトは切り離しています…)
結果!
キャブレターとエンジンの間にインシュレーターを挟んでいなかったことが原因で二次エアーを吸いエンジンがかからないという結論に…!
_(┐「ε:)_ズコー
まぁかからなかったんですよねエンジンは…。
んで半ば諦めモードで押しがけを試すもかからず…。
帰宅しようとキルスイッチをOFFにし、セルスイッチを何気なく押すと
ボボボっ!!!
えっ!!?
何故かエンジンがかかり…
ニュートラルランプ点灯
スタンドライト消灯
キルスイッチ【OFF】
なぜかかるのか…
恐る恐るキルスイッチを【ON】にすると
ポポポポっ…
エンジン切れる!?
そう色通りに繋いだと思っていたキルスイッチの配線をONとOFF逆に繋いでたのです…
ここまでが先程の出来事…。
約3週間ぶりにエンジンがかかったマグナは
結果エンジン以外全てを新品、OHするというほぼレストア状態で絶好調の仕上がりを見せてくれました。
あとはヘッドライトを繋ぎ直し(これはリレーとか上手く使ってバッ直で取り回し考えます)
キャブの調整(いまはアイドリング高くすると繋ぎ目みたいのがあって、たまにエンストする)
取り外したパーツ類の清掃と組み付けして仕上げれば完成です。
大変長々と書いてしまい、読んでくれてる方もほぼ居ないとおもいますが、未来の自分への戒めと居ないと思いますが同じような境遇に落ちた方へ勇気を与えられればと思い書き残します…。