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先日、オット君と雑談中
ちょっと、信じられない噂話題がありました。
うっそ〜！！！って感じです(^_^;)



35GTRについてなんですが、この噂の真相・真偽のほど
わかる人、いますか？


35GTRはメーカー保証を受けるにはかなり厳しい規約があるらしいのです。

まず、オイル交換とかタイヤ交換、パッドの交換などもろもろのメンテを全てDでやらないと、保証の対象外になるのだそうです（これって一般的な事？？？　違うよね？？）。
さらに、パッド交換の度にローターの交換が必須で費用は50万！
（ポルシェはパッド2回にローター1回が目安なんだけどね）
そして、オイル交換が4万円！
（先日PCに頼んだボクちゃんのオイル交換でも３万円台でした。
しかも、ボクちゃんはたしか９リッターも使ってるんですよ）
さらに、35GTRの初回の車検見積もり（走行２万km弱）が85万円。
ボクスターだと25〜30万円が相場らしいので、35GTRの維持費はスゴイ金額だなぁ・・・(￣▽￣;)
さらに、タイヤ交換工賃（４本）が10万円という噂も・・・
なので、GTRは車検前に売却されるケースが多いとか・・（あくまで、噂です）

あとミッターカットについて。
リミッターはサーキット走行時にしか外せなくて、サーキット走行後には必ず指定の店で点検（パーツ交換含む）が必要で、その費用が1回で、15〜20万。
その点検を受けないと、保証の対象外になってしまうそうです。
ということは、リミッターカットはできるけど、走行の距離には関係なく、1回走行するたびにパーツ交換しないと、保証対象外になるってことは、耐久性に問題があるんじゃ？？？って、思うんですけど・・・どうなんでしょう？
オイル類は変えた方がベターでしょうけど、ほかにどんなパーツを変えてるんだろか？



雑談の中での「らしいよ」という話なので、ガセかもしれませんが、ホントの話ならば35GTRを所有するのって、結構たいへんなんだなぁ・・・と驚くハナシでした(^_^;)

よく、「35GTRのあのスペックを800万円で買えるなら安い！」って、話を聞きますが、サーキット走る度にかかるコストを考えると、かなり贅沢（高い）な車に思えます。
ちょうどウチのボクちゃんと同じ価格帯ですが、ボクちゃんの方が、全然維持費は安いです。
ま、そもそもパワーは段違いですがネ・・・比べるなってか？(￣▽￣;)

911は価格は高いけど、そのままサーキットを走っても全然OK〜!という耐久性って考えると、高くは無いのかも(^_^;)

う〜ん・・・
この噂はほんとうなのだろうか・・・・

ニュルブルクリンクのステッカー

よく車のボディに貼ってあるのを見かけます。

ニュルといえば、まず思いつくのが
F1のコースであるという事。

あとは、よく市販車の走行テストに使われるという事くらいです。
コース１週で、さまざまな路面状況や天候が体験できるので
走行テストにはもってこいのコースなんですよね？（合ってますよね・・(￣▽￣;)）

市販車を一流のプロドライバーに走らせて、ちょこっとイヂって（？）
各社、そこでのタイムアップにしのぎを削ってるなんて記事もたまに目にします(^_^;)
そのタイムに意味があるのか、いまいちピンときませんが、
「そのくらいのポテンシャルがある車（やればできる子）」ってアピールですよね。多分。


で、本題なのですが
私の知識だとその程度の情報しかないので、
なんで、ニュルのステッカーをボディに貼るんでしょうか？？？
が、謎なんです(^_^;)

平たく言えば、ニュルはただのテストコースですよね？？
そこのコースのファンなのでしょうか？（多分、違うよね・・(^_^;)）
私が見た限りでは、特にBMWに多いような気がします。
あとは日本車かなぁ・・・
ポルシェやイギリス車ではほとんど見かけない気がします。

BMWとニュルってなにか、特別な縁があるのでしょうか？？？
それともBMWに限らず、なにか他の繋がりがあるんでしょうか？？？

ここ数年、
牽引フックを、常時、車に装着している車を


良く目にするのですが
とても謎です・・・・


みんカラ内でも、実際の町中でもよく見かけます。



状況的にファッションアイテムとして装着しているのは想像つくのですが、
私的には、「牽引フック＝不吉なアイテム」以外の何物でもないんですよ・・(￣▽￣;)

