
「スポーツカーだから、燃費が悪いのは仕方ない」
以前乗っていたコンパクトスポーツカー。そう自分に言い聞かせながら乗っていました。
燃費を気にせず走れば 10.9km/L。高速で必死にエコ運転をしても 16.5km/L が限界で、正直あまり楽しいものではありませんでした。
ところが最近乗り換えたスカイラインが、僕の常識を覆してくれたんです。
先日、高速道路を走った時のこと。
まずは自分の運転で燃費を計測。結果は 15.2km/L。排気量が大きくなったのに、これは嬉しい誤算です。
そして、ここからが本番。
ハンドルから手を放して運転を任せられる「プロパイロット2.0」のスイッチをON!
すると、どうでしょう。
モニターに表示される燃費計の数字がぐんぐん伸びて、最終的には 17.3km/L を記録!
え、僕より運転上手くない…?
楽してるのに燃費が伸びるなんて、ちょっとした未来体験でした。
プロパイロット2.0は、僕のアクセル操作と違って、本当に無駄がありません。
ナビと連動して先の道を読み、巧みにモーター走行(EV走行)を使ってくれるんです。高速道路で時速100kmを超えても、エンジンが止まってスーッと静かに走る瞬間は、感動すら覚えます。
自慢のV6エンジンサウンドが聞こえないのは、車好きとして少し寂しい瞬間もあります。
でも、考え方を変えてみました。
「ワインディングは自分で操ってエンジン音を楽しみ、退屈な高速道路はプロパイロットに任せて静かに快適に移動する」
こんな風に、一台で二つの顔を楽しめる。
スカイラインは、そんな新しい時代のスポーツセダンなのかもしれません。
Posted at 2025/09/20 00:32:35 | |
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