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2026年02月23日 イイね!

【GR86】楽しめる車【レビュー】

【GR86】楽しめる車【レビュー】 https://www.instagram.com/onsendrive86/

 納車から2か月経過し、走行距離は2000kmほどとなりました。街乗り200km程度、バイパス・高速で1600km程度、峠などの山道で200km程度走りました。

【走行性能】
・サーキットで楽しむことを前提で作られた車
 走行性能は、必要十分です。車の基本性能、「走る」、「曲がる」、「止まる」の3要素が全て高いレベルにあります。
 カタログ数値だけみると、馬力、トルクともに、最近の車にしては、決して高いものではないですが、サーキットに行かないのであれば、むしろ高すぎるくらいです。公道でアクセルをベタ踏みできる機会は限られています。
 正直なところ、サーキット以外で、この車の性能をフルに使いこなすのは、無理でしょう。高速の入り口で、2速100kmで7000回転オーバーまで引っ張れますが、その時くらいしか、回す機会はあまりありません。
 いわゆる峠においても、イニシャルDのように時速100km以上で走れるわけではないですし、年齢的にもなかなか厳しいこともあり、せいぜい2速50km程度でコーナ―を曲がる位です。
 多くの方にとって、車は一つの目的だけで購入するわけではないものですが、サーキット以外で純粋に走りを楽しみたい方であれば、ロードスター、S660などの方が良いかもしれません。ちなみに、私の場合は、それらはあまりに狭すぎることと、走り以外の実用性を考えてGR86にしました。
・楽しい車
 しかし、仮にこの車の性能をフルに引き出すことができなくても、楽しむことはできます。
 限界性能で走ることができなくても、GR86に乗っていると五感に訴えてくる場面が多数あります。
 ちょっとしたコーナーであっても、剛性感の高さやコーナーリング性能の良さを感じることができ、それらが運転する楽しさに結びついていきます。
 また、フラットトルクの恩恵も大きく、加速感も鋭く感じられます。いわゆる0-400の数値は、高性能スポーツカーに比べると大したことはありませんが、必要十分というか、むしろ鋭すぎる加速をしてくれるので、コントロールに困るくらいです。
 峠においては、法定速度域であっても、ブリッピングをして2速に落とすなどの楽しみ方ができます。ヒール&トゥは、やるなら、かかとではなく、右足側面でアクセルを踏む感じで少しコツがいるので、結構難しいですが、できなくはありません。

【デザイン】
・外装
 外装デザインは、素晴らしいですね。運転席から見えるヘッドライト部の盛り上がり部分も非常に美しいですし、リアフェンダー部分の造形も見事です。
 大きな不満はありませんが、テールランプの形状が、スバルのレヴォーグっぽく、好きではありません。
・内装
 内装デザインのコンセプトは良いのですが、各パーツの材質にプラスッチックが多数使用されていて、最初に見た時の印象は「安っぽい。」という感じでした。また、メーター類の計器も、デジタルメーターで同様に子供っぽいという印象を持ちました。
 実は、納車前に、納車されたらグラージオ・シーオーのパーツで内装を変えようかとも考えていたのですが、納車後の今、考え方に少し変化が生まれています。
 デジタルメーターの安っぽさは相変わらずですし、樹脂感丸出しという事実も変わらずですが、「それはそれでありかも。」という考えになってきたのです。
 GR86は、AE86のオマージュとして、走るために生まれた車ですから、内装の安っぽさも、これはこれでよいのかもしれません。アッパー400万円の車で、走行部分に大きくお金をかけている以上、内装にお金をかけられないのは、ある意味仕方がないですし、むしろそうした車の内装を豪華にすることも、車格となんだか合っていないように感じています。
 とりあえず、エアコンとナビ回りだけ、セカンドステージのピアノブラックのパーツを付けておきました。


【実用性】
・街乗り、燃費
 燃費は、走り方に大きく依存しますが、街乗りであっても、5速、6速を上手く使えば10km/l程度で走れます。高速域では、15km/l以上も可能です。
 もちろん、走りを楽しむために回転数を上げて運転をすれば、燃費は大きく落ち込みます。
 街乗りの実用性は悪くありません、全幅1800を切っていますので、取り回しで困ることはあまりありません。
 唯一困るのが、どこかの敷地に止めた駐車状態から出車する際です。アイポイントが低いことは、普段は全く気にならないのですが、大抵、右側にフェンスや壁などがあることが多いために、右側がフェンスで隠れ、敷地から出る際に車線が全く見えないことが多く、少し気を使います。
・ロングツーリングカー、デートカーとして
 GR86のシートは良くできています。長距離を運転しても疲れないため、長距離の運転は苦になりません。
 一方、デートカーとしては、いまいちです。
 GR86は、基本、一人で運転する車かもしれません。足回りは固めですし、車内も狭く、アイポイントも低いため、同乗者が車に興味がある方であれば一緒に楽しむこともできるかと思いますが、そうでないのであれば、不興を買うかもしれません。うちの息子(中2)などは、軽のルークスの方が良いと言っています。
 さらに致命的なのは、ロードノイズの大きさです。グレードRZはミシュランタイヤを履いています。路面状況にも左右されますが、低騒音舗装ではないコストが低いアスファルト舗装の場合、高速で時速100km弱であっても、同乗者の声が聞きにくいことがあります。結構な大きさのノイズがあります。
 タイヤを変えれば少しは良くなるのでしょうが、車の性質上、エコタイヤを履くわけにはいかないでしょうから、やはり、一人で運転を楽しむ車なんでししょう。