だって、一番牽引フックを目にする機会があるのは、もちろんサーキット内（レースイベントでは装着義務あり）ですが、牽引フックを使う時は、コース上で動けなくなった時。ですよね・・・

これを使うシュチュエーションなんて想像もしたくない・・・・
使わないに、こした事は無い物です(^_^;)
パドックで、フックの内側の塗装がはげてる車両を見ると
「あぁ・・・マーシャルに牽引された事があるのね・・（たいへんだったね）」と思ってしまいます(^_^;)


その不吉なアイテムを町中で好んで装着してるのは、ちょっと不思議な光景です。
それに、万が一、接触事故を起こしたら
通行人には凶器では・・・？
柔らかい素材でできている「なんちゃってフック」だったら、
接触事故などで人や車へのダメージも無く、良いのでしょうが(^_^;)

ドレスアップはもちろん個々の自由で、批判・意見するつもりは毛頭ないので
ソコは誤解して欲しくないのですが、
正直なところ、ドコが魅力なのか、さっぱり解らず・・・(￣▽￣;)

だれか、猿（ワタシ）にも、わかるように教えてくれると嬉しいです（笑）

あ、でも
去年の冬、積雪時にサンマルが雪でスタックした時には、牽引フックを使いました(^_^;)
ちょうど通りかかった除雪車に引っ張ってもらったので。
冬は牽引ロープはグローブボックスに常備して、牽引フックはつけっぱにしておけば
いざという時に楽かも・・・
除雪車がつくったわだちにできた雪を乗り超えようとして、ズッポリとバンパーまで雪に埋もれたので
牽引フックを付ける為に、雪をガシガシかいてめっちゃ手が冷たかった・・・（涙）
雪国の冬には、常に到着はエマージャンシーとして有効なのかもしれませんね(￣▽￣;)

画像はボクちゃんの牽引フックの収納場所。
フロントトランクの内張の中の収納スペースに入ってます。
手が届きにくい場所だし、緊急の時は取りにくそうだなぁ・・・
一生、出さないで済むといいんだけど・・・(^_^;)

今ソフトバンクのCMで
SMAPがロコモーションの曲にのって
シンガポールのマリーナ　ベイ　サンズ という
豪華ホテルの屋上を練り歩いてますよね(^_^;)



で、そのロコモーション♪
有名な曲ですが
ロコモーションってどういう意味なのかな・・？と
ふと疑問に思いました。

ウィキで調べてみたところ
もともとの意味は蒸気機関車の名前だそうです。
そこから機関車の動きを表現する意味も兼ねるようになったとか。
日本語を言うと、シュシュポッポッ！シュシュポッポッ！ってトコでしょうか（笑）

で、歌詞の方のロコモーションも
その機関車のような動きをするダンスを踊ろう♪
みたいな内容なんです・・・(^_^;)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
みんなが今流行ってるダンスを踊ってる
（おいでよベイビー、狂ったように動こう）
僕はもし今君がチャンスを与えたら
好きなそれを始めるって知ってるんだ
（おいでよベイビー、狂ったように動こう）
僕の小さな妹は簡単にそれをやるんだ
ABCを習うより簡単さ
さぁおいで、おいでよ、一緒に狂ったように踊ろう

君はヒップを揺らし始める
おいでよベイビー、飛び上がって、後に飛んで
おお、そうだよ、僕が思うに君はコツをつかんだね

今君はそれができる、連鎖を作ろう
（おいでよベイビー、狂ったように踊ろう）
鉄道列車のシュッシュッポッポみたいな動きで
（おいでよベイビー、狂ったように踊ろう）
楽しくて簡単なそれをやろう、ほんの少しのリズムと
たくさんの魂のコントロールを失わないで
さぁおいで、おいでよ、一緒に狂ったように踊ろう
（おいでよベイビー、狂ったように踊ろう）
（おいでよベイビー、狂ったように踊ろう）
（おいでよベイビー、狂ったように踊ろう）
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

しかしサビの
「Come on baby, do the Loco-Motion♪」の訳は
「おいでよベイビー、狂ったように踊ろう」

・・・・・・・・・・

狂ったようにシュッシュッポッポですか？？？
ちょっと怪しくないですか？？？？(￣▽￣;)