
時は2025年10月5日の午後16時過ぎ。
ようやく地域の運動会という大きな行事を終えたので久しぶりに美浜町にある山へ野良仕事に言った帰り、南知多道路をちんたら走っていたら追い越し車線を2台のクルマが抜いていった・・・・
まぁよくある光景ですが抜き去ったクルマは横浜発行の臨時運行標章(赤ナンバー・仮ナンバー)であり、しかも車種的には同じモデルのセダンとワゴン。
撮影されてもフォルムが分かりにくいマット塗装にエンブレム類はテープ隠し。
新型車だ(≧▽≦)
まぁ急いで追尾体制に入ったのですが、よくよく考えたら何故ここに・・・?
知多半島道路なら「セントレアから来たのかな?」と思うけど南知多道路なんて海老煎餅か大海老フライしかないし←何気に失礼
そもそも今日は日曜日、メーカーが路上テストなんてやってるとは思えないし慰安旅行で南知多を楽しみに来たとも考えにくいし・・・・
もしかして本当のテスト!?
だとすると疑問が・・・
この時期に日本、しかも知多半島でテストを行う理由はあるのだろうか?
確かに知多半島道路から南知多道路は今の時期は観光客が少なくて走りやすいし窓を開けて新鮮な空気を吸いながらのドライブは非常に良いのですが・・・
これで
「過酷な日本でテストを繰り返した」なんて宣伝文句を言うんじゃねぇぞ(-_-;)
確かに真夏の東京都内の酷暑&渋滞や真冬の陸別や士別の極寒地であれば大きな宣伝文句に繋がるけど、今の時期の知多半島なんて最高に気持ち良い時期なのでなんの耐久テストにもなりゃしないぜ( ̄▽ ̄)
まぁ
テストスタッフの負担を考えての今の時期の知多半島なのかな?
今ならタコや地魚料理で安く済むけどもう少し寒くなるとトラフグ料理でコストが跳ね上がるだろうからね(≧▽≦)
 
				  Posted at 2025/10/06 09:53:32 |  | 
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