【総評】
 結局のところ、GR86は、もともとがサーキットを走ることも想定され作られた車であることもあって、サーキットに行くか行かないかで、その楽しみ方にまず大きく差が出る車かと思います。
 しかし、サーキットに行かなくても、色々な楽しみ方をすることができるため、大人が楽しめる優れたおもちゃのような車でもあります。
 また、人気車であることもあって、アフターパーツも多く存在し、マフラー、ホイール、タイヤなどを後付けする楽しみもあります。
 つまり、そうした楽しみ方をできるかどうかで、大きく評価が変わってくる車かもしれません。
 
Posted at 2026/02/23 15:33:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | GR86 | クルマ
2026年01月23日 イイね!

【GR86】フロントガラス交換【アイサイト】

【GR86】フロントガラス交換【アイサイト】 1か月点検を兼ねて、納車時に傷があったフロントガラスの無償交換を行いました。
 ナビ、 ETCなどの再設定ももちろん必要になりますが、アイサイトカメラの設定作業が必要になるとのこと。
 時速60km程度で、センターラインがある道路を20km程度走らなければならないとのことでしたので、自分で運転することにしました。
 ディーラーが接続した画像のパソコン(足元の端子と接続)内のアプリが、カメラ等に異常がないか確認するようです。

 よくわかりませんが、アプリが色々な項目につき、チェックし、それをデータ化し、異常があればカメラを再設定していく流れのようです。
 作業は無事終わりました。
 
Posted at 2026/01/23 13:08:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | GR86 | クルマ
2026年01月10日 イイね!

【GR86】純正ドリンクホルダー【普通に使える】

【GR86】純正ドリンクホルダー【普通に使える】GR86の純正ドリンクホルダーですが、非常に使い勝手が悪いとの評判を知っていました。
 そのため、納車前から、Amazonなどで後付けドリンクホルダーを物色し、アルカボのものを一応購入したのですが、実際納車後の純正ドリンクホルダーの使用感は、「別に使い勝手悪くなくね?」という感じです。
 確かに、センターコンソールのドリンクホルダーは、使い物になりませんが、ドア側のドリンクホルダーは、十分使えます。
 私は、ミネラルウォーターにしろ、缶コーヒーにしろ、必ず写真のようなキャップがあるものしか購入しないので、サイズ感も申し分ありません。
 よって、今後、GR86を購入される方で純粋にドリンク用としてのホルダーが必要な方は、ドアドリンクホルダーが使えるため、あえて後付けのアルカボやカーメイトのものを買う必要はないかもしれません。
 ただし、私のような喫煙者にとっては、灰皿を入れるドリンクホルダーが別に欲しいため、結局、後付けのものを買うことになりそうです。
Posted at 2026/01/10 19:38:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | gr86 ドリンクホルダー | クルマ
2026年01月08日 イイね!

【GR86】燃費について【予想よりは良いです】

 GR86の燃費は、予想より良いですね。

 カタログ燃費の数値から大して期待はしていませんでしたが、上手く乗れば街乗りでも、10km/l走れます。また、高速道路では上手くいけば15km/l位はいけると思います。もちろん、飛ばせば無理ですが。

 ここまで運転していて気付いたのですが、これまでのマニュアル車では、街乗りで5速を使うことは稀でした。そもそも6速マニュアルが出たのは、ここ20年位だと思いますが、セフィーロ、マークⅡ、スカイラインは最高ギアが5速でした。当時は、5速は高速道路で使用する感覚でしたね。
 BMWは6速マニュアル車でしたが、同様に街乗りでは4速で十分でした。

 GR86も、街乗りのような低速域では4速で十分なのですが、こと燃費向上に限っていうと、5速以上を使わずに走ると、街乗りで10km/lを超えるのは難しい感じです。
 回転数を上げず、かつ、アクセル開度を小さくすれば燃費が向上するのは当たり前の話ですが、BMWのときは、ここまで気にして走らずとも、10kmを下回ることはなかったので、GR86を運転している今、街乗りの際の燃費向上のために、自然と6速まで使用している自分に何か変な感じがしますが、車の特性上、そうしたシフト操作も楽しかったりします。
Posted at 2026/01/08 01:08:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | GR86 | クルマ
2026年01月02日 イイね!

