2018年02月11日
「劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ&舞台挨拶」に行ってきた。 本編ネタバレあり
10日 TOHOシネマズ新宿で行われたマクロスΔ 激情のワルキューレの舞台挨拶に行ってきました。
9日から上映開始されました本作品
10日に4回ほど行われる舞台挨拶のうち 最後の20時10分の上映に行ってきました。
現地に到着したのは30分ぐらい前ほど

会場には個人的に苦手なあのあまったる~いポップコーンの臭い・・・。
なんか知らんけど頭痛くなるんだよな。
ワルキューレのフラッグ掲げてる人いたなぁw
とりあえず入場開始するまで外で待機。
入場開始されたのでパンフレットを購入してそそくさと客席のあるフロアへ
来場者特典を受け取り

客席内へノーマルシートでは一番最後方だけどど真ん中・・・・・映画を見るにはちょうどいい距離感。
チケ完売だから満席のはずが隣は荷物置きww しかし奇遇にももう片方も最後まで空席でしたw
隣に気にせず頬杖つけるしw足組めるしwすげぇ快適w
で定刻通り開演
司会の畠中祐一さんが登壇
早速 今回のキャストを呼び
ハヤテ役・・・・・内田雄馬
フレイア役・・・鈴木みのり
美雲役(歌唱パート)・・・・JUNNA
レイナ役・・・・・・東山奈央
マキナ役・・・・・西田望見
河森監督
が登壇
挨拶はお決まりのフレーズ「歌は〇○○○」だったかな。
上映前ということでトークは本編の内容は触れない形でしたね。
ここは上映後挨拶の方が本編の内容を含んだトークの方がよかったかな。
内容は キャストが劇場版決定の話をどこで聞いたか。など
内田雄馬・・・・・家で電話掛かってきて
鈴木みのり・・・仕事の合い間 歩いてる時
JUNNA・・・・・・アミューズメント施設で友達と遊んでる時
東山奈央・・・・仕事の合い間 移動中マネージャーから
西田望美・・・・モデラーズの番組中 畠中さんから
河森監督 諦めかけた時に横アリ2ndLIVEの時の盛り上がりで劇場版をやりたい想いが湧きおこった。
台本が届いたのがクリスマスの数日前とのこと。
あとはプレス撮影

数社からの撮影をしてる時にポーズを撮ってくれという事でそれに応じる

↑ポーズ決めてない時のこういう素というか間柄が出てる時の写真はいいねw
最後は河森監督の「ワルキューレは!」
客席みんな「裏切らない」で舞台挨拶は終了しました。
キャストが舞台ステージから捌けると・・・・・中にはそれ目当てだけだった人もいるのでぞろぞろと帰りだす光景が目に入ります。
たしかに上映終わると23時前だからな・・・遠征組は終電とか関係あるしな。
その点自分は近いから気にせず見れるけど。
でしばらくして・・・・・上映開始
本編を簡単にネタバレね。
TV版をいい感じでシャッフルしてる感じですね。
ライブシーンであるテレビ版では「不確定性コズミック・・・・」のところは新曲「チェンジ!!!!」に差し替えてあってここはCGでしたね。
本編見てると違和感あるわな。
一番気になるひとつはメッサーの生死w
テレビ本編では白騎士の放つビームの直撃を喰らってしまうけど・・・・・

劇場版ではそれを回避!
お! もしかしてこれは生き残る?と期待が膨らむも・・・・・最後はカナメさんの腕の中で息を引き取るシーンになってましたね。
終盤 ミラージュがドラケンに搭乗するところはよかったね。
それとメッサー機のコクピットに忍ばせてあった誕生会の時の記念撮影
この時のミラージュが可愛かったな。
で最後の戦闘シーン白騎士が「初代マクロス 愛・おぼ」のブリタイが言ったあのフレーズ「我々はこれよりマクロスを援護する」的なセリフをオマージュして言ったのはワロタww

で最後はメッサーをクラゲ送りして終わり・・・・・・
フレイアとハヤテとミラージュのデルタ関係は・・・あまり触れらずなんとなくミラージュが二人の仲を察して自ら身を引く感じってのは受け取るぐらいで・・・・直接的にフレイアとハヤテが今後どうとかはなかったですね。
まぁ最初に書いた通り いい感じでシャッフルされててテレビでいまいち盛り上がらなかったのを戦闘増し増しでカバーしてました。
「愛おぼ」「フロンティア」みたく感動はしなかったです。
上映終了すると関係者席?からの拍手のみ
自分の席からしたら後ろからだけだったのはワロタw
上映終了すると・・・・・歩いて帰宅の途につきました。
1時間30分以上掛かったw
さて次のマクロス関係は2週間後の横アリ公演ですかね。 土曜日公演がひょっとしたら仕事の都合で行けなくなる可能性がでてきてるんだよなぁ。
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LIVE&EVENT参戦レポ 18y | 日記
Posted at
2018/02/11 07:14:29
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