【GR86】500km走破【雑感】

【GR86】500km走破【雑感】 納車から1週間経ちました。
 一般道バイパス200km、高速270kmを走り、走行距離は470kmほどとなりました。今日は、高速で愛知の猿渡温泉まで行ってきました。
 2000km程度までは、3000回転位までに抑えて運転をする予定ですので、まだまだ手探り途中で、この車の本質は分からないのですが、それでも距離を重ねるごとに色々と感じる部分は増えてきました。
 
 正直言うと、最初、数十キロ走った段階では、「あれ?なんか違うな・・・。」という感情が強くありました。年を重ねて、新車購入時に昔ほどワクワクしなくなっていたこともあって、納車されたGR86を意外と冷静に見ている自分がいたことも確かなのですが、第一印象は、やはりトヨタ車は自分に合わないかもと感じていたのです。
 
 GR86は、トヨタが車好きの若者を増やすため、また、車文化を発展させるために生み出したAE86オマージュというべき車ですが、ちょっとあざとさが鼻に付く面があります。

 車好きのために良い車を作ろうという現在のトヨタの企業姿勢は称賛すべきものとは思いますが、私にとってこれまでのトヨタの印象は、実際に保有したマークⅡツアラーVやその他試乗したトヨタ車がいまいちだったこともあって、良くありません。
 そんな私がGR86を購入したのは、他に選択肢がなかったという理由もありますが、それでも前述のとおり最近のトヨタの車作りの姿勢などは、素晴らしいと感じていましたし、そろそろトヨタ嫌いに終止符を打ってもいいかなと思ったこと、それに一応スバルで作っているので、製造にあたってはトヨタの意向が大きく反映されているのは間違いないとしても、スバル車に乗ってみたいと思ったからでもあります。

 まぁそんなバイアスがかかった私が当初から良い印象を持つわけはないのですが、それを差し引いてもGR86には、スポーツカーとしての主張をするためなのか、アクの強さが目立つ気がします。
 その一つが電子スロットル制御のアクセルレスポンスが独特な点で、GR86が初めてのマニュアル車である方はともかく、私のように昔の愛車と比べてしまうようなおじさんからすると、わざとらしさを感じてしまうわけです。
 私の86はE型です。YoutubeでC型かD型に乗った五味さんのチャンネルなどを見ると、初期型に比べると、制御もずいぶんマイルドになったらしいですが、それでも、違和感はありました。
 マニュアル車の場合、クラッチをつなぐことも、車の操作からくる満足度を高めてくれるわけですが、それを邪魔しているような印象でした。
「ったくやりにくいなぁ。アクセルレスポンスが機敏なのか、鈍重なのか、どっちなんだよ!」みたいな。
 まぁ、若い方に比べて反射神経が衰えているおじさんの運転が下手なだけかもしれませんが、最初の数日間の印象は、特にそんな感じでした。

 ところが、本日、ロングツーリングで、愛知まで東名で片道120km程度を走ってきたのですが、少し印象が変わりました。
 アクセルレスポンスの違和感は、完全には払拭されていませんが、それでもその特徴を身体が覚えてきたのこともあり、マニュアル車の醍醐味であるクラッチミートがスムーズにいくようになると、この車の長所がより顕著に感じられるようになったのです。
 高い剛性感やコーナーリングという先日のブログに書いた点はもちろんですが、これまで短所として挙げてきた電子スロットル制御がもたらす加速時の機敏な反応も、わざとらしいと感じるほどはっきりとした加速ゆえに、より強い快感を五感に訴えてきます。
 「あぁこういうところなんだろうな。評判が良いのは。」
 スポーツカーを強調するために、確かにあざとい部分は多くあるのですが、それが運転する楽しさに結びついている面もあるわけです、

 私は、どちらかというと、質実剛健みたいな車が好きなので、だからこそBMWなどが好みだったのですが、こうした車作りもありなのかなと感じながら、帰途の高速を運転していました。
 
 とりあえず、少し楽しくなってきました。

 

 
 
 
Posted at 2026/01/02 23:54:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | GR86 | クルマ

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「【GR86】楽しいおもちゃ【レビュー】 http://cvw.jp/b/3755509/48944047/
何シテル?   02/23 15:33
八幡様です。よろしくお願いします。 インスタ https://www.instagram.com/onsendrive86/ 基本、マニュアル...
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